架設工法(橋梁) - メーカー・企業と製品の一覧

架設工法の製品一覧

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ジャッキアップ回転架設工法

高橋脚を有する上部工架設に適した工法

『ジャッキアップ回転架設工法』は、鋼桁を橋脚に添わせてジャッキにより 順次組立し、組立完了後にワイヤーロープにより桁を回転し架設する工法です。 橋脚基部に設置したジャッキアップ設備により、主桁を建ておこし後、 桁を挿入・接合を行い橋脚に沿って鉛直方向にジャッキアップ。 この一連の作業を繰り返して、橋脚頂部の回転ピンに桁を取り付けます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■高橋脚を有する上部工架設に好適 ■架設する橋梁の隣接部が送り出しヤードとして計画しにくい場合に有効 ■高所作業を極力少なくした工法 ■少数主桁橋の架設に適している ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。

  • 特殊工法

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【省スペース・都市内施工技術】モジュール桁工法やドーリー活用架設

一夜での架設も実現!都市部での共益部・時間制約など制約条件の厳しい架設にも対応します。

当社の「省スペース・都市内施工技術」についてご紹介いたします。 人口が集中する大都市部での橋梁工事は、ヤードや施工時間が限られており、 多くの制約条件の中での施工が要求されます。このような厳しい施工条件を クリアするためには、既成概念にとらわれない斬新な発想が求められています。 当社はそのようなニーズに対応可能な架設技術を保有しており、その一例が モジュール桁工法で、張出しブラケットを折りたたむという工法です。 このモジュール桁工法を用いて、狭隘部でかつ時間的制約の厳しい都市内施工を 実現しました。 【特長】 ■張出しブラケットを折りたたむモジュール桁工法による架設技術を保有 ■狭隘部でかつ時間的制約の厳しい都市内施工を実現 ■一夜で橋桁を架設する技術として、ドーリーによる架設についても豊富な実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 橋梁工事

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