Haver&Boecker社製 ふるい分け試験機
手作業での再ふるい不要!投入量・設置場所に関係なく一定の振動を保証します
Haver & Boecker社製の『ふるい分け試験機』は、3次元のふるい動作によって、 高速で再現性の高いふるい処理が可能です。 製品は、網から縦方向に加速しながら回転運動によってふるい面全体に広がります。 この3次元のプロセスが時間を節約し、手作業での再ふるいを不要に。 また、当製品はふるいタワー全体の加速度を連続計測する自動振幅制御システム 「Gコントロール機能」を装備しており、ふるい分け試験機と設置面の固有振動を 適切に補正することで投入量や設置場所に関係なく一定の振動を保証します。 【特長(Haver EML 200Pure)】 ■試験用ふるい径50mm~203mm ■3次元ふるい動作 ■2種類の振幅制御(細/粗) ■固定インターバル ■デジタルタイマー ■ふるいタワー最大総重量 8.7kg(試料約3kg) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コーレンス
- 価格:応相談