工法(橋梁) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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補修工事の斫り作業における新工法『PPE工法』

切削機と粉塵吸引機を併用!粉塵飛散・施工環境・工期・コストの改善に貢献!

『PPE工法』は、粉塵飛散・施工環境・工期・コストの改善に貢献する、 補修工事の斫り作業における工法です。 バックホウのアタッチメントに切削機を装着し、油圧駆動の切削ビットが 対象物を切削するのに併せ、強力粉塵吸引機を稼働し、粉塵の飛散を防止します。 バックホウのサイズを変えることで10m以上の高所施工も対応できるほか、 切削機は5種類の仕様で、様々な施工環境に対応します。 【特長】 ■強力粉塵吸引機の装備で、粉塵を瞬時に除去 ■市街地での施工が可能 ■機械施工により施工箇所への作業員の立入が不要 ■人力械施工に比べ30%以上のコスト削減 ■0~190mmの切削厚さを調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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簡易型亜硝酸リチウム内部圧入工法『リハビリカプセル工法』

不動態皮膜再生効果が直ちに発揮され、以後の鉄筋腐食を抑制することができます!

『リハビリカプセル工法』は、塩害・中性化を根本的に抑制できる 補修工法です。 コンクリート中の鉄筋周囲に浸透拡散型亜硝酸リチウムを加圧注入することで、 鉄筋の不動態皮膜を再生し、以後の鉄筋腐食を根本的に抑制することが可能。       補修後の内在塩分や飛来塩分による再劣化を許容できない構造物に対しても 有効です。 【特長】 ■短期間で亜硝酸リチウムを確実に鉄筋位置に供給することができる ■不動態皮膜再生効果が直ちに発揮され、以後の鉄筋腐食を抑制可能 ■塩化物イオン量に応じて亜硝酸リチウム必要量を定量的に定める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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KTB定着工法

ポストテンション方式のプレストレストコンクリート定着工法です。

KTB定着工法は、あらゆるPC構造物に適用可能なポストテンション方式のプレストレストコンクリート定着工法で、その基本となる定着体をはじめとして、PC鋼より線・接続具なども含めたシステムの総称です。KTB定着工法は、その施工性の良さ、安全性、品質の高さならびに経済性の観点からPC橋梁、建築構造物、PCタンク、海洋構造物、グラウンドアンカー等、土木・建築の幅広い分野において採用されています。1978年4月にはKTB協会を設立し、本工法の普及、技術向上および発展に取り組んでいます。また、SCストランド(エポキシ樹脂全塗装PC鋼より線)は、諸々の腐食環境に対して、画期的な防錆技術による超耐久性PC鋼より線で、1995年4月(財)土木研究センターより建設技術審査証明(委員長:池田尚治 横浜国立大学教授)を取得しました。このようにKTB定着工法、SCストランドは、新時代のニーズに応える技術として、皆様に自信をもってお勧めできるものと自負しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 鋼材二次製品
  • 基礎構造工事
  • その他の土木工事

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コンクリート補修・補強工法 ※NETIS:CG-070007-V

空気を抜きながら0.01mmの微細なひび割れまで注入!高密度・高深度・高拡散の充填で、鉄筋やコンクリート構造物を長寿命化!

従来の低圧樹脂注入工法では、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散することにより、末端の微細クラックまで充填することができるようになりました。 細部まで充填することにより、鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も得ることができると 土木学会の技術評価も得ています。 【特長】 〇ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 〇超低圧注入により、高密度充填を実現 〇躯体内部の強度回復・増強効果 〇空隙を充填することで、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に 〇道路、橋、建物など施設を利用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

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自動化オープンケーソン工法(SOCS)

自動化オープンケーソン工法(SOCS)

本工法は、従来のオープンケーソン工法の施工上の問題点を先端技術を駆使して克服し、種々の地盤条件に対して確実で高精度なケーソンの沈設が可能で、周辺環境にやさしく、しかも自動化技術により大幅な省力化、工期短縮を可能とした新しいオープンケーソン工法です。 本工法の特長は、ケーソン刃口部への自動水中掘削機の導入により、従来では困難であったケーソン刃口直下の地盤掘削が確実に行えることです。本掘削機は、硬質地盤にも対応でき、1.0MPaの水圧に耐えうるので、深度100mまでの施工が可能です。刃口部掘削と揚土作業が独立して行えるので大口径立坑にも適用可能です。 自動掘削・揚土システム、自動沈下管理システム、プレキャスト躯体システムの3つのシステムから構成され、軟弱地盤から中硬岩までの広い範囲の地盤に適用できます。これらのシステムは、 3つを組み合わせて用いるほか、現場条件に応じて各々のシステム単独あるいは2つを組み合わせても用いることができます。

  • 地盤基礎工法

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あと施工せん断補強工法『セラミックキャップバー(CCb)工法』

後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋を開発!優れたせん断補強効率を実現します

古い耐震基準に従って設計されたコンクリート構造物の中には、現行の 耐震基準で考慮すべきレベル2地震動に相当する地震力を受けた場合、 部材のせん断耐力・じん性が不足するものがあることが指摘されています。 『セラミックキャップバー(CCb)工法』は、耐食性に優れるセラミック 定着体をコンクリート表面付近に配置できることから、定着部の耐久性を 確保すると共に優れたせん断補強効率を実現。 ねじ節鉄筋径がD13、D16、D19、D22、D25、D29、D32に対応しています。 【特長】 ■高いせん断補強効率 ■高い耐久性 ■高い施工性と品質 ■狭い空間でも簡易に施工が可能 ■既設構造物の状況に応じたタイプの選択 ■腐食環境でも使用できる 【認定情報】 ■(財)土木研究センター 建設技術審査証明取得(建技審証第0811号) ■NETIS登録 KT-120076-A(掲載終了) ■2020年6月  土木学会技術開発賞 受賞 ■東京都 新技術情報データベース(登録番号1801010) ■農業農村整備民間技術情報データベース(登録番号1070)

  • 耐震工法

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PCウェル工法

PCウェル工法

PCウェル工法とは、円筒形の単体ブロックを施工地点でポストテンション方式でプレストレスを導入させながら積み重ね、内部をハンマーグラブなどの各種掘削機械により掘削し、グラウンドアンカーなどを反力として所定深度まで圧入沈設する工法です。 単体ブロックには、PC銅棒や異形棒鋼の配置孔、グラウト注入口およびアンカープレートなどが装備され、施工現場での作業に標準化が計れるよう配慮してあります。掘削方法は土質に合わせてハンマーグラブバケットの中掘り掘削と拡底掘削機による刃口下掘削などがあり、幅広い土質に対応した工法であります。 PCウェルにはPC構造とPPRC構造の2種類があります。 工法の特長 1.工場製作のプレキャスト部材で、品質管理が十分に行われているため、信頼性の高い 工法です。 2.施工管理が容易です。 3.圧入方式により沈設するため、周辺地盤に影響が少なく、近接施工に適しています。 4.低振動・低騒音で、かつ安全性の高い施工が可能です。 5.水上施工でも、仮締切、築島などを必要としません。 6.施工精度が優れています。 7.工期が短縮できます。

  • 地盤基礎工法

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トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』

40倍の高発泡ウレタンでコストダウン!コンパクトな注入設備で施工性も向上!

“NETIS活用促進技術(旧登録)”である『Tn-p工法』は、 発泡ウレタンをトンネル覆工の背面空洞に注入して補修するトンネル補修技術。 トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。 40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトで施工性に優れます。 また、軽量なのでトンネルへの荷重負荷が少なく、数分で固化するため 亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減できます。 【特長】 ■注入設備がコンパクトで注入材もドラム缶入なので  4tトラック1台にすべて積載可能 ■超軽量でトンネル覆工への負荷を軽減 ■急速固化で材料流出による事故のリスク低減 ■発泡剤にフロン類を一切使用しないノンフロン発泡で環境に配慮 ★当工法の普及拡大にむけて「発泡ウレタン空洞注入協会」を設立しました。  詳しくは下記URLより公式サイトをご覧下さい。  https://tnp-method.com/ ※工法の詳細は【カタログダウンロード】からすぐにご覧頂けます。

  • 橋梁工事
  • 改修・補修工法
  • トンネル工事

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ニンジャシール橋梁伸縮装置補修工法【小規模橋梁の老朽箇所に!】

後打ちConも同時に補修!橋梁ジョイントに発生する漏水や機能不全の補修に!国交省「橋梁伸縮装置止水部の補修に関する技術」に選定!

『ニンジャシール橋梁伸縮装置補修工法』は、橋梁伸縮装置の遊間充填し 面的にカバーすることで漏水を抑制する、2液混合常温型ポリウレア樹脂に よる安価で簡易的な工法です。 「やわらかいステンレス」の異名を持つ耐久性に優れたウレタン系樹脂 材料を使用。重機不要、熟練者でなくとも簡単で短時間で施工でき、 後打ちコンクリートの補修までが同時に行えます。 また、火を使わないため、火災や火傷によるリスクを軽減できます。 【特長】 ■小規模橋梁に対応した技術 ■どなたでも施工できる ■ストレートな突合せ継手に適用する ■スライドジョイント、埋設ジョイントにも対応可能(条件あり) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 補強・補修材
  • 改修・補修工法

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【NETIS登録工法】TAKUMINO床版工法

コンクリート二次製品のJIS表示認証工場で製作・供給! 大幅な工期短縮に!

『TAKUMINO床板工法』は、定着体付き鉄筋継手を用いた プレキャストRC床版工法です。 橋梁の補修・改修が、一般的な工法と比較して約10分の1の 日数で行えるNETIS登録済み工法。 プレキャスト化で現場での作業量・作業時間の大幅な削減、また、 工場製作による良質な仕上がりと計画的施工を実現しました。 【特長】 ■既設橋梁の設置条件を踏襲した床版更新工事に対応 ■上下線分割や短期間で工事ができ、利用者の影響を低減 ■自治体管理の中小規模橋梁等への適合性が高く経済的 ■地元の建設会社・コンクリート製品製造工場で対応可能 ■産学の共同研究で開発、市管理橋で実証実験し、実用化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 橋梁工事

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NKさび安定化防錆工法

在来工法よりもコストカットができる!橋梁・鋼構造物の維持補修に

『NKさび安定化防錆工法』は、素地調整を3種ケレンとし、除去仕切れない錆を 無溶剤型エポキシ樹脂系さび安定化塗料「NK100-E」で安定化させ、 電気絶縁性と耐候性に優れた無機系塗料「シールコート007M」により保護する 耐久性に優れた塗替塗装工法です。 ブラストが困難な橋梁・鋼構造物の維持補修、長期耐久化に貢献。 有害物質、鉛及び、鉛化合物、クロム及びクロム化合物、PCBを含む 塗装系の塗り替えにも好適です。 【特長】 ■素地調整にともなう騒音・粉塵・産業廃棄物の発生を減少 ■塗装系は有害な重金属類を含まない安全な材料 ■NK-100Eは無溶剤型のため活膜を冒さない ■ガスバリア性が高く、発錆因子の水、酸素の侵入を抑止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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送り出し工法『TENMAX』

省力化・安全性の向上を実現した、新しいシステム吊り棚足場 送り出し工法

『TENMAX先行床施工式送り出し工法』は、システム吊り棚足場であるVMAXの部材を先行床施工用部材(TENMAX)を用いて送り出す工法です。 従来は橋梁点検車等を用いて構築するパイプ吊り足場で施工しておりましたが、TENMAX送り出し工法を活用することで作業床から身を乗り出す困難な作業がなくなりすべて作業床上で先行床の施工を行うことができるため、安全性が向上いたします。 【製品の特長】 ■すべて作業床上で施工ができるため安全 ■作業スペースが広く取れ、先行床を施工していくごとに広がっていくため作業員環境が向上 ■工程数が減少→施工期間を最小限に抑え、コスト削除に寄与 ■橋梁点検車使用時の交通規制日数が減ることで周辺環境への影響を軽減 ■長期の交通規制ができない現場において効果的な工法 ※製品カタログの15-16ページに掲載しております。

  • 足場・支保材

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チタンロッド内部挿入陽極工法(外部電源方式)

仮設足場や占用の困難な箇所の防食も現場条件に応じて施工が可能

チタンロッド内部挿入陽極工法は、棒状に加工したチタン製の陽極をコンクリート表面からコンクリート内部に挿入・設置する外部電源方式の電気防食工法です。構造物の内部に陽極を設置するため、施工面が限定されず、あらゆる方向から陽極を挿入・設置して電気防食を実施できます。仮設足場や占有が困難で施工面が限定される箇所や、橋梁桁端部などの部分的な防食に適しています。

  • 改修・補修工法

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ハイアック圧入ケーソン工法【橋梁・鉄道の基礎、シールド立坑に】

環境に配慮した工法で、さまざまな用途に応用が期待される技術です

『ハイアック圧入ケーソン工法』は、時代の要請にマッチした工法です。 ケーソンの頂面に設置した複数個の油圧ジャッキの総載荷重は数百トンから 数千トンに及び、これらのジャッキを交互または一度に操作することに よって姿勢制御をはかり、精度の高い沈設が可能となりました。 近年掘削パターンとジャッキ・コントロールの技術が向上し、 時代の要請にマッチした工法として広い需要にお応え出来ます。 【特長】 ■精度の高い沈設が可能 ■コントロール技術が向上 ■比較的簡便な装置で施工するもので、長い歴史を持っている工法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 地盤基礎工法

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剝離回数を減らすNKさび安定化防錆工法

塗膜の剝離回数を減らします。

NKさび安定化防錆工法は活膜を残して施工できるため、剥離剤では除去出来ない鉛丹錆止め塗料などは活膜として残し、鋼材露出部のみを2種ケレンとすることが出来ます。 素地調整費用を低減し、囲養生やクリーンルームなどの環境安全対策費が不要となります。 塗装系は有害な重金属類を含まない安全な塗料です。

  • 改修・補修工法

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