待機時の消費電力が小さい 許可申請不要 特定小電力無線モデム
特定小電力無線モデムは、データロガーや、マルチコントローラー等の制御機器とパソコン間のデータ通信を無線にて行うための装置です。遠隔地におけるモニタリングシステムや、設備の遠隔制御システムのデータを無線により転送することができます。とにかく電気をくわない省エネタイプです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【主な特長】 ○データロガーや、マルチコントローラー等の制御機器とパソコン間のデータ通信を無線にて行うための装置 ○遠隔地におけるモニタリングシステムや、設備の遠隔制御システムのデータを無線により転送可能 ○電気をくわない省エネタイプ 【その他の特長】 ○無線機が受信待ち状態の時の消費電力はクラス最小の約2mAときわめて少ない →バッテリーやソーラーとあわせてフィールド計測やモバイル計測に威力を発揮 ○許可申請不要 →無線出力が10mWと小さいが、通信距離が100m~800mでありワイドに使用可能 ○中継機能 →通信距離が長い場合や障害物により通信が困難な場合は、新たに中継器として本機を設置し、通信距離を延長可能 ○低消費電力型のため、ソーラーパネルと組み合わせれば、半永久的に動作が可能 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例
【用途】 ○データロガーや、マルチコントローラー等の制御機器とパソコン間のデータ通信を無線にて行う ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。