落石防護柵(柵) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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落石防護柵の製品一覧

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【令和版】ストロンガー工法 施工事例集

既存の落石防護柵をそのまま利用!さまざまな施工事例を写真を交えてご紹介いたします

当資料では「ストロンガー工法」の施工事例を紹介しております。 当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を 施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。 全国で行ったさまざまな施工事例を写真を交えて掲載しております。 【掲載事例(抜粋)】 ■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=22.9m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=42.7m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→4.0、施工延長L=35.9m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=21.0m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=12.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』

【NETIS登録済】落石の捕捉性能が2倍以上!既存の防護柵を活かす画期的な落石対策。

落石防護柵についてお悩みはありませんか? 「防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・」 「作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・」 「なるべく工期は短くしたい・・・」 こんな要望から生まれたストロンガー工法なら、すべて解決! 【ストロンガー工法とは】 既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を施すことなく簡易に 補強・柵高のかさ上げを行うことができる工法です。 ■施工中の安全対策費、数週間の交通規制費、環境対策費等が不要で低コスト! ■圧倒的に簡単!⇒施工方法を下記の動画でご確認頂けます。 ■現地施工が短期間! ※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。

  • 防護柵

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構造物設置型落石防護柵『TFバリア』:落石対策に

既設の構造物の天端に簡単設置可能な落石防護柵!設置の際に構造物の補強や嵩上げ等の処置も必要ありません!落石対策に『TFバリア』

構造物設置型落石防護柵『TFバリア』は、既設擁壁天端へ簡単に設置することが可能な構造物設置型落石防護柵です。 設置の際に構造物の補強や嵩上げ等の処置も必要ありません。 山側の控えロープが不要で、既設構造物上に設置する構造であるため、既設コンクリート構造物やワイヤーロープ式防護柵を活かしながら補強することが可能で、 落石対策に適した工法です。 【特長】 ■既設構造物の天端に簡単設置 ■既設落石防護柵の補強に好適 ■効率的なエネルギー吸収で構造を単純化し、低コストを実現 ■シンプルな柵構造であるため、落石捕捉後の部分交換が容易 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

  • 防護柵

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多機能型落石防護柵『SPARCフェンス』

落石・雪崩・崩壊土砂対策に適用可能な防護柵

『SPARCフェンス』は、主に斜面に設置して道路や民家を落石から守る斜面設置型の落石防護柵です。最大318kJの落石エネルギーに対応します。緩衝装置を用いない構造のため、積雪や崩壊土砂の静荷重にも対応することができます。 積雪地域での落石対策や、落石の危険のある斜面での雪崩対策に有効です。さらに、風化が進んだ斜面の防護柵や、切土斜面工事現場での仮設防護柵としても活用することができます。 ■落石・雪崩・崩壊土砂に適用可能 ■落石エネルギー318kJまで対応 ■緩衝装置がなく、メンテナンス頻度が少ない ■落石捕捉時のネット変形量が少ない 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-130008-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事
  • 鉄道工事
  • その他の土木工事

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高強度菱形金網を施工性・維持管理を向上させた『TXI落石防護柵』

構造を単純化し、施工性と維持管理性を高めた防護柵/保全対象物である道路に対して通行に支障することなく落石を捕捉

TXI落石防護柵は、最大100kJまでの落石エネルギーを、高強度ネットとワイヤロープに装着された衝撃力吸収部材(ブレーキリング)により効率よく吸収します。リングネット落石防護柵シリーズの最小タイプです。 【用途】 ●道路、鉄道、民家、公共施設などの防護 【特徴】 ●防護柵性能は、実物大実験で検証しました。 ●擁壁上、斜面中腹に場所を選ばず設置できます。 ●脱着しやすいリプレイスロープの採用によりメンテナンス性を高めました。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

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福島県施工事例 既設落石防護柵補強工法 新規設置不要な工法を採用

【NETIS登録番号 HR-140004-A】かさ上げタイプのストロンガー工法施工事例

福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。 当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を 施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。 【事例】 ■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m) ■福島県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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兵庫県施工事例 既設落石防護柵補強工法 軽量部材で施工が容易!

部材は軽量であり施工が簡易!交通規制等、周辺住民への影響も低減できます

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。 当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、 金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。 【事例】 ■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m) ■兵庫県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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兵庫県施工事例 既設落石防護柵補強工法 特殊な工具や熟練工不要

特殊な工具や熟練工は不要。既設防護柵を活用して「柵高アップ」

兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=36.0mとなりました。 当工法の部材取付は、特殊な工具や熟練工が不要です。 また、使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業も 不要となります。 【事例】 ■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=36.0m) ■兵庫県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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既設構造物への設置が容易な落石防護柵『TF バリア』

新設・既設擁壁などの構造物への設置が簡単で落石時には構造物への影響を最小化。「くの字」型の支柱が特徴的な落石防護柵『TFバリア』

TFバリアは、新設・既設の構造物に設置することができ、最大200kJまでの落石エネルギーに対応できます。構造物に負荷をかけない構造としているため、既設構造物の老朽化、落石捕捉性能不足や柵高さ不足の対策を、既設構造物の撤去、増し打ちなどの改良を必要とせず行うことが可能です。 【用途】 ●道路、鉄道などの防護 ●既設構造物の柵高不足解消 ●既設構造物の落石捕捉性能不足解消 【特徴】 ●支柱が『くの字』型であるため、構造物上への設置が容易です。 ●重力式擁壁、ブロック積擁壁など様々なタイプの既設構造物への対応が可能です。 ●2種類の特殊な衝撃緩衝装置により、構造物へ負荷のかからない構造として ●網目の大きさの異なる2種類のネットを使用することで、落石の耐貫通性能を向上させています。 ●実物大実験で性能を確認しています。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

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採用例集『ストロンガー工法』

既設を活用した落石防護柵補強工の採用例を掲載!

当資料は、既設を活用した落石防護柵補強工「ストロンガー工法」の、 採用例を紹介した資料です。 「柵を超えた落石があり、柵高を上げたい」という要望にかさ上げタイプ で対応(H=1.5→2.5m)した福島県での採用例と、「曲がった支柱があるが なんとか再利用したい」といったケースに対応した採用例を掲載。 詳しい採用理由のほか、施工前後の写真付きの為、施工前後の比較が しやすい一冊となっております。 【掲載内容】 ■採用例(福島県) ■採用例(山梨県) ■曲がった支柱の取替可能! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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静岡県施工事例 既設落石防護柵補強工法 軽量部材で簡単施工

既設防護柵を活用した工法!部分かさ上げタイプの施工事例をご紹介します

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=27.0mとなりました。 当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。 また部材は軽量であり施工が簡易です。 【事例】 ■部分かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=27.0m) ■静岡県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防護柵

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保全対象と離隔が少ない箇所に設置可能な落石防護『LDB-500』

落石衝突時に設置柵の変形量が小さい支柱強化型落石防護柵。衝撃緩衝装置は取り換えが簡単でメンテナンス性も優れる。

落石エネルギーを最大500kJまで吸収でき、かつ落石衝突時の柵変形量が小さい支柱強化型落石防護工です。 柵変形量は、2.0m以下(実物大実験では、1.34m)であることから、道路脇や鉄道の線路脇などの狭隘な箇所で最も効果を発揮します。 【用途】 ●設置箇所が狭隘な箇所での落石対策 ●道路脇および線路脇での落石対策 【特徴】 ●柵変形量が2.0m以下であるため、建築限界を侵しません。 ●上弦材と支柱を剛結合することによって、小変形(Low Deflection)を実現しています。 ●防護柵性能は、実物大実験で検証しました。 ●鋼材の曲げ変形を利用した衝撃力吸収部材(Uブレーキ)やH鋼と鋼管を組み合わせた高靭性・高耐力の支柱などをバランスよく配置することで落石エネルギーを吸収します。 ●一定スパン毎で独立した構造となっているため、限られた範囲での維持・修繕が可能です。 ●擁壁上または地山に直接設置することができます。

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  • その他の土木工事

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山梨県施工事例 既設落石防護柵補強工法 現場での加工作業不要!

使用される部材は全て工場製作!現場での加工作業が不要な工法です

山梨県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=60.0mとなりました。 当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。 また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、 既設の構造物を再利用できます。 【事例】 ■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=60.0m) ■山梨県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高エネルギー吸収型落石防護柵『マクロフェンス』

落石捕捉時のネット変形量が小さい高エネルギー吸収型落石防護柵

『マクロフェンス』は、斜面に設置して道路や民家を落石災害から守る落石防護柵です。最大5000kJまでの落石エネルギーに対応し、大規模落石対策に有効です。落石捕捉時のネットの変形量が小さいため、比較的保全対象物に近づけた配置が可能です。それぞれのタイプのネット変形量は実験により確認されています。保全対象物に比較的近い配置ができることで、用地取得の必要な面積が抑えられ、コストの縮減が期待できます。 ■斜面設置型の防護柵 ■落石エネルギー5000kJまで対応 ■大規模落石対策に有効 ■落石の規模に応じて5タイプ展開 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-090007-A ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他の土木工事

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リングネット落石防護柵―RXEタイプ―

変形量を抑えた改良タイプ!対象となるエネルギーに応じて4タイプから選定可能です

『リングネット落石防護柵―RXEタイプ―』は、3,000KIまでの 落石エネルギーに対応可能な斜面設置型の落石防護柵です。 従来のリングネット落石防護柵(RXタイプ)の利点を活かしながら、 変形量を抑えた改良タイプで、対象となるエネルギーに応じて4タイプ から選定可能。 RXタイプにはなかった新しい部材を組み込んで積雪への適用性が高まり、 緩衝装置の数が少なくなったことで部品交換がさらに容易になりました。 【用途】 ●道路、鉄道、民家、公共施設等の防護 【特長】 ●3,000KIまでの落石エネルギーに対応可能 ●斜面設置型 ●対象となるエネルギーに応じて4タイプから選定可能  (RXE-500、1000、2000、3000) ●緩衝装置の数が少なく部品交換がさらに容易に

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  • 道路工事
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