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エンジン単体での始動試験を行うことが可能なエンジン始動試験装置
西武電機株式会社が取り扱う『エンジン始動試験装置』をご紹介します。 当製品を使用する事により、自動車用エンジンの始動試験をエンジン専用 コンピュータを用いずに、各種センサ入力データに基づき、点火制御、 燃料噴射制御、高圧燃料ポンプ制御、電子スロットルバルブ制御などを行い エンジン単体での始動試験を行うことが可能となります。 ガソリンエンジンをはじめ、ディーゼルエンジンやハイブリットエンジンに 対応しております。 【特長】 ■エンジン単体での始動試験を行うことが可能 ■対応気筒数：最大12気筒まで対応 ■各種高圧燃料ポンプ制御：エンジンに付属する各種燃料系のポンプ制御 ■入力信号系：クランク角度検出センサ、水温センサ、吸気温センサなど ■出力信号系：イグニッション制御、インジェクタ制御、各燃料ポンプ制御など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インパクト（センサ部）と表示部が一体型になったコンパクトな硬さ計。
インパクト（センサ部）と表示部が一体型になったコンパクトな硬さ計。 携帯性に優れ、硬さ値を直接表示することができます。 狭いところにも先端部を入れての計測が可能です。 ■原理 テストチップを有するインパクトボディがバネの力で供試体表面を打撃・反発します。コイルとインパクトボディに内蔵された磁石が働き電圧が生じます。速度と比例の関係にある電圧は電子機構に伝達され硬さ値”L としてデジタル表示されます。硬さ値”Lはインパクトボディの反発速度を打撃速度で割った商（QUOTIENT）を1000倍した数値です。
柔らかい材料から硬い材料まで、金属材料の硬度をポータブルで手軽に測定できます
従来の硬度計とまったく異なった原理（EQUO原理）を応用した硬さ試験機です。コンパクト設計で、操作が非常に簡単。経験のない人でも容易に正確な測定ができます。測定値の個人差もありません。
透水試験が現場で可能！透水性チェックに最適な試験器
■植穴の透水性が測定できるため、設計時や施工直前のチェックに最適 ■試験孔は複式ショベルで掘削 ■少ない少量で測定可能（20lで6孔程度） ■水位の変化をフロート付きスケールで読み取るだけの簡単測定 ■測定時間は1穴あたり1時間40分
従来の引張試験機では測定できなかった場所にも対応。 取付物・機械を設置したまま測定可能な、超小型の引張試験用荷重確認試験機です。
■天井・壁面もラクラク測定 軽量のため、長時間作業しても疲れず、誰でも1人で簡単に測定することができます。 ■試験中の最大値を見やすく表示 ピークホールド機能で、表示の最大値を保持。ピークホールド実行中はボタン右上のランプが点灯。 ■夜間作業や暗い場所でも見やすく表示 バックライトは電源スイッチでオン・オフができ、暗い場所や夜間でも容易に読み取りができます。 ■測定データをその場でプリントアウト 印字スイッチを押すと、年月日／時分／設定値（SET）／測定値（MAX）／単位（kN）を印字。 ※記録紙は1本目から販売品となります。 ■電源コード不要 電源不要の電池駆動なので、作業場所を選びません。（単3乾電池4本使用）
モルタルのフロー値を、カム軸の回転で円盤が上下作動することにより測定します。
モルタルのフロー値を、カム軸の回転で円盤が上下作動することにより測定します。セメントの物理試験方法JIS R 55201準拠しています。
地盤表層部の調査、小規模な建物の支持力判定などに幅広く用いられています。
簡易動的コーン貫入試験は、質量5±0.05kgのハンマーを500±10mmの高さから自由落下させ、地盤の動的なコーン貫入抵抗を簡易に求めることを目的としたもので、地盤表層部の調査、小規模な建物の支持力判定などに幅広く用いられています。 適用規格：JGS 1433 （地盤工学会基準（案）簡易動的コーン貫入試験方法）
一定の力でピンを測定対象に貫入させ、その深さを測定することにより木材、立ち木などの腐食度合いの測定、木材密度の測定ができます。
丸太･材木を評価するために設計されました。圧縮されたバネの力を用い、一定の力でピンを測定対象に貫入させ、その深さを測定することにより木材、立ち木などの腐食度合いの測定、木材密度の測定ができます。
地盤の硬軟や締固めの程度を知るために、現位置における土の動的貫入抵抗を測定する土研式貫入試験器です。
建設省土木研究所において考案されたもので、質量5±0.05kgのハンマーを500±10mmの高さから自由落下させ、100mm貫入させるために必要な打撃回数から、地盤の動的なコーン貫入抵抗を簡易に求める試験です。
支持力の大きさを土の中に貫入させるのに必要な荷重を直接測定し、標準荷重との比率により支持力特性を相対的に評価する試験に使用します
現場における支持力の大きさを土の中に貫入させるのに必要な荷重を直接測定し、標準荷重との比率により支持力特性を相対的に評価する試験に使用します。 現場CBR試験は、現場における路床あるいは路盤の現在の支持力の大きさを標準寸法の載荷ピストンを土の中に貫入させるのに必要な荷重として直接測定し、標準荷重との比率により支持力特性を相対的に評価するものです。
センサーによる自動計測で、圧力変動値や水位変動値を確認できる圧力試験器です。
最大30日連続記録・最短0.25秒周期記録が可能で、現状調査等にも威力を発揮します。 【特長】 ■デジタル式で専用のデータ収集アプリを用いてデータ確認、帳票作成が可能 ■水圧・空圧どちらの試験でも使用可能 ■0.01Mpa（10Kpa）単位まで圧力数値を表示
塗料の下地との付着力を正確に測定できる装置です。
自動油圧ポンプで圧力を徐々にあげていくので、再現性の高い安定した測定結果が得られます。 【特長】 ■複数の言語に対応した、使いやすいメニュー構成 ■直径10、14.2、20、50mmのドリーを装着可能 ■プルオフする圧力を設定し、その圧力で一定時間保持することが可能 ■プルオフ速度は、国内外の規格に合わせて、0.1～1.4Mpa／秒（15～203psi／秒）の範囲で調整可能 ■最高60,000点の読み取り値と、圧力上昇グラフを破壊特性情報と2.500バッチ（英数字名付き）保存可能
土が締め固められるときの乾燥密度と含水比の関係を求めるものです。
道路の盛土や路床・路盤を構築する際、締固めの設計や管理で最適含水比や締固め度等が用いられます。またCBR 試験、一軸圧縮試験等のための土の供試体を製作する手段としても利用されます。
透水試験が現場で可能に！
・現場で植穴の透水性が測定できるので、設計時や施工直前のチェックに最適。 ・試験孔は複式ショベルで掘削。 ・少ない水量で測定が可能（20ℓで6孔程度）。 ・測定は簡単。水位の変化をフロート付きスケールで読み取るだけ。
