ウォール工法(建築) - 企業4社の製品一覧

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壁式鉄筋コンクリート造8階建てハイウォール工法

次世代壁式工法

ハイウォール工法の特徴 <8つの高い> 1 . 高層8 階建ての建築が可能 2 . 施工性が高い 3 . 耐震性が高い 4 . 空間効率が高い 5 . 利回りが高い 6 . 防音性が高い 7 . 耐火性が高い 8 . 居住性が高い ハイウォール工法とは… 壁式鉄筋コンクリート造は、法改正と設計指針の策定によりWRC造8階建てまでの設計が可能となりましたが、 複雑な解析が必要となるため普及は進みませんでした。 この度、さくら構造で研究を重ね、日本初となるW R C 8 階建ての確認済証を取得しました。 「ハイウォール工法」は高い耐震性とローコストを兼ね備えた次世代壁式鉄筋コンクリート造です。

  • 特殊工法

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耐震補強 グランデータ・ドラゴン・ウォール工法 (GDウォール)

木造住宅の耐震補強部材 上下隙間仕様で最大耐力8.3kN/mを実現(大壁A910・ビスピッチ100mmの場合)

●日本建築防災協会 住宅等防災技術評価取得 DPA-住技-62 ●床・天井をそのままに、壁の耐震補強が可能。(天井の懐が310mm以下の場合) ●市販の構造用合板を使用。(JAS規格 12mm厚の2級1類又は特類) ●施工しやすく特殊技術や専用工具不要。 ●付帯工事の削減により、工期の短縮・工事費用の削減。 ●耐力は、筋交い+構造用合板耐力壁仕様程度を実現。

  • 改修・補修工法
  • 耐震工法

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セーフティウォール工法(ASW工法) ブラケット式

ASW工法は市街地での垂直擁壁の構築・改修に最適な工法です。

セーフティウォール工法(ASW工法)は、杭、支柱、土留め壁、ブラケット板、ウエイトコンクリート等の抵抗力により安定を保持するブラケット式又は自立式の垂直擁壁工法です。 従来のL型などのRC擁壁に必要な底版を必要としないため、堀削及び埋戻し断面が少なく、経済性、施工性に優れています。

  • 改修・補修工法

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セーフティウォール工法(ASW工法) 自立式

ASW工法は市街地での垂直擁壁の構築・改修に最適な工法です。

セーフティウォール工法(ASW工法)は、杭、支柱、土留め壁、ブラケット板、ウエイトコンクリート等の抵抗力により安定を保持するブラケット式又は自立式の垂直擁壁工法です。 従来のL型などのRC擁壁に必要な底版を必要としないため、堀削及び埋戻し断面が少なく、経済性、施工性に優れています。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法

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セーフティウォール工法(ASW工法) バックアンカー式

ASW工法は市街地での垂直擁壁の構築・改修に最適な工法です。

セーフティウォール工法(ASW工法)は、杭、支柱、土留め壁、ブラケット板、ウエイトコンクリート等の抵抗力により安定を保持するブラケット式又は自立式の垂直擁壁工法です。 従来のL型などのRC擁壁に必要な底版を必要としないため、堀削及び埋戻し断面が少なく、経済性、施工性に優れています。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法

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セーフティウォール工法(ASW工法) ピット式

ASW工法は市街地での垂直擁壁の構築・改修に最適な工法です。

セーフティウォール工法(ASW工法)は、杭、支柱、土留め壁、ブラケット板、ウエイトコンクリート等の抵抗力により安定を保持するブラケット式又は自立式の垂直擁壁工法です。 従来のL型などのRC擁壁に必要な底版を必要としないため、堀削及び埋戻し断面が少なく、経済性、施工性に優れています。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法

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ミニウォール工法

狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能な地中連続壁工法 コンクリート矢板建込により本設擁壁にも対応可能!

「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 【ミニウォール工法の特長】 ■等厚壁のため、応力用芯材の設置間隔が任意に設定可能 ■カッタービットの組替えにより壁厚の調整が可能 ■構造物への近接施工や敷地境界線での施工が可能 ■懸垂式リーダーの採用により、段差施工(5~6m)が可能 ※「ミニウォール工法」のカタログと施工事例は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

  • 地盤基礎工法
  • その他の土工事・地業・外部床

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