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当システムは、トータルステーションによる高精度な測量を行う 動態観測システムです。 無人で遠隔監視が可能。計測結果はオンラインで自動収集します。 計測点の状況に応じて、プリズム・ノンプリズム等の適切な手段を選択。 任意で計測時間・間隔を設定します。 【特長】 ■無人で遠隔監視が可能 ■計測結果をデータ化し、帳票・CSV出力が可能 ■地表面沈下測量結果データをgoogleMap上で表示可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LiSM』は、LiDARを用いて、独自の平滑化技術により、初期値からの変位を 計測・可視化する製品です。 しきい値を設定し、超過した範囲は点滅で表示(メール発報も可能)。 3次元化されており、回転により任意の角度から確認可能です。 また、オプションの回転灯・カメラを付けることにより、警報発令・ 映像保存ができます。 【特長】 ■切羽面に限らず、任意の箇所の変位をリアルタイムに計測 ■変位量の基準値・計測間隔等を任意に設定 ■計測結果の帳票作成・出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『enCommerce』は、WEB画面上で工事に必要な材料を 受発注できる製品です。 材料の数量を登録することで、受発注に応じて在庫数を自動計算。 また、システム上に納品書・品質証明書等のデータを添付することが可能です。 在庫状況を予測し、現場の在庫管理及び資材発注を支援します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■WEB環境があれば専用端末やアプリは不要 ■いつでもどこでも受発注可能 ■システム上に納品書・品質証明書等のデータを添付することが可能 ■受発注に応じて在庫数を自動計算 ■CyberNATMの設計値及び実測値に基づき、材料を管理 ■在庫状況を予測し、現場の在庫管理及び資材発注を支援 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Multi Robotec』は、トータルステーションを3台使用し、機内に設置する 3個のターゲットプリズムを同時測量するシステムです。 掘進中のシールド機を測量する場合に、TS1台でプリズムターゲット3個を 順番に測量するよりも、時間差から生じる測量誤差を最大限になくし、 測量精度を向上します。 また、最大11台のTSによるムカデモニタリング測量機能を用いることで、 坑口側基準点から切羽側へ向けて自動測量を行う器械点座標を 求めることが可能です。 【特長】 ■高速施工に対応 ■遠隔制御・データ閲覧 ■自在な配置変更 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当システムは、酸素、メタン、一酸化炭素、硫化水素などのガス濃度を リアルタイムで計測するガス検知システムです。 警報が発生すると回転灯が作動し、運転席・中央管理室PCで 発生場所を確認可能。計測データは中央管理室PCにて一元管理され、 過去データの参照もできます。 また、異常発生時には、任意のメールアドレスへ警報メールを 送ることも可能です。 【特長】 ■高精度なガス濃度計測 ■データ管理とアクセシビリティ ■入坑前の安全性確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『いちけん』は、トンネルに入退坑する際、情報を自動で記録する 位置検知システムです。 専用タグを持つだけで、入退坑管理や位置管理を自動で行うことが可能。 タグは1年程度、連続で稼働します。 タグを持っているものを検出できるため、ロコ等の重機の所在も検出できます。 【特長】 ■リアルタイムな安全管理 ■タグ検知での簡便・確実な所在検出 ■複数の坑口を一元管理 ■人以外の重機等も検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『E-GeoVR』は、トンネル内の計測データや切羽写真を 探索・可視化する事が可能な製品です。 地質や切羽観察の結果をリアルタイムに共有する事でリスクを事前に 評価する事が可能。 また、VRを利用したシミュレーションを通じて、材料、人手、機械の 適切な配置やスケジューリングを行い、工事のコストと時間を効果的に 削減することもできます。 【特長】 ■地質・地形のシミュレーション ■VRによる遠隔臨場 ■コストと時間の効果化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当システムは、セグメントにIDを持つ マーカー(バーコード・二次元コード等)を貼ることで、各ピースに ユニークなIDを付与するセグメント管理システムです。 工場や置場、坑内要所でリーダーを用いてマーカーをスキャンすることにより、 セグメントの位置を正確に把握可能。 また、IDに製品検査の内容を紐づけることで、組立完了後の品質管理が 容易になります。 【特長】 ■Entuss(測量管理システム)との連携 ■トレース管理 ■ストックヤードからの自動搬送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の「テールクリアランス計測」についてご紹介いたします。 スチール、RCセグメント問わず、レーザー中心の画像解析により セグメントタイプに依存しない計測を実現。 カメラを使用したクリアランス計のため、切羽テール付近の 状況監視が常時可能です。 【特長】 ■レーザーを用いた高精度クリアランス計測 ■セグメントタイプに捉われない計測 ■リアルタイムモニタリング ■切羽テール付近の状況監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『E-G Modeling for Shield』は、鉛直ボーリング調査の計測結果を モデル化する製品です。 ARiGATAYAと連携し3Dモデルの更新を自動化。 日常業務の省力化を実現します。 また、テールクリアランス表示機能や地質モデルから地質横断図を 作成する機能など、多種多様な機能を搭載しております。 【特長】 ■計測結果をリアルタイム3次元表示 ■掘進管理システムと自動連携 ■属性情報の一元管理 ■円滑な情報共有 ■設計情報と実際の施工情報を管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Entuss』は、マシン測量、セグメント測量等、日々行う測量結果の 管理が可能な製品です。 過去の測量結果、データの確認・蓄積が可能。マシン、セグメントの 測量結果により、計画線形からの蛇行量を把握できます。 また、測量結果より、マシン・セグメントの進行計画を立案する事も可能です。 【特長】 ■マシン測量、セグメント測量等、日々行う測量結果の管理が可能 ■過去の測量結果、データの確認・蓄積が可能 ■マシン、セグメントの測量結果により、計画線形からの蛇行量を把握可能 ■測量結果(マシン、セグメント)より、材料(セグメント)管理が可能 ■測量結果より、マシン・セグメントの進行計画を立案する事が可能 ■出来形表示グラフによる可視化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、ジャイロセンサーと水レベル計を組合せることで、マシン姿勢の 正確な把握を実現するジャイロ・水レベル計です。 計画線からの水平偏差・垂直偏差をリアルタイムに表現し、線形管理が可能。 また、非防爆シールドだけでなく、防爆シールドにも対応可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ジャイロシステムの精度と安全性 ■水レベル計の柔軟性 ■掘進管理システムとの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『演タブ』は、ARiGATAYAの設計情報をタブレットに ダウンロード可能な製品です。 マシン測量・セグメント測量・その他の測量データをタブレットに集約。 測量結果の手書き入力は不要で入力ミスを無くすことが可能です。 また、自動視準機能付きトータルステーションを使用するため、 測量時間の短縮を実現できます。 【特長】 ■タブレット一つで完結 ■測量時間の短縮 ■入力・測量ミス防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当システムは、トータルステーションを使用し、シールドマシン内に 設置する1個のターゲットを測量することで、ジャイロ方位から 中折れ角度にて後胴方位を算出する自動測量システムです。 測量したプリズム座標を、設定しているプリズム相対座標から マシンセンター座標に変換してリアルタイムに先端位置、中折れ位置、 後端位置のマシン位置を算出。 1点追尾(急曲線時)、2点追尾(緩和曲線直線)切り替え可能です。 【特長】 ■従来測量管理の低減 ■施工の簡素化 ■リアルタイム計測 ■DX化の期待 ■システム選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Robotec』は、掘進中にトータルステーションでマシン内に設置した ターゲットを自動で計測し、マシンの現在位置をリアルタイムに 計測、表示することが可能な製品です。 マシン内のターゲットは測量時のみ自動で開閉することで、誤認防止を実現。 マシン内へ取り付けたプリズムを計測し、マシンの現在位置を算出。 リアルタイムで座標管理が可能となり、掘進状況の信頼性が向上します。 【特長】 ■自動測量による省力化・品質向上 ■掘進管理の見える化 ■データ管理の一元化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ARiGATAYA』は、計測データを基に、掘進状況の把握や過去のデータを モニタリング可能にする製品です。 シールドマシンのデータをはじめ、土量計測や環境計測など、他のシステムとの 連携を行い、すべての過去データの閲覧・解析が可能。 また、遠隔地からアクセスし、掘進作業の監視をする事も可能です。 【特長・機能】 ■データ閲覧システム ■多様なグラフ機能 ■データ・帳票出力 ■システム画面、グラフ等を自由にカスタマイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CyberLINE』は、高分解能により正確なマーキングを実現する製品です。 オペレータが直感的に操作可能な画面構成。工事現場の厳しい環境下でも 機能する設計になっています。 また、小型・軽量化により盛替え作業を省力化し、作業員の負担を軽減します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■トンネル設計形状の可視化 ■多彩なマーキングパターン ■盛替え作業の軽減 ■直感的なUI ■環境適応性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HORUS』は、2次元の巻物として、施工管理情報を一元化・可視化する 巻物管理情報システムです。 トンネル施工情報管理図表をシステム化を実現。 項目をクリックすることで、細部データの確認も可能。 現場の重視項目を表示することにより、現場管理の効率化が可能です。 【特長】 ■1,2次元の巻物として、施工管理情報を一元化・可視化・効率化 ■当社システムと連携 ■他システムの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CyberSCAN』は、従来のトータルステーションに3Dスキャナ機能を 搭載した製品です。 面的なアタリ余掘り評価がリアルタイムにトンネル坑内で確認可能。 また、当社システムと自動連携し、トンネル座標系で評価できるため 3Dによる描画も可能です。 【特長】 ■計測技術 ■見える化による管理機能 ■単独でのシステム運用 ■座標系の変換や再計算が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CyberNATM』は、計測からデータ整理まで自動で行う製品です。 常設機器が24時間自動的に測量するシステム構成。 従来の勘や経験に頼らない実測値のデータフィードバックを実現します。 また、現場と事務所をオンラインにすることで施工状況をリアルタイムに 管理することができます。 【特長】 ■坑内測量の自動化 ■計測業務の自動化 ■材料ロスの低減 ■トンネル初心者でも施工管理が可能 ■一元管理 ■オンラインシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマホ・PCから現場をリモート safieで撮影した映像は、全てクラウドで管理しているため、 お手持ちのパソコンやスマホで簡単に見ることができます。 用途に応じ、広く映す「SafieGO」や、ウェアラブルの 「SafiePocket2」で多様な現場管理ができます。 ナイトビジョンモードで夜間もはっきり! 工事現場では盗難も心配事の一つ。夜間の監視も欠かせません。 safieのカメラはナイトビジョンモードを搭載しているので、 夜間もはっきり撮影します。モーション検知を活用することで、 不審な動きもカメラがキャッチ。常にsafieのカメラが現場を見張ります。 現場を効率よく見える化できるオプションサービス 更に便利に活用できるオプションを豊富に用意。 タイムラプスでは、長い工期でもギュッと短い動画に短縮。 全体的な進捗管理の他に、施主へのプレゼンにも活用できます。 マルチビューアー機能では、ご契約のカメラを一覧表示。 複数の現場も1つの画面で管理できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,情報投影 ▻安全通路、立ち入り禁止区間、緊急避難路などの情報を明瞭に投影 2,フレキシブルデザイン ▻使用する投影フィルムを変更することで、様々なメッセージやデザインを演出 3,広範囲対応 ▻壁や床、天井など、多様な表面に投影することが可能 4,鮮明な表示 ▻高輝度投影により、明るい場所でもはっきりとした表示 坑内路盤・安全通路・壁面等文字投影は自由自在 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルサイネージとして現場の映像や情報を映し出します。 ▻ご利用用途に見合ったサイズでLEDパネルを提供 ▻各種システムとの連携で現場の見える化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,坑内通信設備 ▻データ通信 カメラ映像、測量・計測システムのデータ通信網の構築 ▻IP電話(内線・外線、発信・受信)、一斉・発破放送、一斉警報 現場内の通信インフラ、緊急連絡設備として活用 2,WiFi設備 ▻無線LANにてスマホやタブレットPCのインターネット回線への接続 ▻自分たちの端末をインターネット回線に接続しカメラ閲覧やデータ閲覧に活用 ▻遠隔臨場への活用 3,本事務所、現場詰所拠点間通信(VPN接続) ▻本事務所からの電話連絡、一斉放送発令、警報発令等、安全管理に活用 ▻本事務所からのリアルタイムデータ(カメラ、データ)閲覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,GPS運行管理 ▻GPS技術を用いて、車両の現在位置をリアルタイムで取得可能 2,車両追跡・渋滞検知 ▻管理システムを通じて、車両の運行経路や現在位置を継続的に追跡可能 ▻運行履歴検索機能により、渋滞頻発箇所の発見・トラブル対応を迅速化 ▻前方車両との距離があらかじめ設定された距離より近くなると警報メッセージを表示 3,現場作業効率化 ▻車両の運行ルートの最適化や、稼働時間の効果的な管理を行うことが可能 4,安全管理 ▻車両の速度超過や、禁止エリアに侵入した場合の通知機能 【特長・効果】 1,工事情報の一元管理 ▻工事に関する情報(運転手、車番、エリア、ルート等)を、アプリにより一元管理 2,運行車両のリアルタイム可視化 ▻Web上で地図上に各車両の現在位置をアイコン表示し、運行状況を事務所で確認可能 3,車両走行履歴表示 ▻指定日時、指定ドライバーの運行状況履歴を地図上に表示可能 ▻速度超過や急ハンドルの場所の傾向分析にも利用可能 4,出来形帳票出力 ▻運搬回数・出発・到着時刻・ドライバー・速度超過回数などの出来形帳票をExcel出力
【概要】 土砂地山や不良地山(破砕帯など)を掘削する際、切羽が不安定化して剥落・崩落 する恐れがあります。これは地山の強度不足が原因と考えられ、作業員が危険なだけ でなく、地表面が陥没するなど第三者にも大きな影響をおよぼす可能性があります。 先行天端沈下計は、長尺鋼管先受け工の鋼管内に計測器を設置して、切羽前方の沈下を 50cm間隔で計測し、崩落の予兆となる地山のせん断ひずみや先行変位を常時監視します。 リアルタイムで高精度な計測によって切羽の崩落を検知し、警報システムも装備しています。 【特長】 SAAは非常に細く、フレキシブルな関節を持つことから、長尺先受け鋼管内に挿入して変位の計測を行うことが容易です。 挿入に当たっては鋼管内に専用の測定ガイド管を建て込んで使用することで繰り返しの使用が可能となり、 計測費用のコストダウンが図れます。 測定には多チャンネルのデータロガーなどを必要とせず、専用のインターフェースを介してPCで直接計測することができ、 システム構成がシンプルで複数台の接続も容易です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【概要】 レーザー距離計を使用し、対象物との2点間距離(相対変位)を計測する簡易型変位計測システムです。 制御用タブレットとレーザー距離計の接続はBluetooth通信でケーブル配線は不要です。 レーザー距離計は専用マグネットスタンドタイプのため、取り付け場所を選ばないうえ、設置、撤去、移設が容易です。 マグネットスタンドタイプの他、単管にワンタッチで取り付けが可能なクランプタイプもご用意しております。 場所、用途を問わず、様々なシーンで簡単に変位計測が実施できます。 【特徴】 ■ワイヤレス ■電池駆動 ■複数台制御 ■データの見える化 ■簡単設置 ■警報機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,計測結果をリアルタイム3次元表示 ▻A計測、地表面沈下計測、切羽観察等の計測結果を自動でモデル化 2,施工管理システムと自動連携 ▻ CyberNATMと連携しモデル更新を自動化 ▻日常業務の省力化 3,属性情報の一元管理 ▻各種計測値や帳票PDF等の属性情報を自動で収集、連携 4,円滑な情報共有 ▻専用Viewerを用いた受発注者間のモデル確認 5,設計情報と実際の施工情報を管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,AIによる人物検知によるセーフティアラート ▻独自のAI画像処理で重機周囲の人物/距離を高精度に計測し、 運転者に回転灯とモニタ表示にて接近警告 ▻接近検出時に外部制御端子から信号出力も可能 2,ドライブレコーダー、フロント/バックモニタ ▻2台の広角カメラで切羽/坑口側の映像を同時に撮影し、 人物検出結果とともにモニタ表示することで「死角ゼロ」を確保 ▻ドラレコ機能として過去3日間の映像を制御ボックスに記録 3,遠隔モニタリング ▻カメラ映像をLTE/Wi-Fi経由でクラウドにアップロードし、 遠隔のPCやスマホからでもモニタリングが可能 ▻通信切断時は自動的に本体記録するバックアップ機能も搭載 【特長・効果】 1,カメラを中心に最大180度画角 ▻前後カメラそれぞれでカメラを中心に最大180度の幅広い画角で撮影可能 2,検知可能範囲の設定が可能 ▻線路上のみの検知に限定をした、監視ゾーンを設定する事が可能 ▻距離による注意ゾーン、危険ゾーンの鳴動の変更が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,トンネル進行に準じた変位予測 ▻CyberNATMの照射時間から、進行データへ自動変換 ▻計測データの処理から変位予測までをワンストップで実施 2,TS型3次元スキャナによる計測 ▻3次元スキャナによる面的かつ連続した計測が可能 ▻器械位置や3次元点群にも測量座標が付与可能で、二次処理が不要 3,支保パターン毎の数値解析テーブル ▻3次元有限要素解析により、初期段階から自動的に変位曲線を特定 4,管理品質の向上 ▻断面形状や変位分布を把握でき3次元表示での「見える化」が可能 【特長・効果】 1,出来形・予測の両方同時に評価 ▻設計形状と比較もできるため、予測だけでなく出来形管理にも展開可能 2,高精度な予測 ▻掘削初期段階の変位を把握して予測を行うことで、高精度な予測を実現 ▻任意箇所の変形を対象にできるため、地山強度の異方性を把握 3,多様な評価画面 ▻横断面での評価やグリッド、3Dなど多様な評価画面を提供 ▻各画面で得られる情報を比較し、相関的な評価が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,安全性の向上 ▻切羽へ乗り付け後、ワンクリックで3D計測 ▻切羽近傍で車から降りる必要が無く、作業員の安全を確保 2,高速処理 ▻短時間計測のため施工サイクルへの影響は最小限 ▻展開図・断面図・3D描画にてアタリ余掘り量をその場で確認 3,施工性 ▻計測データを坑内ネットワーク経由で事務所へ自動転送 ▻設計形状からの余掘りあたり管理 ▻掘削後・吹付後のデータ比較による吹付コンクリート厚さ管理 【特長・効果】 ・車両後方に搭載したスキャナから半球状の範囲で、約10mまでの3Dスキャンが可能 ・常設TSを使用して、車両の位置・姿勢の計測とスキャンを同時に実施 ・約2分30秒で退避が可能なため、施工効率を維持しつつ迅速な計測が実現 ・CyberNATMとの連携で支保パターンを自動で認識し、アタリ余掘り量の確認が可能 ・点群データ同士の比較で、鏡面・吹き付け厚・覆工厚を管理 ・任意の範囲をメッシュで面的評価が可能 ・誤認防止対策として、シャッター式プリズムを採用 ・スキャン精度は±30mm ※詳細はPDF資料、お気軽にお問い合わせ下さい。
供用中の道路や鉄道トンネルにおいて、膨張性地山など長期間にわたって 地山が隆起することによりインバートが破壊され、車両の走行に支障をきたす 事例が発生しています。 このような事態を防止するために、インバート変位計を用いて施工中に 路盤の隆起量を計測し、必要に応じて対策工を講じたり、対策後の変位収束の 確認をすることができます。 【導入のメリット】 ・日常的に使用することで潜在的な盤ぶくれ挙動の有無を確認でき、挙動が確認された場合は 計測データを活用した数値解析を実施してインバートストラットなどの 対策工を選定できます。 ・後続の隆起量を指数関数で近似し、対策後の構造が受ける残留変位を予測します。 ・解析では残留変位を再現して対策工の応力を照査します。 ・アーチ部のA計測と合わせ、トンネル断面全体の長期的な安定性を確認することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,濁水プラントから出力されるデータをリアルタイムモニタリング ▻pH、濁度SS、湧水量を遠隔地、スマートフォンで監視 2,データ収集・一元管理 ▻グラフや表でデータを視覚的に表示することが可能 ▻濁水プラントのセンサーからデータを収集し、一元管理することが可能 ▻データは時系列で保存され、履歴データとして後から参照可能 3,アラート・通知機能 ▻メール、回転灯、音声通知など、さまざまな通知手段をサポート ▻濁水処理量に応じて処理剤の残量を予測し通知 4,多彩な表現 ▻現場ニーズに応じた画面カスタマイズが可能 【概要・特長】 ■濁水プラントから出力されるデータをリアルタイムモニタリング ■データ収集・一元管理 ■アラート・通知機能 ■多彩な表現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,AIカメラによるリアルタイム重機判別 ▻当社独自のAI画像処理技術でリアルタイムに判別することが可能 ▻重機を個別に学習することによって判別が可能 2,サイクルタイムの自動収取 ▻AIが判断した作業サイクルに、サイクルNoや支保工種などのサイクル管理データを 自動的に収集し表示 ▻サイクル毎の集計データをCSV出力することが可能 ▻重機の稼働管理が可能 3,様々な坑内作業との連動 ▻AIが判定した作業サイクルタイムに基づいて、坑内作業と連動 ▻掘削作業を認識して自動的にA計測を実施 【特長・効果】 1,施工サイクルの改善 ▻工種ごとの所要時間を自動的に収集できるため日々分析することが可能 2,生産性の向上 ▻作業工程の無駄な待ち時間を特定し改善策の検討をすることが可能 ▻A計測やマーキングシステムと連携することで自動制御が可能 3,正確な予測と計画 ▻過去のサイクルタイムデータをもとに、将来のプロジェクトの予測や 計画を立てることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DRISS(DrillingSurveySystem)とは、一般的に実施される“探り削孔”と同様の手法で 行われますが、穿孔作業時にジャンボ(削岩機)から得られる各油圧データを自動測定し、 そのデータを基に穿孔した地山性状に対する定量的な推定・評価を行うものです。 測定データは、削岩機から得られる機械挙動データ (フィード圧・打撃圧・回転圧・ダンピング圧・フィードシリンダ油量(穿孔距離・速度に換算) の他に、穿孔時の目視観察データ(湧水量・くり粉の性状等)とに分けられます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特徴】 DRISSでは、穿孔データの中から評価が可能と考えられるパラメータとして、 1 穿孔速度(のみ下がり) 2 穿孔エネルギー 3 ダンピング圧(穿孔反力) の3つのパラメータを取得して地山強度を判別します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,岩判定資料の一元管理 ▻切羽データおよび計測データをWEB上で集約し、一元的に管理 2,CyberNATMとの連携 ▻CyberNATMとのシームレスな連携を通じて、リアルタイムで情報共有 3,クラウドベースのアクセス ▻データはクラウドにアップロードされ、専用のWEBページから データの閲覧やダウンロードが可能 4,リモートアクセス ▻WEBページを介して、どの場所からでもデータへのアクセスが可能 【特長・効果】 WEB上にアップロードされた切羽観察データ及び計測データなど様々な データをリアルタイムに一元管理し強固なセキュリティで保護されたシステム を介してデータ交換を行うことが可能。 多くの複雑化した資料を1つのシステムで管理、抽出することができる。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,デジタル化により帳票の自動作成 ▻現場で試験値を野帳に入力し、事務所で帳票作成していた時間を短縮 ▻引き抜き試験機にタブレットを連携させる事でその場で帳票化 2,自動計測による作業の省力化 ▻ロックボルト引抜荷重と読み変位を自動記録するため、人為的な転記ミスの削減 ▻自動測定により、荷重とストロークを読むタイミングの不一致や、 人的な読み取り誤差の問題を払拭 3,試験機の軽量化 ▻試験機が軽く、持ち運びが簡単 ※電源ケーブルは不要 4,コンパクト設計 ▻ローラー式のストロークセンサーをジャッキ本体に内蔵 ▻試験機器は、ジャッキ・バッテリーポンプ・タブレットの3点のみ 【特長・効果】 1,バッテリポンプで自動的に昇圧することで、1人作業が可能 2,試験装置軽量化により、取付け、取り外し作業の施工性及び安全性が向上 3,複数パーツを一体化したことにより、施工効率が向上 4,自動記録により、測定値の人為的転記ミス無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,トンネル施工管理支援システム 品質・出来形・写真をタブレットで一元管理 国土交通省・NEXCOの施工管理要領を全て網羅 2 ,現場管理をタブレット一つで完結 その場でデータを入力し電子小黒板へ反映し撮影 サーバーPCと同期し各種帳票を自動作成 3 ,遠隔立会対応 音声伝送と映像配信により、発注者との遠隔立会が実現 【特長・効果】 1,タイムパフォーマンスの向上 タブレットに入力したデータがそのまま電子小黒板に反映 画面上に電子小黒板を配置する事で省人化が可能 データを基に各種帳票を自動作成 2,CyberNATM、E-G Modeling との連携 CyberNATMから設計情報を取得するので設定が容易 検査結果をE-G Modelingへ展開・閲覧が可能 3,写真の改ざん防止機能と電子納品対応 改ざん防止機能がある電子小黒板を使用 工事用小黒板は信憑性を担保した上で電子化対応済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,試験対象箇所の見える化 ▻CyberNATMのサイクル情報と各試験の頻度から、管理対象箇所を見える化 ▻試験の実施有無を一覧で表示可能 2,トンネル工の試験項目全て網羅 ▻全ての試験項目が網羅されているため、試験漏れを防止 ▻未経験者でも必要な試験がわかる 3,国土交通省・Nexcoの帳票に対応 ▻発注者規定の帳票へ自動出力 4,写真管理の一元化 ▻試験結果に写真をリンクすることで、電子納品フォルダに自動整理 【特長・効果】 1,施工管理(出来形・品質)の一元管理 2,帳票管理・写真管理の一元化 3,En-Note(別途オプション)併用で電子黒板との連携が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1,計測状況の可視化 変位速度の表示が可能 管理レベルの状態把握と変位方向の表示が可能 2,安全性の向上 トンネル坑内で計測データの変位量や変位速度を光や色で表示 例えば、A計測(内空変位、沈下、地表面沈下)、B計測、I期線の計測工C 管理基準に応じて色別の設定ができ、安全に配慮 警報メールを併用することで、早期に変状把握が可能 3,工程への影響を与えない 無線通信が可能なため、配線工事が不要 4,効率化 LEDの発色により、現場にいながら変位量のレベルが確認可能 5,ネットワーク回線により、事務所からリアルタイムに計測値が閲覧可能 6,土木・建築の様々な工事で適用可能 山岳トンネル(NATM)工事 ・シールドトンネル工事 ・土留等の掘削工事 型枠支保工、足場、仮桟橋などの仮設工事 ・土工事 ・法面工事他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。