調査労力の大幅削減を実現する、先進のフィールド技術
高密度電気探査システムは、従来の電気探査やボーリングだけの調査に比べ地下構造をより全体的かつ確実にとらえ、調査労力も削減します。山間部や平野部など、さまざまな地域の着実な解析技術と調査実績が構造物の安定性や環境への影響を正しく判断し、適切な設計・施工へと導きます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主な特長】 ○従来の電気探査やボーリングだけの調査に比べ地下構造をより全体的かつ確実にとらえ、調査労力も削減 ○山間部や平野部など、さまざまな地域の着実な解析技術と調査実績 ○構造物の安定性や環境への影響を正しく判断し、適切な設計・施工へと導く 【その他の特長】 ○従来の電気探査を高速高密度化、操作方法を簡素化 ○比抵抗マッピング結果をその場で表示し、A4版用紙にカラー断面として出力 ○制御は市販のノートパソコンでOK ○標準120ch、最大で400chの測定が可能 ○電源は12Vバッテリー ○電極材料にカーボンを使用、大幅な軽量化を実現 ○装置はすべて防滴構造で小雨もOK ○-5度から40度での使用実績 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。