自然景観を再現する法面保護工法!景観・環境保全型モルタル・コンクリート吹付
『斜面いろどり工法』は、モルタル吹付工のメリットを生かしながら、 景観の調和を図ることが可能な工法です。 エージング技術により人工的に現状の景観と調和した仕上がり面を表現する ため、法面保護を行いつつ違和感なく周辺環境ととけ込むことができます。 景観と調和した彩色表現を実現します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■下地となる吹付モルタルにより基盤形状を、仕上げ塗装により 地表の状態を表現することでリアルに現状の地盤を再現することができる ■地山を着工前の彩色に復元する工法で、その土地の風景を残したまま、 地山の保護・補強を行うことができる ■モルタル吹付面の表面に発生する軽微なクラックを埋める効果により、 内部への水の侵入を防ぎ、強固なモルタル吹付面を構築 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■植栽計画を組み込むことにより、時間の経過と共にさらに自然景観と一体化させることができる ■複雑な地層(地質)であっても、細かい表現が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工事例】 ■公園内の不安定化した急崖を補強土工で安定化させ、着工前の地層を再現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して、人びとの暮らしを 支えるインフラストラクチャーの整備に取り組んできました。 独自の土木工法の研究開発や新素材の導入は、当社の新たな基幹事業として 業界における地位を確固たるものにしてきました。 また、フラッグシップともいえる「多数アンカー」をはじめとした 数々のユニークな製品や工法を提供し、社会のニーズにお応えしています。


 
                        
                      