【NETIS登録番号 HR-140004-A】かさ上げタイプのストロンガー工法施工事例
福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。 当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を 施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。 【事例】 ■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m) ■福島県(施工:平成30年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他施工事例】 ■兵庫県 ■山梨県 ■静岡県 ■国土交通省 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。