工法(ジャバラユニット工法)
工法(ジャバラユニット工法)
鉄筋組み立ての作業工程の工期が短縮できます。 (通常の現場組み立ての約半分) 工場での組み立てにより、作業効率が良く人員の削減につながります。 事前作業ができるので、現場取り付けが少人数で可能。従来の工場先組み工法に対し、畳込むことにより運搬時の効率化が図れます。
- 企業:有限会社柳井通商
- 価格:未設定
更新日: 集計期間:2025年06月18日~2025年07月15日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
91~105 件を表示 / 全 324 件
工法(ジャバラユニット工法)
鉄筋組み立ての作業工程の工期が短縮できます。 (通常の現場組み立ての約半分) 工場での組み立てにより、作業効率が良く人員の削減につながります。 事前作業ができるので、現場取り付けが少人数で可能。従来の工場先組み工法に対し、畳込むことにより運搬時の効率化が図れます。
まちの風景を支え、彩を添える。柔軟なデザインで新しい"まちの価値"を生み出します
「テールアルメ」とは、土粒子をストリップ(帯状鋼材)の摩擦力によって 安定させ、スキン(壁面材)によって土を留め、垂直で安定した壁面を 形成する技術です。 重力式擁壁とは異なり、土を抑え込むのではなく、土の持つ柔軟性を 活かした柔構造であることから、地震に強く、災害の多い我が国の 自然条件に適した技術です。 建築・土木・ランドスケープなどの分野を選ばず、日本の様々な施設で、 それぞれの設計・計画に寄り添った柔軟なデザインを実現できます。 【特長】 ■補強土壁として唯一、「テールアルメ擁壁」として大臣認定を取得し、 宅地造成という重要度の高い箇所での使用が認められています ■垂直擁壁のため、宅地を最大限に有効活用することが可能 ■テールアルメならではの"自由な線形表現" ■スキンの素材・色彩選び、表情付けまでフレキシブルに対応することで 周囲の景観に調和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなかった大きなせん断力に対応可能な商品です。
センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能となりました。 【特長】 ■シアコッター付きベースプレートを採用 ■柱脚タイプ、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
日本建築防災協会の技術評価を取得!住まいながらの耐震補強が可能!
『ノンピック工法』は今まで不可能だった工事を可能にします。 『ノンピック工法』は外壁面からなどの片側施工(部分スリット)が可能なので、居住者をはじめ、机や椅子、機器、備品等の移動が不要であり、建物を使用しながら施工ができます! また、完全スリットと同等の耐震補強効果を持つ後施工耐震スリット工法で(財)日本建築防災協会の技術評価・特許を取得しています。 【特徴】 ■引越不要の耐震補強工法 ・人・モノを移動せず建物を使用しながら施工ができる! ■高品質スリット ・穿孔切削の出来上がりは表面の仕上げ精度平滑度は抜群 ・2時間の耐火性能を確認済(性能試験成績書有り) ■工事環境の大幅改善! ・低騒音、低振動 ・粉じんの飛散が殆ど無い(作業場周辺の空気を汚さない) ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
底盤が不要!施工性、経済性に優れた垂直擁壁セーフテイウォール工法
『セーフティウォール(ASW)工法』は、杭および控えアンカーを利用した垂直擁壁工法で、在来の垂直擁壁に不可欠な底盤が不要であるという特徴を持ちます。 これにより、施行断面が小さくなり自然環境への影響も抑えて対応できます。 既に、底盤のいらない擁壁として建設大臣により認定(日本建築センター評定及び建設大臣「個別」認定取得済)され、バックアンカー式・ブラケット式・ピット式の3種の形式において特許を取得してます。 【特長】 ○底盤が不要なので施工に伴う掘削・埋戻し等の土工事量が少なくなる ○新たな構造形式により、在来工法では施工不可能な狭隘な敷地でも 擁壁を築造することができる ○崩壊の危険性のある擁壁の補強・補修を 既存の建物への影響を最小現にして施工ができる ○支柱にH鋼、壁体にPC版(工場製品)を使用することで、工期が短縮できる ○壁体を場所打ちRC構造とすることも可能であり、 現地の状況に柔軟に対応できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポストテンション方式のプレストレストコンクリート定着工法です。
KTB定着工法は、あらゆるPC構造物に適用可能なポストテンション方式のプレストレストコンクリート定着工法で、その基本となる定着体をはじめとして、PC鋼より線・接続具なども含めたシステムの総称です。KTB定着工法は、その施工性の良さ、安全性、品質の高さならびに経済性の観点からPC橋梁、建築構造物、PCタンク、海洋構造物、グラウンドアンカー等、土木・建築の幅広い分野において採用されています。1978年4月にはKTB協会を設立し、本工法の普及、技術向上および発展に取り組んでいます。また、SCストランド(エポキシ樹脂全塗装PC鋼より線)は、諸々の腐食環境に対して、画期的な防錆技術による超耐久性PC鋼より線で、1995年4月(財)土木研究センターより建設技術審査証明(委員長:池田尚治 横浜国立大学教授)を取得しました。このようにKTB定着工法、SCストランドは、新時代のニーズに応える技術として、皆様に自信をもってお勧めできるものと自負しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
施主様のハウスケアもサポート!外張・内張どちらにも対応できる保証です
『しろあり保証1000』は、竣工後10年以内のシロアリ被害発生に対する 安心保証です。 Joto基礎断熱工法を採用することで、基礎内張断熱はもちろん 基礎外張断熱でも、躯体部分の蟻害に対して保証が可能となります。 指定部材を使用して建築した物件を対象とし、登録料・保証費用が 一切かかりません。ご利用の際には事業所・住戸登録より申請を お願いいたします。
施工性にすぐれたコンクリート構造物の補強方法!
一方向性配列の炭素繊維シートやアラミド繊維シートをエポキシ樹脂等によりコンクリート表面に張り付けるだけの、施工性にすぐれたコンクリート構造物の補強方法です。劣化コンクリートの強度復元、構造物の耐荷性、耐震性の向上等、公共施設から一般の土木建築構造物まで、幅広い分野でその補強効果が期待されています。なお、コンクリート劣化診断調査データ、構造物の図面、配筋図等により連続繊維シートによる補強設計も賜っております。
コンクリートのクラックや打継ぎ目からの漏水を止める新しい止水工法!
『アス・ストップ工法』は、地下室、地下鉄、下水処理場や トンネルなどの地中構造物の躯体コンクリートに発生したクラックや、 打継ぎ目からの漏水を止める止水工法です。 アスファルトを主原料とした「アス・ストップシール」を用います。 「アス・ストップシール」は、優れた防水性とコンクリートへの 付着性を兼ね備えた、安定性および信頼性の高い注入材です。 【特長】 ■信頼性の高い止水効果が期待できる ■硬化時間の調整可能 ■施工性に優れる ■環境に配慮した材料 ■耐久性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
特殊塗料を使った当社オリジナルの外壁強化工法
『エイトコート』は、水系の専用下塗り剤と専用上塗り剤を 組み合わせた臭いが少ない施工方法です。 ベース樹脂に建築用防水塗膜剤のアクリルゴムを使用。 柔軟性にすぐれ、下地にひび割れが生じても塗膜が破断することなく 追従し、雨などの外的要因から建物を守ります。 【特長】 ■安心の10年保証 ■優れた防水性 ■引裂抵抗性の向上 ■ひび割れへの追従性 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
戸建・集合住宅及び中低層建築構造物用基礎杭!多種多様な用途の支持ぐいとして利用可能
『アルファフォースパイル工法』は、翼の始点と先端閉塞蓋の一部を 一体化することで強度増加を図った工法です。 狭い場所でも現場を汚さず、安全かつスピーディーな施工。 翼部を均一な幅でかつスムーズな螺旋状にし、回転貫入時に杭の周辺地盤を 乱さない一枚羽を採用することで、施工速度が高く施工費も軽減されます。 【特長】 ■高い強度と施工品質 ■高い加工精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配筋工事の施工性改善、省力化ならびに工期短縮を意図した工法
本技術は、鉄筋コンクリート造、プレストレストコンクリート造、 プレキャストコンクリート造および鉄骨鉄筋コンクリート造の せん断補強筋、スラブ・壁等の差し筋(以下使用、鉄筋と称する)と 非構造材として取り扱う段取り鉄筋を工場にてスポット溶接により 結合し、ユニット化する技術です。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
鋼材を見直し低コストを可能に!スライドウェイト試験を採用した国土交通大臣認定工法
『テコットパイル工法』は、切り欠きを施した鋼管に2枚の半円形鋼板の 羽根と掘削刃を鋼管に溶接接合したものを、回転させることによって 地盤中に貫入させ、これを杭として利用する技術です。 砂土質地盤(礫質地盤を含む)、粘土質地盤の両方に対応。 杭基礎施工のすべてのニーズを満たし、低コスト・施工管理・高品質を 実現します。 【特長】 ■施工管理が充実 ■低コスト ■信頼性 ■幅広い支持層 ■省スペース ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
耐震性、信頼性、経済性に優れた
SB-e(Steel Board)耐震杭は、場所打ちコンクリート杭の頭部を補強するため平鋼板を巻いた杭です。 以前より内側リブ付き鋼管を用いた「場所打ち鋼管コンクリート杭」が開発され建物の大型化に伴い場所打ち杭の耐震性能の向上に大きく寄与してきました。 特に1995年に発生した阪神大震災以降この杭が普及し今日では一般化した杭として、その地位を確保しています。 しかし、設計変更に対応し易く、しかも安くて納期が短い市販の鋼管が使用できる新しい形の耐震杭の開発が待たれていました。 SB耐震杭e工法は、既に確立されている場所打ちコンクリート杭工法の技術を十分に活用することを念頭において、場所打ちコンクリート杭の頭部又は、軸部全長に市場に流通している鋼管を付加することで、耐震性の向上、設計自由度の増大及びコスト低減を目的とし開発したもので、(財)日本建築総合試験所の中に設置されたSB-e耐震杭研究委員会でその性能が検証され、建築技術性能証明を取得いたしました。
公共建築協会認定品!断熱・結露防止・遮音などに優れた効果を発揮します
『エフグード』は、板材に平行な多孔状の中空構造とすることにより、 軽さと強度が生まれかつ空気層が断熱・結露防止・遮音などに優れた 効果を発揮する防水立上り保護工法です。 また、無機質素材で構成されているため、海岸地帯の紫外線や塩害、 都市部や工場地帯での亜硫酸ガスや窒素酸化物等による劣化がありません。 【使用パネル】 ■Tパネル ラムダ ・寸法:15×303×1500 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。