工法 ハイインジェクション止水工法
ハイインジェクション止水工法は、水と接するコンクリート構造物の漏水を局部的に止水する工法です。
ハイインジェクション止水工法は、漏水箇所に計画的に注入口を削孔し、特殊注入用パッカー「HP-70」により水みちとなる微細な隙間を高圧で注入する、信頼性の高い止水工法です。
- 企業:シンエイマスター株式会社
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
ハイインジェクション止水工法は、水と接するコンクリート構造物の漏水を局部的に止水する工法です。
ハイインジェクション止水工法は、漏水箇所に計画的に注入口を削孔し、特殊注入用パッカー「HP-70」により水みちとなる微細な隙間を高圧で注入する、信頼性の高い止水工法です。
構造物を傷めず長期的な止水効果を発揮!アルファー・ゾルGを使用した高圧注入止水工法
コンクリート構造物の耐久性、水密性を高め、漏水を遮断することが可能な 「アルファー・ゾルG」を使用した工法をご紹介いたします。 ひび割れ等の微細な空隙まで充填し確実に止水できます。コンクリート構造物・建築物における、にじむ・染み出す・ぽたぽたと垂れるような漏水(水漏れ)に対して有効です。また補助剤を用いることにより勢いの強い漏水にも対応できます。 また、プラグの長さが100mmに設定してあるため、高圧にて注入時のコンクリート破壊が発生しにくく構造物を傷めません。 【特長】 ■確実止水 ■構造物を傷めない ■プラグの径がΦ10mmと小径で補修跡が目立たない ■有機溶剤を含まない水性材料なので作業員・環境に安全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。