中央分離帯又は交通島などに設置!道路標識に関する様々な情報をご紹介
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「国道番号 118-A」は、設置を必要とする地点における左側の路端、 車道の上方、中央分離帯又は交通島に設置。 「都道府県道番号(主要地方道)118の2-B・C」は、交差点における 進行方向の正面の路端などに設置します。 【種類・番号】 ■国道番号 118-A ■国道番号(一般国道) 118-B・C ■都道府県道番号 118の2-A ■都道府県道番号(主要地方道) 118の2-B・C ■都道府県道番号(一般都道府県道) 118の2-B・C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置場所(抜粋)】 ■都道府県道番号 118の2-A ・設置を必要とする地点における左側の路端、車道の上方、中央分離帯又は交通島 ■都道府県道番号(主要地方道)/都道府県道番号(一般都道府県道) 118の2-B・C ・設置を必要とする地点における左側の路端、又は交差点における進行方向の正面の路端 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社キクテックは、昭和37年(1962)設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 半世紀に亘る「ものづくり」の経験を活かし、人の暮らしから発想する開発提案型の事業で時代のニーズに応え、品質・コスト・環境配慮などに優れた魅力ある製品の提供を通じて、これからも社会の発展に貢献します。