自動モデリング、一元管理でトンネルの全容を掴む!日常業務の省力化を実現
『E-G Modeling for Shield』は、鉛直ボーリング調査の計測結果を モデル化する製品です。 ARiGATAYAと連携し3Dモデルの更新を自動化。 日常業務の省力化を実現します。 また、テールクリアランス表示機能や地質モデルから地質横断図を 作成する機能など、多種多様な機能を搭載しております。 【特長】 ■計測結果をリアルタイム3次元表示 ■掘進管理システムと自動連携 ■属性情報の一元管理 ■円滑な情報共有 ■設計情報と実際の施工情報を管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 ■地質縦断図表示 ■シールド機現在位置表示 ■測量によるセグメント位置/Kセグメントの位置表示 ■地形、地形写真 ■テールクリアランス表示機能 ■ボーリングXMLから地質モデル作成機能 ■地質モデルから地質横断図作成機能 ■属性表示/属性情報によるリングの色付け表示機能 ■ウォークスルー ■ARiGATAYAと自動連携による自動モデリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社演算工房は、建設や農業の現場を中心に「ITコンストラクション」を提供してきました。 「ITコンストラクション」とは、IT(情報技術)と通信技術の導入により、各種データを 集約、蓄積、処理する仕組みを提供し、様々なシーンにおける業務の合理化・高精度化を実現するための技術です。 演算工房は、特にトンネル工事において、様々な通信技術を駆使した自動計測・施工管理等のシステムに多くの実績と高い技術を有しています。 また植物工場におけるデータベース構築、実測データの分析・解析、予測シミュレーション等にも長年の技術と経験が生かされています。