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家庭や工場などから排水された汚水は下水管を通して処理場まで運ばれ、 処理されたのち海や河川に放流されています。 この下水を運ぶ下水管は地中に埋設されているため外気の影響が少なく、 下水の温度は"夏は冷たく冬は暖かい"という特長をもっています。 下水の温度と外気温の温度差の熱エネルギーのことを「下水熱」といい、 冷暖房や給湯、融雪などの熱源に利用することによって、省エネ効果や 省CO2効果を発揮。 安定的で豊富に存在するものの、未だ導入例は少なく、今後脱炭素化の推進に 伴って利用促進が期待される再生可能エネルギーです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新潟市秋葉区の花ステーション ”うららこすど”へ「下水熱利用空調施設」 を施工した事例をご紹介します。 石油炊きボイラーの暖房施設の一部を当設備に更新し、 省エネ化を図っています。 この施設のすぐ横にはφ800mmの下水道管が通っていて、そこに延長50mの 管底設置型の採熱管を敷設し、水熱源ヒートポンプの熱源としています。 【設備概要】 ■施工年度:2015年度 ■施工場所:農業施設 ”うららこすど” ■発注者:新潟市 ■施工者:株式会社興和 ■下水管:円形φ800mm(未更生管) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
横浜市鶴見区公園歩道へ「ヒートポンプレス融雪施設(クール下水)」を 施工した事例をご紹介いたします。 この設備の特長は、ヒートポンプを使わず下水熱を循環させるだけの システムであり、低ランニングコストを実現していることにあります。 また、夏場も運転させることにより、舗装やベンチの手すりの冷却にも 利用できるようになっていて“クール下水”と呼ばれています。 【設備概要】 ■施工年度:平成30年度 ■施工場所:横浜市鶴見区 "鶴ヶ峰まちかど広場" ■下水管径:円形1500mm ■設計融雪熱量:201.2W/m2、設計時間降雪深1.95cm/h、全体設計熱量4.95kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
富山県射水市新湊大橋へ「下水熱利用消融雪設備」を施工した事例を ご紹介いたします。 伏木富山港(新湊地区)臨港道路東西線では、近傍の神通川左岸浄化 センターの下水処理水(冬期水温16℃)を熱源として、鋼桁部(新港大橋、 延長370m)に水熱源ヒートポンプによる無散水融雪施設を設置。 さらに、そのヒートポンプからの排水に下水処理水を加え温度調整した ものをPC橋部と土工部(西側延長1460m、東側延長1760m)に消雪パイプで 散水しています。 【設備概要】 ■竣工:平成24年3月 ■施工場所:富山県射水市海竜町~海王町 ■発注者:国土交通省北陸地方整備局伏木富山港湾事務所 ■施工者:株式会社興和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新潟市美術館前バス停へ「下水熱ヒートパイプ融雪施設」を 施工した事例をご紹介いたします。 特長は、融雪のエネルギーを下水熱だけで賄うため、 電力を一切必要としないことです。 バス停などのスポット的な融雪に試験施工され、 融雪効果が確認されています。 【設備概要】 ■施工年度:平成24年度 ■施工場所:新潟市美術館前バス停 ■発注者:新潟市 ■施工者:株式会社興和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新潟市役所バスターミナルの歩道部の融雪施設として、「管底設置型・ ヒートポンプレス融雪施設」を設置した事例をご紹介いたします。 新潟市中心部は、新潟県内でも比較的降雪が少ないことから、 下水熱だけで融雪を行う「ヒートポンプレス融雪施設」を採用。 また、運転制御は路温センサーと外気温センサーにより、 省エネ運転が行えるように設計されています。 【施設概要】 ■施工年度:平成26年度 ■施工場所:新潟市役所バスターミナル ■設置者:新潟市役所 ■施工者:株式会社興和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新潟小学校前交差点へ「管底設置型・ヒートポンプレス融雪施設」を 施工した事例をご紹介いたします。 下水管と車道融雪部の間に不凍液を循環させるだけのシンプルな融雪システム ですが、下水熱採熱管には高熱伝導の材質を、融雪部舗装には高熱伝導の コンクリートを用いることにより、下水の熱エネルギーだけで効率よく 融雪が行えるように設計。 また、国土交通省国土技術政策総合研究所の実証事業として設置されたもので、 研究成果はガイドラインとして発行されています。 【施設概要】 ■施工年度:平成30年度 ■施工場所:新潟小学校前交差点 ■設置者:国土交通省国土技術政策総合研究所 (平成30年度下水道革新的実証事業(B-DASHプロジェクト)) ■受託者:株式会社興和・積水化学工業株式会社・新潟市共同研究体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『地中熱カタログ』は、株式会社興和が手がける 地中熱の様々な利用方法やしくみ、事例などをわかりやすく掲載しています。 当社は、計画・調査・設計・施工からアフターフォローまで、全て自社で 一貫してできる強みがあり、現地の地質に適した利用方法の提案が可能です。 地中熱に関することは、全て当社にお任せください。 【掲載内容】 ■弊社の地中熱との関わり ■地中熱利用の形態 ※弊社の事例 ■計画・調査・設計 ■施工・メンテナンス ■弊社の地中熱施工事例 ■周辺機器・ソフト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『管底設置型 下水熱交換方式融雪システム』は、 循環ポンプの動力だけで採熱と融雪が可能な融雪システムです。 ポリエチレン管を下水管の管底に敷設して熱交換器とし、 地上の放熱パネルとの間に不凍液を直接循環させて融雪を行います。 シンプルで省エネルギー型のシステム構成となっています。 【特長】 ■管底に採熱管を並べ下水熱を採り出す ■循環ポンプだけで融雪可能 ■採熱管は耐腐食性の樹脂製 ■シンプルで省エネルギー型のシステム構成 ■夏期には舗装冷却試験運転を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消雪用、工業用、水道用、農業用、防災用なの様々な用途で使用可能な井戸用ストレーナのご紹介です。 ●新設井戸用『KVSストレーナ』 1.強さに自信あり! 2.環境に優しい! 3.取水能力が高い! 4.スケールの除去が簡単! 5.揚砂現象が起こりにくい! 6.長期使用が可能で経済的! ●二重ケーシング用『W.KVNストレーナ』(井戸修繕資材) 1.施工に便利な内ネジ構造! 2.大きな取水能力! 3.電食環境に強く経済的! 専用水中カメラによる井戸点検結果からのおすすめな修繕方法もご提案しております。
ネットワークロガーMXは、設備の遠隔監視に必要な機能を集約した多機能ロガーです。アナロガ入力の他に制御用接点入力・接点出力をもったデータロガーで、通信にはRS-232Cの他にLANやFOMAを使用することが可能です。また、本機に接点等の入出力拡張器を接続することができ、電源もAC電源の他DC12V電源やバッテリーバックアップ付の連続動作も可能なため、様々な形態での利用ができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ネットワークロガーEXは、設備の遠隔監視に必要な機能を集約した多機能ロガーです。アナロガ入力の他に制御用接点入力・接点出力をもったデータロガーで、通信にはRS-232Cの他にLANやFOMAを使用することが可能です。また、本機に接点等の入出力拡張器を接続することができ、電源もAC電源の他DC12V電源やバッテリーバックアップ付の連続動作も可能なため、様々な形態での利用ができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
光スイッチングハブは、シングルモード光ファイバに対応する100BASE-FX仕様を2ポート、10BASE-T及び100BASE-TX仕様を2ポートもつイーサネットスイッチングハブです。バックアップ用バッテリの制御および充電機能をもっていますので停電時でも一定時間動作させることが可能です。また、停電により光ファイバ通信経路が切れることを防止するため、本機の動作用電源が切れた場合(AC停電、バッテリ電圧低下時)自動的に光ファイバ経路をバイパスさせ通信経路を維持する経路切替機能をもちます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
光ファイバを用いたIP通信では、設備を数珠繋ぎに連結するため、途中で停電があると、その先と通信できないという欠点がありました。「光スイッチ」は、停電となった設備を通信経路から切り離し、隣接設備に直結することで、その先の光ファイバの通信路を確保します。従来の無停電電源装置やネットワークの多重化等の停電対策と比べて、初期費用が安くネットワークを簡素化できます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
無線リレーは、消融雪システムにおける各ステーション間の指令や状態情報伝達を無線で行うための装置です。無線モデムと接続して使います。センサーから得られる状態情報を下位側から上位側の無線リレーに送り、上位側から下位側へはポンプへの運転指令を送ります。離れた場所にある、ポンプ等の設備を連動運転させたり、複数のセンサーからの情報を親機へ集めることが可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
特定小電力無線モデムは、データロガーや、マルチコントローラー等の制御機器とパソコン間のデータ通信を無線にて行うための装置です。遠隔地におけるモニタリングシステムや、設備の遠隔制御システムのデータを無線により転送することができます。とにかく電気をくわない省エネタイプです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
GWL型水位計は、反動耐圧力素子で水圧を電気信号に変換し、内蔵アンプにてDC1-5vを出力します。一般的な電圧入力型のデータロガーで計測可能です。ケーブル内のリファレンスパイプで大気圧の変動による測定誤差をなくした大気圧補正型水位計です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
これまでの砂防工事における安全対策としての監視は多くの場合「監視員による目視」によるものでした。しかしいつ起こるか解からない秒速10mを超える高速度で流下する土石流の被害を目視のみで確実に予防することは非常に困難です。そこで設置が簡単で費用が安く、併せてなにより信頼性が高いことに主眼をおいて開発したのがこのシステムです。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
高密度電気探査システムは、従来の電気探査やボーリングだけの調査に比べ地下構造をより全体的かつ確実にとらえ、調査労力も削減します。山間部や平野部など、さまざまな地域の着実な解析技術と調査実績が構造物の安定性や環境への影響を正しく判断し、適切な設計・施工へと導きます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
斜面崩壊時において斜面には、傾いたり、亀裂(クラック)が生じたり等の予兆がでます。その予兆をセンサで捉え、斜面変状を予知・検知するシステムが「斜面モニタリングシステム」です。無線、LAN、携帯電話やインターネットを用いて通信を行うことで、どこからでも斜面の状況を把握することが可能であり、斜面の対策工事に生かすことができます。この斜面モニタリングシステムは豪雪地などにおいて多数の実績があり、斜面崩壊の予知・予測に貢献しています。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
マルチ変位計は、地盤や構造物の変位監視を効率よく行う多点計測型の変位計です。1台で計測範囲(標準10m最大20m)の多数点(最大20点)の位置を同時に計測する事が可能です。複数台を連結してさらに広範囲の多点計測を行うこともできます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
のり面診断システム「サーモス-λ」は、赤外線画像装置を利用して目視では判断できないのり面保護工の老化等を判定いたします。当然診断の大きな要素である迅速かつ解り易い結果が得られることも満足いたしました。このシステムは、森林の活性度や堤防護岸の健全度、さらには雪国の道路の凍結状態や消融雪施設の評価にも応用できます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
センサとの組み合わせが自由なアナログ電圧入力型。多CHの汎用電圧データロガーです。記憶容量が大きく、最大16000回までの計測値を記録できます。データはLSIカードで回収可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
センサとの組み合わせが自由なアナログ電圧入力型ロガーです。RS-232C端子を利用して直接PCでデータ回収する他に、LSIカードで回収することもできるので、現場にPCを持ち運ばずに済みます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
センサとの組み合わせが自由なアナログ電圧入力型ロガーです。警報判定機能付きです。測定しながら、変化量が設定値を超えたら、接点出力がでます。例えば、1分おきに警報判定を行い、異常時にはサイレンや回転灯を作動させることができます。また、液晶画面で測定値を確認する事もできます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
当社のロガーは、センサとの組み合わせが自由なアナログ電圧入力型ロガーであり、電圧出力型のセンサの場合は直結できます。1ch~24chのロガーのいずれも、省電力設計のため、電源の無い場所でもバッテリーや太陽電池で動作します。また、広い温度範囲で動作するので、屋外の制御盤の中に設置する用途に適します。全ての機種が通信ポートを装備しており、無線モデムや通信機器の接続により、遠方からの監視が可能となります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
GICシリーズ傾斜センサーは、傾斜に比例した液面レベルの変化を静電容量の変化として検出し、電気信号に変換するセンサーです。アンプ内蔵の防水型センサーですので、野外や地中、水中など特に耐候性を要求される環境での傾斜量の検出に威力を発揮します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
観測井の通信ネットワークを構築します。モニタリングソフトは、多彩なデータ処理機能・グラフ機能・現地観測機器制御機能を持ち、あらゆる要求に応えます。観測機器はバッテリーを介して作動しますので、停電時もバッテリーが無くなるまで計測が途切れることはありません。地下水位、地盤沈下量のほか、降水量や積雪深などの計測項目の追加が可能です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
フレキシブル伸縮計は、従来のインバー線の代わりに、直径4.2mmの柔軟性のある炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)を用いているので、地表の起伏に合わせた曲線配置が可能です。そのため、長期的に安定した変位計測を実現し、維持管理の手間を軽減できます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
地すべり・斜面崩壊・土石流の監視や警報発信、地盤の動態監視、工事の施工管理・安全管理などに適している計測機器です。ラインナップも豊富で、現場状況に合わせた適切な計測を行うことができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
地中レーダ探査は、電磁波を利用した非破壊の探査手法です。地表面に置いたレーダーアンテナ(100MHz~1.6GHz)から地中に向けて電磁波を発信し、地中の様々な対象物(物性境界面)から反射してくる電磁波を受信します。受信された反射波は信号処理され、地中断面画像として表示されます。試掘調査に比べて、コストが安く、連続的な探査が可能です。機動性が高く、迅速な探査が可能です。対象物(管路、空洞、鉄筋、構造物等)の材質にかかわらず探査が可能です。深度約3mまで探査が可能です(土質によって多少異なります)。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
法面では、親綱に付けたロリップに体重を預けながら作業を行います。ロリップは「握るとフリー」「離すと止まる」という仕組みのため、作業員がバランスを崩し不安定なj状態になった場合など、反射的にロリップを握り、転落事故に至ることがありました。ロリップ誤操作による転落事故を防ぐため、ロリップの親綱下方に取り付ける補助安全器具「アシストロリップ」を開発しました。ロリップの落下によって、アシストロリップが親綱を保持(ロック)し転落事故を防止します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
株式会社興和 土質試験センターでは、調査現場・解析手法・工法の立案・設計・施工を考慮し、地盤条件・施工条件に合った適切な試験・工夫した試験を行い、地盤解析に役立つ試験データを提供します。また、現場計測・室内試験のデータをいち早く、依頼主・調査・解析担当者に提供できるようにデータ通信のネットワーク化も進めています。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
井戸内に水中テレビカメラを挿入し、科学の目を用いることで正しく見詰めて、適正な処置が施されるようにしました。水中カメラで見詰めた井戸は、井戸内の状況がつかめ、そのうえ原因が究明されれば、寿命と判断していた井戸でも処置を正しくすることにより再生ができます。また診断の結果、再生が不可能で掘り替えをしなければならないと判断された場合にも、診断結果を基に将来に対応する処置をとり施工することができます。過去の経験と実績と、そして人の目に頼っていたものから科学の目をプラスすることにより、より的確な診断ができることになり、井戸に対する安心と安全を手にすることができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
下水管路は、水道管やガス管等の埋設管とは異なり、異常等の影響が遅く道路陥没や破損による土砂の管内流入等の重大な事故が発生して始めて異常が発見される場合が多く、適切な点検・調査等のメンテナンスが重要です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
エコブラスト洗浄は、医薬品や食品添加物に使用されている重炭酸ナトリウム(重曹)を原材料として使用し、安全性が高く廃液に有害物質を含みません。メディアの回収が不要であり、固形廃棄物量が大幅に削減されます。下水道管渠の補修や改築には、事前処理としてコンクリート表面の腐食面や劣化面を除去することが品質向上の最重要な作業になります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
「エスロンネオランバーFFU」は、木材の風合いを持ち、軽くて強く、腐食しません。また吸水せず、耐薬品性、絶縁性、保温性にもすぐれているなど天然木材とプラスチックのそれぞれの長所を合わせ持つ画期的な素材です。「FFU受圧板」は、どんな場所でも施工可能な地すべり防止用軽量受圧板です。従来困難とされた状況下での施工に適応します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
グラスフレーム工法は、いままで難しかった急勾配斜面でも確実でスムーズな施工が行えます。吸水・腐食の心配がないので水位変動域でも簡単な施工で長期にわたり強度を維持します。耐久性に優れ、しかも軽い。自然斜面に調和した前面緑化工法に柔軟に対応。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ST集排水工法は、地すべりの誘因となる地下水を、効果的に排除するための大口径集排水横孔工法。地下水が多量に集中する箇所の施工に適し、地表面からだけでなく、集水井や排水トンネル内などでの工事に幅広く利用できます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
NMグラウンドアンカー工法は、引っ張り材に炭素繊維より線を、アンカー頭部にステンレス製テンドングリップを、受圧板には硬質発砲ウレタンをガラス長繊維で強化した合成材を使用しているため、強さと軽さと耐久性に優れています。軽くて錆びない新素材を使用した永久アンカー工法です。温泉地や火山地帯等の厳しい腐食環境でのアンカー工に最適です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
気温が高い時に地下水を普通に散水しては勿体ない!この節水タイマーは、気温の高低に応じてポンプを間欠的に運転させることによって、散水量の低減を図る制御装置です。節水タイマーを導入することにより、通常の消雪パイプを低価格かつ容易に節水型消雪パイプに移行することができます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
小型電気検層器「井戸PACK10」は、4本の端子に検層ケーブルを接続し、先端電極でボーリング及び取水井等の縦孔(裸孔)内の抵抗を自動測定・デジタル表示する電気検層機(デジタル抵抗測定器)です。検知精度はハイレベルでISO対応も可能な高性能マシーンです。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
消融雪マルチ制御システムは、IT時代の冬季道路情報システムです。興和の技術と多彩な機器で、現地条件に応じた最適なシステムを構築します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
散水距離の調節が容易な消雪用ノズルです。ノズルの交換が容易な散水キャップ着脱型と標準型からなり、散水キャップ型は散水形態の異なる3タイプがあります。散水キャップ着脱型ノズルは上部を取り外し、散水孔や内部洗浄ができ維持管理に優れています。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
二重ケーシング専用 『W.KVNストレーナ』は、施工に便利な内ネジ構造です。大きな取水能力により、低環境負荷。コストメリットも十分です。オリジナルのネジで吊り強度アップ!口径は1サイズダウンでも砂利充填に十分なクリアランスを確保できます。その他の機能や詳細については、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。