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技術資料『点検支援技術で高度化・効率化へ』では、高解像度画像を活用 した100m先でも一定の品質を担保する画像点検技術や、ドローンを使用 しない鋼橋及び鋼橋コンクリート撮影技術、通行規制なしでトンネルを撮影 する走行型システム等を掲載しています。 【掲載技術】 ■遠方自動撮影システム 100m先でも一定の品質を担保、高解像度画像を効率的に連続撮影 ■ロープスキャンシステム ドローンがなくても鋼橋及び鋼橋コンクリート撮影可能 ■走行型トンネル撮影システム 通行規制なしでトンネルを撮影する走行型システム ■揺動制御型船上点検システム 波の揺れを瞬時に制御し撮り漏れのない撮影可能 ■CrackDraw21 変状のデータ化、環境に応じた分析や可視化、 csvやExcelの活用で調書類の効率的な作成や自動評価の検討 ■流水型撮影システム 一回流すだけで用水路上の小橋梁をすべて撮影可能 流して回収するだけ。効率的な点検へ ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
当社では、橋梁点検の効率化と高度化に寄与する「遠方自動撮影システム」、 「AIを活用した変状解析」、変状図作成支援ソフト「CrackDraw21」を使用した 点検支援技術を提供しています。 撮影した床版、高欄、橋脚、橋台などの画像データを解析することで、 目視点検と同等以上の精度でひびわれ等の変状を検出・データ化します。 点検日、変状部位(位置)、変状種類、変状規模などをデータベース化し、 客観的な進行性把握、評価、それらの可視化が可能です。 また、調書作成支援や3次元モデルとの紐づけにも対応しています。 【特長】 ■近接目視困難または非効率な広範囲を短時間で撮影可能 ■非接触、地上設置の機材による点検のため安全 ■撮影時のロープ作業や高所作業車・橋梁点検車が不要 ■国土交通省の点検要領で求められる幅0.05mmのひび割れ撮影に対応 ■ハイピア橋梁など大規模構造物にも対応 ★本技術の概要のほか、点検支援技術を選定する際の参考情報を掲載した資料を進呈中です。詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。
軽量で試験速度が速い地盤調査機です。防災用の斜面安定地盤調査や盛土・山岳地での地盤調査などに気軽にお使い頂けます。
機体準備から運搬の様子までを動画にまとめました。 ぜひご覧ください。
「山岳地で人肩運搬してくれる人が見つからない。」「働き方改革をしたい。」 「ヘリ運搬やモノレールを使うほどの物量がないけれど,他に手段がないので費用が嵩む。」 「伐採範囲を最小にして環境に配慮したい。」 現場では,このような声があがっています。 東設土木コンサルタントでは、フットワーク軽く重量物を運搬する『重量物運搬用ドローン』サービスを提供しています。 『重量物運搬用ドローン』は大がかりな仮設が不要なため,急なご要望にも迅速にお応えできます。最小限の離発着空間は必要ですが, ヘリやモノレールに比べてみると,環境に与える影響も小さく済みます。 離発着場双方に操縦者を配置することにより,離陸地点から直接視認できない地点への運搬にも対応します。 安全第一と迅速な対応を優先する観点から,操縦者間で機体を目視できる範囲で飛ばす「有視界飛行:0.8km以内」を推奨しておりますが, 別途許可申請期間を頂き,目視外飛行にも対応致します。 既に支援物資資材:30kgや、一斗缶:49kg,鹿防護柵,単管パイプ:3mなどの長尺物など様々な運搬実績があり, 多様な荷物形状にも対応しております。
【背景・必要性】 ●山の中でも送電鉄塔、風況測定鉄塔、地すべり地における斜面の基礎調査では、ボーリング資機材や削孔循環水の運搬に大きな費用や時間が必要となる(ヘリコプター、モノレール)。 【製品概要】(特許第6619235号:令和元年11月) ●調査 ・標準貫入試験(JIS A-1219) 完全準拠 ・標準貫入試験を50cm毎に実施 ・連続コア採取(標準貫入試験用サンプラーによる) ・掘削水不要 ・サンプラー周辺摩擦は拡孔バレルにより排除 ●機材運搬 ・機械全体重量300kg(ロッド(10m)を含む、ケーシング等含まず) ・ワンボックスカーで運搬可能 ・ 山道はクローラで運搬(150kg積載、最大登坂斜度:30度) ●作業場の仮設不要 ※リーフレッツトもご覧ください。
●紙媒体の冊子類を電子化し、保有している蔵書を自席にいながら閲覧できるので、社内の省スペース化、移動の手間を省き生産性の向上が期待できます。 ●紙媒体と違い、見たい資料の「貸出中」がありません。 ●資料の分類やキーワードから、該当する資料の一覧を表示し、簡単にデータ閲覧、ダウンロードができます。 ●当社で経験と実績のある、データベース整備業務(資料の電子化,体系分類整備)と連携することで、膨大な資料の中から、欲しい情報や資料を容易に閲覧・入手できます。 ●特殊なソフトウェアをインストールする必要はありません。 ●導入先はサーバーや個人PC、外付けの記憶メディアなど、場所を選びません。 ●保存場所を選ばないため、持ち運び用のノートPCや記憶媒体に保存し、外出先で 簡単に資料を確認することができます。 ●システムデータは4MBと軽量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『タブレットを活用した設備点検報告書作成支援プログラム』は、タブレットを使用して、対象設備の損傷を点検します。 デジタルカメラで撮影した損傷写真は、リアルタイムでタブレットへと取得・登録されます。 閉所等の電波が届かないオフライン環境下使用可能。 手書き作業を電子化し、業務の効率化・品質向上・コスト削減を実現します。 【特徴】 ■簡単操作で現場データ収集 ■現場での点検間違い・取りこぼしゼロ ■仮報告即提出、迅速に報告可能 ■時間をかけずに報告書作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『UAV(ドローン)を使用した3D航空写真測量』は、UAVを使用して、測定対象設備や地形等を上空から撮影。 撮影した複数の写真から3D点群データへ変換し、形状や体積等を求めることができます。 広大な測定範囲を短時間で測定することができ、立ち入りが困難な場所でも足場や梯子等を設置することなく測定することが可能です。 【特徴】 ■有人航空機による写真測量よりも低い高度で飛行でき、高解像度の画像が安価に得られます。 ■足場や梯子等が必要ないため、作業時間が短くなります。 ■危険が予測される箇所への立ち入りが必要なく、安全性が向上します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『マルチビーム深浅測量』は、扇状に発振する音波によって面的な測量(スワス測深法)を行う、「マルチビーム測深機」を使用して、海底や湖底、河床等を3D点群データとして測定し、3Dの形状や変化を求めることができます。 広大な測定範囲を短時間で測定することができ、シングルビーム測深機では難しかった測線間の地形も測定可能なため、詳細な等深線図等を作成できます。 【特徴】 ■測深機は、NORBIT社製のマルチビーム測深機「iWBMSh」を導入しております。 ■ソナーは、カーブドアレイ方式を採用し、7~210°の間で任意にスワス幅を変更可能です。 ■ソナー、動揺センサー、表面音速度計が一体となっており、船内装置が小型のため、配線が少なく艤装時間が短縮され、船内での作業安全性を向上しています。 ■測深ソナーは、調査船の舷側に取り付けます。数人乗りの船外機船から20トン程度の船であれば、単管パイプと専用治具を用いて艤装することが可能です。 ■陸上用の3Dレーザスキャナ「iLiDER」を使用し、陸上部分の測定を同時に行えます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『移動式3D計測』は、車両や台車に3Dレーザースキャナ、GPS、IMU(慣性航法装置)、オドメトリー(距離計)等を搭載し、移動しながら3次元点群データを取得します。 取得した点群データからトンネル内空断面抽出、建築限界測定、付帯設備追加時の設計利用などが可能です。 【特徴】 ◇点検速度 時速3km~80km(移動速度により進行方向の点群取得ピッチが変わります) ◇GPS不可視での計測可能 ◇信頼性の高い図面(CAD化) ◇3次元データの解析、設計、各種数値シミュレーション可能 ◇「走行型トンネル撮影システム」でのトンネル撮影前に計測することで、より信頼性の高い画像の取得が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
【背景・必要性】 ●水力発電所、上水道、農業用水の水路のなかには、水を抜くことができないものがあります。このため、長期間、内部の点検が実施できないものがあります。 ●水を抜くことなく、カメラ撮影により壁面状態するものです。 【製品概要】※リーフレットもご覧ください。特開2020-002756、特開2020-117943 ●パラシュートアンカー制御による撮影浮体が⽔路トンネルのほぼ中央を流れ、気中⽔中の壁⾯およびトンネル断⾯形状を撮影し、その画像により⽔路点検をするシステムです。 【特徴】 ●通⽔状態の⽔路トンネルの点検が可能(抜⽔による発電停⽌等の損失がありません)。 ●河川に直結する水路では、仮締切、水の排水の手間が不要になります。 ●点検員が⼊れない⼩径トンネルの点検が可能です。 ●水路の壁⾯を動画撮影し、展開写真および展開図を作成することが可能です。 ※濁った水では水中は撮影できません。 ●断⾯形状(壁⾯剥落など)を連続的に把握することが可能です。 ●パラシュートアンカーが⽔路のほぼ中央を牽引するため壁⾯の全⾯撮影が可能です。
危険を伴う高所での作業や点検後の解析、調査書作成にお困りではありませんか? 当資料は、画像による点検支援技術のご提案に関する資料です。 危険作業・苦渋作業からの解放で安全で快適な労働環境を実現し、 DX化で検査や点検管理の高度化、アセットマネジメントの実施が可能です。 現場スケッチ、写真撮影、変状図作成、写真整理、調書作成を効率化致します。 ご活用を検討の際は、お気軽にご相談ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■こんなお悩み、当社技術で解決できます ■ご提案の概要 ■安全に高解像度撮影 ■活用事例 ■ひび割れの撮影例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【必要性・背景】 ●建設から時間が経過した水路トンネルでは漏水により覆工の背面に空洞が生じていることがあります。空洞は固結した地盤にゆるみを生じさせ、覆工に作用する土圧を変化させ、覆工を破壊させることがあります。 ●このため、長期間経過したトンネルでは、覆工の背面の空洞を定量的に調査する必要があります。 【製品概要】 ●小断面のトンネルの内部から調査が可能です。 ●トンネル内のロータリーパーカッションドリル、ロータリーボーリングマシンの削孔速度、推進力、ロッド回転数を計測・記録し、これまでに分からなかった小さな空洞の存在や地盤の緩み状況が定量的に調査 ※リーフレットをご覧ください。 【特徴】 ●地山の詳細なN値データを収集 1cm毎に算定N値を取得可能(一般地質調査では1m毎) ●短時間での調査 仮設不要、コアチューブ不使用のため短時間調査 ●全方向の調査 トンネル内部から全方向に削孔 ●小口径トンネルでの調査 径2m以上のトンネルで調査が可能 地上からの調査も可能 ●対象地質 全地質 ※詳しくは、技術資料をご覧ください。お問合せください。
高解像度画像からひび割れを自動的に検知し、ひび割れ幅も自動的に推定。 汚れや継ぎ目などを誤検知することなく正確にひび割れを検知することができます。土木技術者はAIが出力したひび割れ検知結果をチェックするだけで高精度な点検データを作成することが可能。 【主な特徴】 ・本ひび割れ検知AIは、土木技術者が抽出したひび割れを教師データとして、Deep Learningを実施。 ・自動検知結果を基に技術者が変状記録を作成することで、工数を大幅に削減。 ・常に一定の品質で検知可能。 ・変状展開図作成・管理支援ソフト「CrackDraw21」とデータ連携可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
【背景・必要性】 ●時代の流れに乗って再生可能エネルギーに投資したいが、わからない方が増えています。 ・どうやって水力発電事業を進めてよいかわからない。 ・技術業務は専門会社にまかせても、それ以外の進め方がわからない。 【サービスの概要】 ●技術業務に限らない事業者様に寄り添った支援・アドバイス お客様に寄り添い、以下の申請・渉外業務をサポート ・地点さがし ・運転開始までの実施のスケジュール作成 ・地元自治体、地元説明会対応 ・河川管理者・山林管理者 ・NEF補助申請資料作成、説明補助 ・河川法、電事法等の許認可資料作成、説明補助 ・電力会社送配電線への連系の協議 ・FIT・FIP・その他許認可申請資料作成、説明補助 など
本システムは、コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し,2D・3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示するとともに、変状数量の自動計算機能により、劣化・変状のランク付けや進行状況の確認などを簡単に行えるシステムです。 また、過去の点検記録,詳細調査データ、補修履歴,現場写真など各種情報を一括格納できますので、設備管理・保全情報の一元化が可能です。 【変状展開図作成者のメリット】 ・変状展開図を正確かつ効率的に電子化 ・変状数量を自動算出 ・目視による個人差や見落としが無い 【データ管理者のメリット】 ・調査履歴,補修履歴を一元管理 ・状況写真,詳細調査結果,地質情報などを紐付け可能 ・変状の経年変化を明瞭に管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『高層・狭隘部構造物撮影システム』は、デジタルカメラおよび専用の撮影機材により近接位置から橋脚、建物などの高層構造物壁面を撮影し,構造物表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出します。 得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社開発の「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、大規模地震後の健全度確認などへの対応も容易です。 【特徴】 ■目視点検では点検不可能な狭隘箇所を調査可能 ■専用機材での点検のため安全性が向上 ■仮設をした場合と比較して大幅な作業時間の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
「近接目視が困難な箇所を効率よく点検したい」「点検の安全性、精度を高めたい」「点検記録のデータ化の手間を削減したい」などの声がよくきかれます。 当社では、橋梁点検業務の効率化・高度化に貢献する 「遠方自動撮影システム」「AIを活用した損傷解析」、 損傷図作成支援ソフト「CrackDraw21」を使用した点検支援技術を提供しています。 「遠方自動撮影システム」で撮影した床版、橋脚、橋台などの画像データを 解析することで、目視点検と同等以上の精度でひびわれ、漏水、はく落等を検出可能。 変状の種類、大きさ、部位などを全てデータベース化して納品します。 調書作成の効率化や国交省で推奨される3次元納品にも対応可能です。 危険作業・苦渋作業からの解放で安全で快適な労働環境を実現し、 DX化で検査や点検管理の高度化、アセットマネジメントの実施が可能です。 【特長】 ■近接目視が非効率な広範囲を短時間で撮影可能 ■撮影時のロープ作業や橋梁点検車が不要 ■国交省の定期点検要領で求められる幅0.05mmの床版ひびわれに対応 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
『揺動制御型船上点検システム』は、揺動する小型船舶の船上から、デジタルビデオカメラとその姿勢制御装置を用いて港湾設備等のコンクリート構造物等を撮影し、専用ソフトにより自動的に得られる静止画像、または動画自体から構造物のひび割れ等の劣化状態を正確に点検することを可能にしたシステムです。 得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社開発の「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、大規模地震後の健全度確認などへの対応も容易です。 【特徴】 ■姿勢制御装置によりカメラのローリング、ピッチング、ヨーイング、上下動をキャンセル ■仮設をした場合と比べて作業時間の短縮等大幅なコストダウンが可能 ■位置情報、ひび割れ形状・幅の精度が高い ■現場作業は、船舶による撮影のみのため効率性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
本システムは、複数台のデジタルビデオカメラを用いて走行しながらトンネル覆工部を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。 得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社で開発した「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、インフラ設備の状態確認や変状のスクリーニングによる分析・評価など、高度化した維持管理に活用することが可能。 【特徴】 ◇点検作業時間の大幅な短縮 撮影速度; ~80km/h ◇点検作業の安全性および作業環境の向上(車線規制せずに高速で撮影することができる) ◇信頼性の高い展開図(別途、目視点検を行う場合にも、有効活用できる) ◇ひび割れ幅:点検仕様に合わせて撮影解像度や撮影速度を設定(幅0.2mm~) ◇撮影前に移動型3D計測を行うことにより、高精度の画像作成 ◇自治体の調書作成にも対応(CrackDraw21) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『遠方自動撮影システム』は、構造物表面の状態を画像化することで ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。 デジタルビデオカメラまたはデジタルカメラ、望遠レンズ、自動雲台を 用いて遠方から自動でダム、橋脚、建物などコンクリート構造物を撮影。 得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社で開発した CrackDraw21に入力。社会インフラなどの設備の状態確認や 劣化・変状特性の分析など,きめ細かな設備管理を行うことが可能です。 【特長】 ■目視点検では点検不可能な範囲を調査可能 ■広範囲を短時間で調査可能 ■非接触による点検のため安全性が向上 ■仮設をした場合と比較して大幅な作業時間の短縮 ■大規模地震前後の定量的な比較が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポータブル貫入試験機』は、 掘削水不要で、山の上で気軽にN値測定が可能です。 クローラは150kg積載最大35度の斜面を自力走行ができ、 作業場の仮設も不要。 山岳地の鉄塔や土砂災害など防災対策の地盤調査に有効です。 【特長】 ■機械全体重量300kg(ロッドを含む) ■標準貫入試験を50cm毎に実施 ■連続コア採取(標準貫入試験用サンプラーによる) ■掘削水不要 ■サンプラー周辺摩擦は拡孔バレルにより排除 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Crack Draw21(R)』は、劣化・変状のランク付けや 進行状況の確認などを簡単に行える変状展開図作成・管理支援ソフトです。 コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、 3D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示。 また、長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など 各種情報を一括格納できますので、社会インフラなどの設備管理・保全 情報の一元化が可能です。 【特長】 ■構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し、劣化・変状の大きさや 分布状況を分かりやすく表示 ■変状数量等の自動計算機能で劣化・変状のランク付けや進行状況の 確認などが簡単に可能 ■長期間の点検記録、詳細調査データ、補修履歴、現場写真など 各種情報を一括格納 ■設備管理・保全情報の一元化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像によるコンクリート構造物の変状調査「遠方自動撮影システム」は、デジタルビデオカメラまたはデジタルカメラ、望遠レンズ、自動雲台を用いて遠方から自動でダム、橋脚、建物などコンクリート構造物を撮影し、構造物表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。 【特徴】 ■NETIS 番号:KT-190008-A ■目視点検では点検不可能な範囲を調査可能 ■広範囲を短時間で調査可能 ■非接触による点検のため安全性が向上 ■仮設をした場合と比較して大幅な作業時間の短縮 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
『走行型トンネル撮影システム』は、構造物の的確な維持管理の 基礎情報とすることを目的としたシステムです。 複数台のデジタルビデオカメラ及び照明を用いて、走行しながら 構造物を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化することで、ひび割れ、 漏水等の変状を精度良く検出することができます。 【特長】 ■点検作業時間の大幅な短縮 撮影速度:10km/h~80km/h ■点検作業の安全性および作業環境の向上 (車線規制せずに高速で撮影することができる) ■信頼性の高い展開図(別途、目視点検を行う場合にも、有効活用できる) ■付帯構造物の状況把握 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
現場・施設の安全対策品が多数。164ページのカタログ進呈