待避所を示す必要がある地点の路端などに設置!道路標識に関する様々な情報をご紹介
道路標識は、路面標示や信号機と有機的あるいは、補完的に設けられる 道路交通の安全施設であって、道路利用者に対して一定の様式化された 方法です。 「非常電話 116の2」は、非常電話が設置されている場所を示す必要がある 地点における左側の路端に設置。「駐車場 117-A」は、高速道路以外の 道路に設置されている駐車場を示す必要がある場所に設置します。 この他、「非常駐車帯 116の4」や「登坂車線 117の2-A」等もございます。 【種類・番号】 ■非常電話 116の2 ■待避所 116の3 ■非常駐車帯 116の4 ■駐車場 117-A/B ■登坂車線 117の2-A/B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置場所(抜粋)】 ■待避所 116の3 ・待避所を示す必要がある地点の路端 ■非常駐車帯 116の4 ・非常駐車帯を示す必要がある地点における左側の路端又は中央分離帯 ■登坂車線 117の2-A ・高速道路等以外の道路において登坂車線を示す必要がある地点における左側の路端、 車道の上方又は中央分離帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社キクテックは、昭和37年(1962)設立以来、路面標示や道路標識など交通安全に関する製品の開発・製造・施工を通じ、公共環境の整備に取り組んできました。 半世紀に亘る「ものづくり」の経験を活かし、人の暮らしから発想する開発提案型の事業で時代のニーズに応え、品質・コスト・環境配慮などに優れた魅力ある製品の提供を通じて、これからも社会の発展に貢献します。