耐震補強工法『木質耐震壁接着工法』
騒音・振動・粉塵がほとんど発生しない!国産木材を活用した魅力的な耐震補強工法
『木質耐震壁接着工法』は、木質パネルと既存躯体及び、木質パネル同士を エポキシ樹脂で固定する耐震補強技術です。 木の耐震壁は、鉄筋コンクリート造耐震壁とほぼ同等の耐力が確保可能。 森林資源の循環“森林サイクル”の拡大に貢献する新しい木材利用の方法と して、当工法を開発・実用化しました。 また、(一財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を受けており、この 評価内容で設計がなされれば、十分な耐震性が認められています。 【特長】 ■騒音、振動、粉塵がほとんど発生しない ■工期短縮が可能 ■環境に配慮 ■安心な設計方法・施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ショーボンド建設株式会社 本社
- 価格:応相談