連続壁工法(建築) - 企業2社の製品一覧

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地中連続壁工法『DIA-WIN工法』

軟弱地盤の建築物に機能を発揮する西松式地中連続壁工法

『DIA-WIN工法』は、設計から施工までのトータルシステムとして、 地中連続壁に耐震壁、合成壁(地中連続壁+後打ち壁)、二方向版耐側圧壁 および壁杭としての機能をもたせ、仮設から本設および150mクラスの 大深度・大壁厚にいたる幅広い用途に適用が可能な西松式地中連続壁工法です。 壁間継手はシンプルな形状であるため、継手の掃除が容易であり、 コンクリートの充填性に優れています。 また、H形鋼材を使用しているため、止水性にも優れています。 【特長】 ■優れた経済性 ■どんな地盤にも施工が可能 ■高品質の壁体を構築 ■シンプルかつ止水性に優れた継手形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 土木工法

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小規模等厚式地中連続壁工法『ミニウォール工法』

【NETIS登録】狭小地にも対応!小型機で最大深度20m施工可能な工法です!

本工法はカッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合撹拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、 土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 また、コンクリート矢板建て込みによる本設土留壁工法としても適用が可能で、全国的に施工実績も増加しています。 【特長】 ■深度方向に強度のバラツキの少ない均質な壁が造成可能 ■全体に目違いの無い止水性の高い壁が造成可能 ■切削能力に優れ、幅広い地盤条件に対応できる ■カッタービットの組替えにより掘削厚の調整が可能 (250~800mm @50mm) ■狭いスペースでの施工が可能 ■構造物への近接施工や敷地境界線での施工が可能 ■懸垂式リーダーの採用により、段差施工(5~6m)が可能である 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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