長寿命化工法(橋梁) - 企業2社の製品一覧

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コンクリート構造物の長寿命化工法 「エバープロテクト」

【NETIS登録製品!】塗料の約3分の1の価格でコンクリートの長寿命化と耐久性のアップを実現できるカンタン施工保護材。

エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸工法)は、コンクリート構造物(橋梁・高架橋・建築物等)の長寿命化や耐久性の向上のため、劣化の予防及び維持保全、補修を目的に開発した珪酸塩系含浸コンクリート保護材です。カンタンな施工で、無公害、安全性の高い工法です。 コンクリートの間に空隙があると、劣化原因である水に浸入を許してしまいます。 そこで、コンクリートの表面にエバープロテクトの保護材を塗布することにより、水の分子が通過できない膜を形成し、水の浸入を防ぎます! 【特 長】 ■NETIS 国土交通省新技術システム認定製品! →KT-080005-Vの番号を持ち、信頼性抜群 ■コンクリートの長寿命化! →初期段階はもちろん、再塗布した場合でも更なる延命効果を発揮 ■施工がカンタン! →天候に左右されにくく、短期間での施工が可能で、大規模な仮設備不要

  • 改修・補修工法

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道路橋長寿命化工法『スーパーホゼン式工法』

既設床版と増厚材を確実に一体化させる道路橋長寿命化工法

『スーパーホゼン式工法』は、橋梁の床版長寿命化対策工法の一つで 車両の通行制限をしないで既設床版コンクリート下面に網鉄筋を テーパー付T型アンカーで圧着固定し、床版の振動・衝撃を緩和して、 ポリマーセメントモルタル吹付け増厚後に低圧でエポキシ樹脂注入を行って 既設床版と完全に一体化する下面増厚工法です。 鋼鉄筋の中央から広げるようにアンカーを打設することで、全体に緊張力が 導入され、相対的に静止状態を作ることが可能。 既設床版の応力を分担できるので、歪み量を減少させることができます。 また、低圧注入された超低粘度エポキシ樹脂は鋼鉄筋背面、または導入路を つたって微細な空隙やひび割れに注入し、より密な補強断面に 仕上がることにより、既設床版と確実に「全断面」で一体化させます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

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  • 橋梁工事

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