万能試験機・引っ張り試験機『ストログラフ VG』
最大荷重容量20kNの万能材料試験機です。
■プラスチック・ゴム等幅広い材料の引張り強さ・圧縮強さ・曲げ強さなどの物性評価試験が可能です。 ■豊富なラインアップからチャック(つかみ具)・治具をお選びいただけます。 ■引張弾性率*から破断伸びまで測定可能です。(※オプションの高精度型標線間伸び計が必要) ■オプションにてストローク延長(300mmまたは600mm)も可能です。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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最大荷重容量20kNの万能材料試験機です。
■プラスチック・ゴム等幅広い材料の引張り強さ・圧縮強さ・曲げ強さなどの物性評価試験が可能です。 ■豊富なラインアップからチャック(つかみ具)・治具をお選びいただけます。 ■引張弾性率*から破断伸びまで測定可能です。(※オプションの高精度型標線間伸び計が必要) ■オプションにてストローク延長(300mmまたは600mm)も可能です。
エラストマーなど軟質材料の引張試験を全自動で行う試験機です。
●試験片をトレイにセットしておけば、寸法測定⇒チャッキング⇒標線間伸び測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。 ●試験片120本連続試験可能。測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●非接触式*(CCD)標線間伸び計もお選びいただけます。(※オプション) ●コンパクトな省スペース設計。
試験片をカセットにセットしておけば、試験片測寸⇒チャッキング⇒曲げ測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。
■試験片140本*連続試験可能。(※厚さ4mmの場合) ■測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ■たわみ直接測定システム(オプション)が選択可能。 ■コンパクトな省スペース設計。
最も一般的な平面材料の摩耗試験で、二個の摩耗輪との接触面の摩耗度を質量・厚さ・光沢の減量で評価します。
平面材料の摩耗試験で最も一般的方法であり、2個の摩耗輪との接触面の摩耗度を質量・厚さ・光沢の変化で評価します。各種摩耗輪をご用意しております。
紙、プラスチックフィルム、金属箔、フレキシブルプリント基板(FPC)などに折曲げ動作を与えて、耐折性を評価する試験機です。
●スプリング荷重式とデッドウエイト式が選択可能。
プラスチック材料に繰り返し応力を与えて疲労特性を評価する試験機です。
プラスチック材料に繰り返し応力を与えて疲労度を評価するもので不平衝質量回転によって定荷重を与えます。
高温中でゴムの屈曲亀裂発生試験と亀裂成長試験が20本同時に行えます。
恒温槽付きのデマチャ(デマッチャ)式屈曲試験機で、最高150℃の環境下で屈曲試験ができます。破断検出装置が付いています。
ICカード専用に開発された疲労試験機です。
ICカードに加わる周期的な曲げとねじれの負荷を実際に与えて評価することができます。
デジタル表示・半自動運転操作のミューレン破裂試験機です。
●紙や織物などの破裂強さを評価試験するミューレン破裂試験機で、低圧形と高圧形があります。 ●M2型はデジタル技術の採用により半自動運転操作を実現。測定は試験片を挿入し、スタートスイッチを押すだけで操作が簡単です。 ●指挟み防止装置、グリセリン飛散防止装置、オーバーロード防止装置、空運転自動戻り装置等の安全装置が充実しています。
板紙などのこわさ(剛度)を評価する試験機です。
●板紙など比較的コシの強い試料のこわさ(剛度)を測定する試験機(テーバーこわさ試験機・テーバーステフネステスター)です。
織物や紙、フィルムなどの曲げ反発性を評価する試験機です。
織布、紙、フィルムなど比較的にこしが弱い材料を垂直状態で左右にふらせて剛軟度・柔軟度を評価します。 【製品の特長】 ○測定範囲:0.01~5000mN ○試験片幅:12.7、25.4、50.8mm(J TAPPI No.40) ○試験片長さ:25.4、38.1、63.5、88.9、114.3mm(同上規格) ○回転速度:2rpm(6°/秒) 〇参考規格:JIS L1085、L1096、J TAPPI NO.40、TAPPI T543om-11 ※オプション:共通取込ソフト 型式EX-2、小型プリンター 型式PS-B1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
完全自動運転タイプの荷重たわみ温度試験機です
従来の標準型に試料の挿入、着脱装置などを組み入れ、完全な無人運転を可能にしたものです。荷重昇降装置は2ステッツプ分離負荷方式を採用しています。3本掛と6本掛が選択可能です。
包装用プラスチックフィルムのヒートシール試験や感熱紙の発色試験などに便利な試験機です!
熱傾斜試験機は、5 個の熱盤にあらかじめ温度傾斜(温度差)をつけ、同一条件でプレスすることができる装置です。 包装材のヒートシール試験、織布の耐熱試験、感熱紙の発色試験などにおいて最適温度を見つけだす場合、温度を上昇させたり下降させながら試験をする必要がなく、簡単な操作でその判定を行うことができます。
ゴム・プラスチックの低温特性試験(耐寒性試験)に用いられる低温衝撃ぜい化試験装置(ぜい化温度試験装置)です。
ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。