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自記装置との連動で自動記録できる載荷装置！フロー値計測はリニアゲージ30mm
『NA-506』は、アスファルト混合物の安定度およびフロー値を 調べる試験に適用する電動式のマーシャル載荷装置です。 リニアゲージが2台、載荷装置、ロードセル、テストヘッド、 圧裂治具が1台ずつの構成。 使用電源はAC100Vの単相、15Aのコンセント口が2個必要です。 【仕様】 ■能力：50KN ■電動機：AC100V 0.4Kw 単相 ■載荷速度：約50mm/min ■ラム動長：約75mm ■荷重計測：ロードセル(50kN) ■フロー値計測：リニアゲージ30mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モータの回転数をデジタル表示！載荷速度は、速度設定器(ボリューム)で可変可能
『NS-629』は、スピードコントロールモータを使用した、 一軸圧縮試験機です。 電源ON/OFFスイッチ(ランプ付)および上昇/停止/下降切換スイッチ (上昇/下降ランプ付)があり安全のため、モータ下降限で停止するよう リミットスイッチが、付けられています。 また、クラッチ機構により、ハンドルを手前に引き出すと手動で 上昇/下降が、スムーズに行えます。 【仕様(一部)】 ＜載荷機構＞ ■適用供試体：φ35×70、φ50×100(仕様により変更可) ■載荷容量：2KN(200kg)、5KN(500kg)、10KN(1ton)の3タイプ ■載荷速度：0.04～3mm/min ■ストローク：75mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スクリュウジャッキを無段変速機付電動機によって駆動！容量50KNで手動・電動兼用
当社が取り扱う電動CBR載荷装置『NS-630』を ご紹介いたします。 スクリュウジャッキを無段変速機付電動機によって 駆動させる容量50KNの手動・電動兼用の室内CBR試験機。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様】 ■容量：最大50KN ■載荷速度：0.3～2mm/min ■変速機：AC200V 200W 単相 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
任意回転数で自動停止するプリセットカウンター式！円筒回転速度は30～33r.p.m.
当社が取り扱うロサンゼルス試験機『NA-272』を ご紹介いたします。 内径710mm内側長さ510mmの両側に側板を取付けた 鋼製円筒を搭載。 減速方式はウォームギャ式、動力伝導方式はVベルト式の 仕様です。ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【主仕様(一部)】 ■円筒：内径710mm内側長さ510mmの両側に側板を取付けた鋼製円筒 ■円筒回転速度：30～33r.p.m. ■電動機：1.5Kw AC200V 三相 ■減速方式：ウォームギャ式 ■動力伝導方式：Vベルト式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準貫入試験用サンプラーによる連続コア採取可能！山の上で気軽にＮ値測定！
『ポータブル貫入試験機』は、 掘削水不要で、山の上で気軽にＮ値測定が可能です。 クローラは150kg積載最大35度の斜面を自力走行ができ、 作業場の仮設も不要。 山岳地の鉄塔や土砂災害など防災対策の地盤調査に有効です。 【特長】 ■機械全体重量300kg（ロッドを含む） ■標準貫入試験を50cm毎に実施 ■連続コア採取（標準貫入試験用サンプラーによる） ■掘削水不要 ■サンプラー周辺摩擦は拡孔バレルにより排除 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量な高性能サウンディング機
軽量で試験速度が速い地盤調査機です。防災用の斜面安定地盤調査や盛土・山岳地での地盤調査などに気軽にお使い頂けます。
アルビン社は世界最高峰のバッテリー充放電装置メーカーです。
アルビンArbin社は1991年にアメリカテキサスにて創業、エネルギー貯蔵装置（電池、スーパーキャパシタ、燃料電池）のテスト機器、テスト技術の研究、開発、生産、統合された企業です。 アルビンArbin充放電試験装置では業界最高峰の24ビット分解能を有しています。 試験対象器の過電圧、過電流、過昇温などが検知できます。リチウムイオンバッテリーテストのための安全機能も充実しています。 電圧微分特性（dQ(V)/dV）&高精度クーロメトリー(HPC)で、バッテリーライフサイクルテストに最適です。 バッテリーの各組成での拡散係数も測定できます。 Arbin社製及び他社の恒温恒湿槽との連携 温度/湿度制御下での自動充放電試験にも対応できます。 Autolab社PG204/FRA32Mなどのインピーダンス測定装置との連携で、Arbin充放電装置のすべてのチャンネルを順番に電気化学インピーダンス測定が可能です。
発電機試験を低電圧から高電圧へ！省力化・高分解能試験を実現します
『RESI-MASTER 6600』は、高分解能10kWから安定した試験が 行える高電圧乾式の発電機負荷試験装置です。 高絶縁・高耐圧・低漏電流(20mA以下)を実現。 安定した絶縁特性を有しています。 また抵抗ユニット、制御装置を組み込んだ一体構造なので、 移動・設置が容易に行うことができます。 【特長】 ■安定した絶縁特性 ■稼働率が高いコンテナ型 ■乾式のため安全性が高い ■試験準備が容易 ■簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
破断時も安全に重錘の衝撃を吸収！試験片装着治具を標準装備した材料試験装置
『大型クリープ試験機』は、予圧コラム式による経年変化対応型の 材料試験装置です。 試験片装着治具を標準装備し、高速重錘自動追随装置により破断時も 安全に重錘の衝撃を吸収します。 オプションとして、ラーソンミラー方式を採用した「データ自動収集装置」も ご用意しております。 【特長】 ■予圧コラム式による経年変化対応型 ■高速重錘自動追随装置により破断時も安全に重錘の衝撃を吸収 ■試験片装着治具を標準装備 ■データ自動収集装置もご用意（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細部にわたる配慮でベストシステムを追求！海水仕様の大容量負荷試験装置
『液体抵抗器 ロードタンク』は、海水仕様で主に造船所向けの 大容量負荷試験装置です。 電極を固定し、海水循環式で水位を上下することでスムーズな電流調整が 行えるタイプです。 給排水設備があれば船上・船内での試験が可能で、ケーブル引き廻しの コストが削減できます。 【特長】 ■海水仕様 ■スムーズな電流調整が行える ■給排水設備があれば船上・船内での試験が可能 ■ケーブル引き廻しのコストが削減できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾式のため安全性が高い！環境に配慮した乾式発電機負荷試験装置
『RESI-MASTER』は、水を使わないので感電・漏電の心配が無く、 船上試験も可能な乾式発電機負荷試験装置です。 抵抗ユニット、制御装置を組み込んだ一体構造のため、移動・設置が 容易に行え、天候に左右されず何時でも試験作業が出来ます。 調整の必要がないため、オペレーター1人で短時間での試験が可能です。 また、操作が簡単な対話式タッチパネルを採用しております。 【特長】 ■環境に配慮 ■乾式のため安全性が高い ■省力化かつ簡単操作 ■全天候型のコンテナ型 ■ゼロクロス方式を採用（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全性の向上！骨材を散布することにより、すべり抵抗性が向上する
『BKグリップ-K(KC-G工法)』は、薄層のため、段差が生じない バリアフリー化に好適な型枠式カラーグリップ工法です。 タイル調、絵模様パターンの型枠を用いて、樹脂を一般的なアスファルト 舗装面またはコンクリート舗装面に塗布し骨材を散布することにより、 快適な都市空間を演出。 速硬化性の樹脂を使用しているで、短時間での施工、早期開放が可能です。 【特長】 ■安全性の向上 ■段差がない ■ヒートアイランド現象の抑制 ■短時間・早期開放 ■舗装の耐久性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原位置から採取した試料の質量を測定！砂と水の質量をそれぞれ求め、砂の密度を算出します
『現場密度試験』は、原位置において盛土などの密度を求める試験であり、 締固め度管理が必要な工種を中心に、数多く実施されています。 TS・GNSSを使用した情報化施工を行う際など、締固め回数等の決定を 目的に実施される試験盛土を対象とした試験も増えつつあり、 活用の場面がさらに広がっています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【概要】 ■現場：試験孔の堀削、試験への注砂 ■室内：残砂の軽量、堀削土（湿潤）の計量、堀削土（乾燥）の計量 ■較正：測定器の質量を測定、測定器と砂の質量を測定、 測定器と水の質量を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水平・上下方向の加振や、 斜張橋のケーブル加振などの実験への適用に！
当社で取り扱っている『E-0.5KN 起振機』についてご紹介いたします。 重錘をポールスクリューねじの回転により移動させる方式(マススライド型) で、重錘をモーターに直結しているため、ノイズが発生しません。 また、重錘を取付ける方式のため本体は軽量(33kg)であり、装置の仕組みが 簡単で、故障が少ないといった特長が備わっております。 【特長】 ■重錘をポールスクリューねじの回転により移動させる方式 ■重錘をモーターに直結しているため、ノイズが発生しない ■重錘を取付ける方式のため本体は軽量(33kg) ■装置の仕組みが簡単で、故障が少ない ■AC100V電源を使用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
東京都土木技術支援・人材育成センターとの共同開発！たわみ・固有振動数・減衰定数を把握することが可能です
『RC床版衝撃加振試験』についてご紹介いたします。 本器は東京都土木技術支援・人材育成センターとの共同開発による 橋梁RC床版の損傷度を調査する専用機器。 本調査は、ウェイトを床版中央に落下させ、その衝撃加振により発生する 床版の自由減衰振動を測定することにより、たわみ・固有振動数・減衰定数を 把握することが可能です。 【特長】 ■東京都土木技術支援・人材育成センターとの共同開発 ■たわみ・固有振動数・減衰定数を把握することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
