工法(建築) - 企業1社の製品一覧

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新基礎工法『スパイクフレーム工法』

【軟弱地盤対応】建築技術性能証明を取得したBGF工法を使用した農業用温室や簡易倉庫のための新基礎工法!人力施工で工期短縮が可能に

『スパイクフレーム工法』は、すべての基礎設置工程を人力で行える小規模構造物に適した簡易布基礎工法で、基礎本体にはGBRC性能評価取得のベースグラウンドファウンデーション(BGF)工法を使用しています。 独自のBGF基礎金具と4本のピン、フレームで基礎部分が数時間で完成。軟弱地盤にもすぐに対応でき、構造物の柱に合わせてフレーム部分の幅も簡単に変更可能です。重機を用いた掘り返し作業やコンクリートの打設が不要なため、大幅な工期短縮、コスト低減に貢献します。 【用途例】 野菜栽培ルーム/趣味の小屋/温室ガーデンハウス/簡易倉庫 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★★★スパイクフレーム工法の基礎に使用しているベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました!★★★

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フレーム・基礎一体化工法『スパイクフレーム工法』

重機・コンクリート打設不要。軟弱地盤や斜面地にも施工でき、構造物のサイズに柔軟に対応。カタログに施工例を掲載!

『スパイクフレーム工法』は、様々な構造物の基礎を迅速に施工できる工法です。 専用金具で4本一組にした鋼管を斜めに打ち込んで地盤を補強する、 建築技術性能証明を取得した「BGF工法」を使用。 施工規模にあわせて、フレームの幅・基礎の数・鋼管の長さが調整できます。 鋼管の摩擦抵抗と、垂直方向の抵抗によって高い支持力を発揮。 軟弱地盤や斜面地にも対応可能で、重機による掘り返しや、 コンクリートの打設が不要なため、工期の大幅な短縮に貢献します。 【特長】 ■専用の金具を使用し、手作業で鋼管の打ち込みが可能 ■軟弱地盤でも打ち込む鋼管を長くすることで強度を確保 ■斜面地でも支柱長を調整し、建物・テラスなどを施工可能 ■台風などの強風にも耐えられる基礎を実現 ■解体して、再利用も可能 ※施工例はカタログをダウンロードしてご覧ください。  お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 地盤基礎工法

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