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『キクスイライン エコ』は、合成樹脂や添加剤に 植物由来の原料を配合した溶融型の路面標示用塗料です。 塗料の品質はJIS K 5665:2018に準拠しており、 スリッター式施工機による通常通りの施工が可能。 温室効果ガス排出量(CO2等)を抑え、環境負荷低減に貢献します。 【特長】 ■合成樹脂および添加物の一部に植物由来原料を採用 ■路面標示用塗料3種1号の品質に準拠 ■既存のスリッター式施工機で施工可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「121-A~C」はエレベーター、「124-A~C」は乗合自動車停留場が 設置されている場所を示す必要がある地点に設置します。 この他、「エスカレーター 122-A~C」や「路面電車停留場 125-A~C」 などもございます。 【種類・番号】 ■エレベーター 121-A~C ■エスカレーター 122-A~C ■傾斜路 123-A~C ■乗合自動車停留場 124-A~C ■路面電車停留場 125-A~C ■便所 126-A~C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「総重量限度緩和指定道路 118の3-A」は、設置を必要とする地点における 左側の路端、中央分離帯又は交差点における進行方向の正面の路端に設置。 「まわり道 120-A/B」は、まわり道を示す必要がある交差点の手前の左側の 路端に設置します。 【種類・番号】 ■総重量限度緩和指定道路 118の3-A/B ■道路の通称名 119-A/B/C/D ■まわり道 120-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「国道番号 118-A」は、設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置。 「都道府県道番号(主要地方道)118の2-B・C」は、交差点における 進行方向の正面の路端などに設置します。 【種類・番号】 ■国道番号 118-A ■国道番号(一般国道) 118-B・C ■都道府県道番号 118の2-A ■都道府県道番号(主要地方道) 118の2-B・C ■都道府県道番号(一般都道府県道) 118の2-B・C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「非常電話 116の2」は、非常電話が設置されている場所を示す必要がある 地点における左側の路端に設置。「駐車場 117-A」は、高速道路以外の 道路に設置されている駐車場を示す必要がある場所に設置します。 この他、「非常駐車帯 116の4」や「登坂車線 117の2-A」等もございます。 【種類・番号】 ■非常電話 116の2 ■待避所 116の3 ■非常駐車帯 116の4 ■駐車場 117-A/B ■登坂車線 117の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「料金徴収所 115」は、料金徴収所を示す必要がある地点の左側の路端又は 中央分離帯に設置。 「サービスエリアの予告 116-B」は、都市高速道路に接して設置されている 休憩場、給油所、自動車修理所又は駐車場への出入道路の入口手前800m以内の 地点における左側の路端などに設置します。 【種類・番号】 ■料金徴収所 115 ■サービスエリアの予告 116-A/B ■サービスエリア 116の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「著名地点 114-B」は、高速道路等以外の道路において設置を必要とする 地点における路端に設置。 「主要地点 114の2-A/B」は、高速道路等以外の道路において設置を 必要とする地点における左側の路端、車道の上方・中央分離帯又は 交差点における進行方向の正面の路端に設置します。 【種類・番号】 ■著名地点:114-A/B/C ■主要地点:114の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面、車線出口の予告 111-B」は、都市高速道路等の出口又は分岐点の 手前100mから500mまでの地点で標示板に表示される方面への車線を特に示す 必要がある地点における当該車線の上方に設置。 「出口 113-A/B」は、高速道路等の出口付近の地点における左側の路端に 設置します。 【種類・番号】 ■方面、車線出口の予告:111-A/B ■方面及び出口:112-A/B ■出口:113-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面及び方向及び道路の通称名の予告 108の3」は、高速道路等以外の 道路の交差点手前300m以内の地点における左側の路端、車道の上方又は 中央分離帯に設置。 「方面及び出口の予告 110-B」は、都市高速道路等の出口手前100mから 600mまでの地点における路端、車道の上方又は中央分離帯に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び方向及び道路の通称名の予告 108の3 ■方面及び方向及び道路の通称名 108の4 ■出口の予告 109 ■方面及び出口の予告 110-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「108の2-A/B」は、高速道路等以外の道路の交差点手前150m以内の地点に おける左側の路端、車道の上方、中央分離帯若しくは交通島又は交差点に おける進行方向正面の路端に設置。 「108の2-C/D/E」は、高速道路の入口、出口又は分岐点手前300m以内の 地点における路端、車道の上方又は中央分離帯に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び方向 ・108の2-A ・108の2-B ・108の2-C ・108の2-D ・108の2-E ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「方面及び車線 107-A/B」は、高速道路等の入口、出口又は分岐点の 付近において標示板に表示される方面への車線を特に示す必要がある 地点における当該車線の上方に設置。 「方面及び方向の予告 108-A/B」は、高速道路等以外の道路の交差点の 手前300mの地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島に 設置します。 【種類・番号】 ■方面及び車線 107-A/B ■方面及び方向の予告 108-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「106-A」は高速道路等以外の道路、「106-B」は高速道路、「106-C」は 高速道路等の入口付近において設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置します。 【種類・番号】 ■方面及び距離 ・106-A ・106-B ・106-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 案内、警戒、規制又は指示の情報を提供することにより、道路における 交通の安全と円滑な運行を図るとともに、道路構造を保全することを 目的として設けられます。 「方面、方向及び距離 105-A/B/C」は、高速道路等以外の道路の交差点 手前30m以内の地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯若しくは 交通島又は交差点における進行方向の正面の路端に設置します。 【種類・番号】 ■方面、方向及び距離 ・105-A ・105-B ・105-C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「入口の方向 103-A/B」は、高速道路等の入口の方向を示す必要がある 地点における左側の路端、又は交差点の進行方向の正面における路端に設置。 「入口の予告 104」は、高速道路の入口を予告する必要がある地点における 左側の路端に設置します。 【種類・番号】 ■入口の方向 103-A ■入口の方向 103-B ■入口の予告 104 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「市町村 101」は、市町村境界の道路第4条第1項に規定する自動車専用道路で 当該自動車専用道路と同法第48条の3に規定する道路等との交差の方法が 立体交差であるものを除く、左側の路端、車道の上方又は中央分離帯に設置。 「都府県 102-B」は、都府県境の高速道路等の左側の路端、又は中央分離帯に 設置します。 【種類・番号】 ■市町村 101 ■都府県 102-A ■都府県 102-B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キクテックは、設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する 製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 当資料では、案内標識をはじめ、警戒標識や規制標識、指示標識など 日本の道路標識を一覧でご紹介。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■案内標識 ■警戒標識 ■規制標識 ■指示標識 ■補助標識 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォータージェットはつり処理工法』は、超高圧水でコンクリート床版の はつり作業を行う、NETISにも登録された工法です。 これまでのはつり作業では、人力で保持した超高圧水の噴射反力に耐えながら、 コンクリート破片や水の跳ね返りを受けるなど危険性の高い工法が一般的でした。 また、施工品質においては作業員の技量によりバラツキがありました。 本工法では、危険な超高圧水を自動装置に保持・自動制御させることで、 施工箇所に対し安定的かつ均一に噴射し、 ウォータージェット工法の安全性と品質の向上を実現します。 【特長】 ■NETIS登録番号:CB-180013-VE ■脆弱部をピンポイントではつりとることが可能 ■水撃により発生する凹凸により広い付着面積を確保し、 コンクリート再打設時に強い接着強度を確保 ■狭小部から広範囲まで施工箇所にあわせて、連続的に効率の良い作業を実現 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社が行う、コンクリート床版における『防水層下地処理工』を紹介します。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"は、タックコート、防水層の適切な 除去と共に、コンクリート面に与える微細な凹凸と清掃効果により、 高機能床版防水に好適な下地を形成。 また、天候に左右されずいかなる環境でも作業可能で、工程管理への影響を 最小限に抑える事ができます。 【特長】 ■タックコート、防水層の適切な除去と共に、コンクリート面に与える 微細な凹凸と清掃効果により、高機能床版防水に好適な地を形成 ■天候に左右されずいかなる環境でも作業でき、工程管理への影響を 最小限に抑える事が可能 ■発生する水、汚泥は路面に残すことなく同時吸引し、防水層再塗布への影響はない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う、コンクリート構造物における『剥落対策工』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"による表面処理は、表層に微細な 凹凸をつけると同時に、コンクリート表層を洗浄し、剥落防止材の 付着強度を飛躍的に向上。 さらに同時吸引効果により、作業水の飛散等、足場直下の歩行者や 通行車両に対しても配慮した工法です。 【特長】 ■ウォータージェットによる下地処理 ■洗浄・目粗し・清掃を同時進行 ■強力な接着効果を実現 ■作業水の飛散等、足場直下の歩行者や通行車両に対しても配慮した工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う、コンクリート構造物における『断面修復工』をご紹介いたします。 経年劣化によるコンクリートの剥落や打設時のジャンカ、異物混入など 様々な要因で部分的に脆弱なスポットが存在する場合があり、 超高圧水による断面修復は、脆弱部をピンポイントではつりを取ることが可能。 鉄筋を傷めず、躯体に振動を与えないため、健全な処理面を形成します。 【特長】 ■脆弱部をピンポイントではつりを取ることが可能 ■鉄筋を傷めず、躯体に振動を与えないため、健全な処理面を形成 ■足場内、高所作業車両におけるはつり作業など、適切な養生を施すことで、 供用道路に水を垂れ流すことはない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う『区画線消去工法』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"は排水性舗装に限らず、 密粒舗装、コンクリート舗装、インターロッキング舗装など 様々な路面で最適な消去を実現。 また雨や雪など天候に左右されない全天候型工法です。更に従来工法と 比較して粉塵も無く、騒音等軽減した工法で、消去スピードも 3倍以上の施工効率が実証されており、規制時間を大幅に短縮します。 【Jリムーバーのメリット】 ■粉塵ゼロ ■従来工法の3倍以上 ■全天候型 ■作業環境向上 ■消去後再塗装付着性能向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行う『ゴム除去工法』をご紹介いたします。 超高圧水表面処理工法"Jリムーバー"によるゴム除去は、グルービングの 損傷を最小限に抑え溝内及び舗装表層に付着したゴムまで概ね100%近く 除去が可能です。 路面の滑り抵抗値は新設路面同等値まで回復。また、ゴム除去は滑走路が クローズしている短時間に、広大な面積をスピーディーに施工する必要があり、 "Jリムーバー"は高い施工能力で、工期短縮にも貢献いたします。 【特長】 ■グルービングの損傷を最小限に抑える ■概ね100%近く除去が可能 ■路面の滑り抵抗値は新設路面同等値まで回復 ■高い施工能力 ■工期短縮にも貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ARライン』は、路面標示用塗料3種1号の品質に適合し、特に耐久性を 向上させた路面標示材です。 特殊骨材(硬質セラミック骨材)等を含有し、従来の路面標示用塗料の原料も 見直しすることにより、全体の強度を改良。 通常のスリッター式施工機で施工が可能です。 【特長】 ■路面標示用塗料3種1号の品質に適合 ■特に耐久性を向上 ■全体の強度を改良 ■通常のスリッター式施工機で施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ASハンプは車道に設置するアスファルト製凸型路面で、その目的は車両の速度抑制です。歩道がある場合は横断歩道部をハンプにすることで、歩行者のスムーズな横断歩行などを支援することができます。 また、台形ハンプの傾斜のすりつけ部をなめらかな形状にすることで、車両通行時の騒音や振動も抑制することができます。
橋梁メンテナンスにおける床版面にブレーカー等の振動工具を使用すると、 鉄筋に傷をつけたり振動によるコンクリ ー ト構造物へのクラックが懸念されます。 超高圧水によるはつり処理では鉄筋を傷めず機械振動も与えないため、 構造物の強度を最適な状態で脆弱部をはつり取ることが可能です。超高圧水によるはつり面は、 水撃により発生する最適な凹凸により広い付着面積を確保し、 コンクリート再打設時に強い接着強度を確保します。 「ウォータージェット」はつり処理性能試験 当社のはつりロボット及びオペレーターは、構造物施工管理要領(東・中・西日本高速道路株式会社規格)に定められた性能分類領域評価基準最高評価「領域 I」(平坦度、セレクティビティ)に認定されています。
環状交差点(ラウンドアバウト)に 定間隔で設買し、 進入する車両に対して流動的に発光することにより、 交差点中央部に円形の島部が存在することを伝え、 車両の速度を減速させるとともに、 左に流れる発光で車両が進むべき方向へ誘導します。 発光が緩やかに消えていくことにより、 より進行方向を認識できるようなシステムです。
当カタログは、超高圧水表面処理工法による標示塗膜消去システム 『Jリムーバー』の工法をご紹介しています。 スピーディな施工で、規制をより早く開放できるため、渋滞緩和、騒音対策など 周辺環境にやさしい工法「区画線消去工法」をはじめ、全天候型で様々な下地処理に対応可能な「防水層下地処理工」、洗浄・目粗し、清掃を同時進行。 強力な接着効果を実現する「剥落対策工」のほか、「断面修復工」、 「橋梁コンクリート床版補修工」、「ゴム除去工法」を掲載しています。 【掲載内容】 ■区画線消去工法 ■防水層下地処理工 ■剥落対策工 ■断面修復工 ■橋梁コンクリート床版補修工 ■ゴム除去工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ソーラーLED外照灯』は、ソーラーとバッテリーを使用したLED照明灯です。 電源確保が困難な場所や仮設置したいといった場合に、お使いいただけます。 従来品に比べ、長さを450mmから600mmにし、使用LED数も増やすことで 大幅に明るさがアップしています。 点灯だけでなく、点滅機能も追加。注意喚起目的で標識等を照らすことが可能です。 【特長】 ■従来品より明るさ大幅アップ ■点灯と点滅の切り替えが可能 ■延長コードでソーラーパネルと本体の分離が可能 ■多様な設置に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グリットライン』は、性能向上型路面標示材として新しく開発された 耐滑走性と耐摩耗性に優れた非リブ式高輝度路面標示材です。 大粒径ビーズを散布し固着させるため夜間視認性が向上します。また、 雨天時においても、水膜から大粒径ビーズが露出するため、視認性が確保されます。 散布材として、大粒径ビーズと混合して硬質セラミック骨材(B粒)を 塗膜表面に固着させるため、耐滑走性能に優れています。 【特長】 ■視認性の向上 ■転倒事故の防止 ■長期にわたる性能維持 ■施工性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フラットライン』は、高機能舗装専用に開発され、従来のスリット式施工機で 施工可能な路面標示材です。 従来の3種1号品と同等の品質を有し、高機能舗装の空隙に流れ込みにくい塗料。 従来のスリット式施工機で施工可能です。 また、表面形状が平滑となり、タイヤとの接触が面になりますので、耐摩耗性に 優れているほか、高機能舗装の排水機能を阻害しませんので、夜間雨天時にも、 視認性は良好です。 【特長】 ■従来の3種1号品と同等の品質を有し、高機能舗装の空隙に流れ込みにくい塗料 ■従来のスリット式施工機で施工可能 ■表面形状が平滑となり、タイヤとの接触が面になるので、耐摩耗性に優れる ■高機能舗装の排水機能を阻害しないので、夜間雨天時にも、視認性は良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『オールインワンLEDライト』は、ソーラーとバッテリーを使用したLED照明灯です。 電源インフラは不要で、災害等の停電時でも災害拠点や避難場所に明かりを灯します。 また、自動調光を備え、深夜は調光して省電力になるほか、天候が悪く充電が 少ない時には自動調光します。カレンダー機能も搭載し、四季に応じて点灯、調光、 消灯時間を自動運転するため、昼間蓄えた電力を賢く使います。 【特長】 ■省施工 ■電気代ゼロ ■十分な照度 ■15年の長寿命バッテリー搭載 ■自動調光機能&カレンダー機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リブ式施工の高輝度標示『ニューレインスター』は、夜間雨天時においても 良好な視認性を発揮します。 雨天時や夜間の路面標示の見にくさ、脇見運転、居眠り運転などに対して、 視覚・振動・音で警告し注意喚起をうながし、車両が車線を逸脱することを 未然に防ぐ目的で開発された「リブ式高輝度路面標示」です。 道路環境を良好に整備する凹凸形状の路面標示が交通事故減少に貢献します。 【特長】 ■夜間雨天時の視認性に優れている ■振動性の向上 ■車線からの車両逸脱防止 ■車両車速に適したリブ形状の選択性 ■速乾塗料で高作業性 ■凸部の再施工が可能 ■JIS準拠品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LEDトラフィックプロジェクター』は、路面や壁面に対して交通に必要な情報を 投影し、ドライバーに明確に伝達します。 ガラスレンズ採用で明るい光量、ムラのない色味が特長なほか、ピクトガラスは 印刷と異なり、経年変化がほとんどありません。 車線誘導など、シーンに応じた行動喚起が可能です。様々な道路環境に応用可能であり、 交通の円滑化や安全対策に役立つご提案を進めてまいります。 【特長】 ■屋外対応型プロジェクター ■フィールドを瞬時にスクリーンと化し、非常口や 車線変更など必要な情報を利用者に伝達 ■自由なレイアウトを投影可能 ■路面や壁面などの汚れを気にせず投影できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KT-3300SC-90DPRO』は、高精度センサーと照明制御機能をオールインワンにした LED照明灯です。 センシングにより「防犯」「安全」「節電」すべてを可能にし、必要な時に、 必要な明かりを照らすことができます。 センサー付LED照明では最大級の明るさです。 【特長】 ■シーンに合わせた調光モード設定可能 ■高所に取付可能 ■センサー付LED照明では最大級の明るさ ■業界最大級の検知エリア ■一体型で簡単に取付可能 ■簡単にモード設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のカラー舗装は、舗装の排水穴を塞いでしまうという課題がありましたが、 『ミストグリップ』は、それらの課題を解決した画期的なカラー塗装です。 高機能舗装では透水効果がある(水しぶき等の減少)ほか、湿潤時の滑り抵抗値を 確保しています。 また、15・20・30・45cm の用途別の施工機による容易な施工で狭い幅員での工事にも 対応しています。 【特長】 ■高機能舗装では透水効果(水しぶき等の減少) ■湿潤時の滑り抵抗値を確保 ■厚み管理が容易 ■15・20・30・45cm の用途別の施工機による容易な施工で 狭い幅員での工事にも対応 ■多様な路面に適用(排水性、密粒、コンクリート) ■速乾型のため、短時間で交通解放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『横断者感知式注意喚起システム』は、横断歩道の出入口に設置された センサーにより、横断歩道内(センサー検知エリア)を通行している人を検知し、 横断歩道内 に人がいる場合にのみ、LED表示板やLED表示灯(センサー付属)で 横断者の存在をドライバーに知らせ注意喚起を行うシステムです。 また、横断歩道に人がいない通常時には、LED表示板は消灯しており、 横断者が横断歩道内にいる時のみ「横断者注意」の文字を点滅発光することにより、 ドライバーへの注意喚起効果を高めます。 【特長】 ■センサー感知で点滅発光 ■フルドット表示板 ■検知エリア設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KT-101L /KT-202L』は、LED調光による省エネ効果と、真っ暗にならない 安心感を両立した照明灯です。 常夜灯・防犯灯としても有効で、 15m×15mの検知エリアは業界最大級です。 また、従来の水銀灯に比べ、必要な時だけ明るくする調光により約87%の 電気使用量が削減できます。 【特長】 ■明るさの変化による犯罪抑止効果 ■安心感の確保 ■調光による省エネ効果 ■業界最大級検知エリア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KT-2KC (DB) /KT-2KW(DB)』はLEDセンサーライトです。 これまでのソーラー照明は、夜間点灯し続け、ソーラーパネルやバッテリーが 大型化し、高価なものとなっていました。人がいない中でも煌々と点灯していることが 本当に必要なのかと考え、センサーと組み合わせることで小型化し価格を抑えた ソーラー照明です。 配光の違いにより、2タイプのラインアップがあります。 【特長】 ■十分な照度 ■長寿命バッテリーを採用 ■簡単な取付 【ラインアップ】 ■KT-2KC (DB):90°サークル配光 ・駐車場や避難場所など面的に照射するのに好適 ■KT-2KW(DB):120×60°ワイド配光 ・歩道や避難路など通路を照射するのに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KT-500』は、避難誘導用センサー調光型ソーラーLED照明です。 当社の避難路用照明は、普段から緑のあかりでそこが避難路である事を教えてくれます。 そして災害が起こり停電になった時でも、道に沿って灯る緑色のあかりが 人々を安全な場所へと導きます。 さらに人の動きに合わせて、白色のあかりが周囲や足元を明るく照らし、 避難路用照明として安心と安全を確保し、住民の方々の不安を軽減します。 【特長】 ■緑のあかりで誘導 ■通路に合わせたセンサー検知エリア ■白のあかりで足元の安全を確保 ■省施工で狭い道にも設置可能 ■器具光束:約500lm ■バッテリー期待寿命:15年間 ■使用温度範囲 :-20~+45°C ■防噴流形:IPX5(屋外) ■ライト部の角度調整可能 ■センサー調光パターン選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エスコート工法『ガイドウェイライン』は、「突起が認識しやすく」、 「突起の切り替わりがわかりやすく」、「車椅子のキャスター等の衝撃を最小限に抑える」など、 歩道空間と横断歩道空間の連続したバリアフリー化を創出する視覚障がい者誘導用ブロックです。 ネット型シートにより、突起体の形成時間が短縮でき、大幅な工期の短縮が可能なほか、 下地(高機能舗装、密粒舗装)を選ばず施工を行うことのできる、経済性に優れた工法です。 【特長】 ■耐久性の向上 ・AES 樹脂(突起体)と2 液反応硬化型アクリル樹脂(下地塗料)を 用いることにより、路面との接着性、耐久性に優れている ■工期の短縮 ・ネット型シートにより、突起体の形成時間が短縮でき、大幅な工期の短縮が可能 ■対応性 ・下地(高機能舗装、密粒舗装)を選ばず施工を行うことのできる、経済性に優れた工法 ■安全性 ・リブ表面(突起体)にスリップ防止加工を採用し、安全性の向上を図っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『全天候型ミストライン』は、高度・複雑・多様化する高規格幹線道路の ニーズに適応した全天候型溶融噴射式路面標示材です。 3M全天候型反射エレメントとガラスビーズにより夜間晴天時、雨天時を問わず 優れた視認性を確保することができます。 また、光をあたえた方向へ、再び光を反射する「再帰性反射」を 夜間雨天時にも実現する3M全天候型反射エレメントを用い、 これまで実現が難しかった夜間雨天時の路面標示視認性、汎用性を両立します。 【特長】 ■夜間雨天時用の3M全天候型反射エレメントと通常ガラスビーズを 同時に散布することで、夜間晴天時、雨天時ともに優れた視認性を確保 ■高機能舗装の機能が維持され、晴天時、ベースとなる高機能舗装の 凹凸により通常路面標示と同等以上の視認性がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎年交通事故によって約5,000人の尊い命が失われています。 この大切な命を一人でも多く救いたいとの願いから開発した衝撃吸収材、 それが『Gガード』です。 形状はコンパクトで、高性能、そしてリサイクル材を使用した地球環境にも 優しい製品です。 【特長】 ■高性能な製品 ・車両重力加速度16.9G を達成。 (衝突安全性能試験において12G で中傷、20G で重傷を表し 生命の危険が無いことが判定の基準となっている) ■高速道路タイプの製品において死亡事故ゼロの実績 11 年間で設置個数1178 個 死亡事故0(2011.5 現在) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貼付・型枠工法『ガイドウェイライン』は、限られた歩道スペースの中で より一層の歩行性に配慮した素材感、色彩等を工夫した、 視覚障がい者誘導用ブロックです。 下地(排水性機能・路面の凹凸等)によって、貼付工法・型枠工法を選択し 施工が行えるため、経済性にも優れています。 視力に障がいをお持ちの方が、安心して歩行できる空間づくりをご提供します。 【特長】 ■耐久性の向上 ■工期の短縮 ■コスト削減 ■メンテナンス性の向上 ■対応性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「Jリムーバー」は、超高圧水表面処理工法による標示塗膜消去システムです。 また、超高圧水表面処理工法と循環型ろ過システムを用いて除染事業にも取り組んでおります。 道路橋における既設床版防水層の改修工事では、適切な下地処理の形成が重要な作業手順の一つとなります。 タックコート、防水層の適切な除去と共に、コンクリート面に与える微細な凹凸と清掃効果により、高機能床版防水に最適な下地を形成します。 【特長】 ■排水性舗装に適した表面処理 ■工期の大幅短縮 ■環境・防災型工法 ■すべての路面標示消去に適用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くかお問い合わせください
「Jリムーバー」は、超高圧水表面処理工法による標示塗膜消去システムです。 また、超高圧水表面処理工法と循環型ろ過システムを用いて除染事業にも取り組んでおります。 ウォータージェットによるハツリ面は、水撃により発生する最適な凹凸により、広い付着面積を確保し、コンクリート再打設時に強い接着強度を確保します。 【特長】 ■排水性舗装に適した表面処理 ■工期の大幅短縮 ■環境・防災型工法 ■すべての路面標示消去に適用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くかお問い合わせください
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈