広大な地形等を短時間で3D点群データとして取得が可能
『UAV(ドローン)を使用した3D航空写真測量』は、UAVを使用して、測定対象設備や地形等を上空から撮影。 撮影した複数の写真から3D点群データへ変換し、形状や体積等を求めることができます。 広大な測定範囲を短時間で測定することができ、立ち入りが困難な場所でも足場や梯子等を設置することなく測定することが可能です。 【特徴】 ■有人航空機による写真測量よりも低い高度で飛行でき、高解像度の画像が安価に得られます。 ■足場や梯子等が必要ないため、作業時間が短くなります。 ■危険が予測される箇所への立ち入りが必要なく、安全性が向上します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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基本情報
【UAVと3Dレーザスキャナとの体積測定結果比較(当社比較値)】 ■0.1mメッシュ:-0.3~+0.7% ■1.0mメッシュ:+0.3~+0.7% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■地形測量 ■体積測量(石炭体積測量も可能) ■構造物の3Dモデル化 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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株式会社東設土木コンサルタントは、ダムなどの水力発電のための設備や、 取・放水路などの火力・原子力発電のための土木構造物を主体に、設備を 維持管理、保全するための調査、測量、計測、解析、診断などを 実施してまいりました。 また、デジタルカメラを搭載した車両をトンネル内で走行させながら 壁面の画像を撮影し点検するシステムや、船の動揺を制御しながら船上から 海洋構造物を効率よく点検するシステムなどを開発しております。