石油炊きボイラーの暖房施設の一部を下水熱利用空調設備に更新し、省エネ化を図った事例!
新潟市秋葉区の花ステーション ”うららこすど”へ「下水熱利用空調施設」 を施工した事例をご紹介します。 石油炊きボイラーの暖房施設の一部を当設備に更新し、 省エネ化を図っています。 この施設のすぐ横にはφ800mmの下水道管が通っていて、そこに延長50mの 管底設置型の採熱管を敷設し、水熱源ヒートポンプの熱源としています。 【設備概要】 ■施工年度:2015年度 ■施工場所:農業施設 ”うららこすど” ■発注者:新潟市 ■施工者:株式会社興和 ■下水管:円形φ800mm(未更生管) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の設備概要】 ■採熱管:ポリエチレン管φ17mm×約110m×10ライン ■空調設備:水熱源ヒートポンプ 加熱30.4kW×1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。