泥土改質システム 泥土粒状固化工法
泥土を、現場で、改質土にしておけば、いつでも材料として使えます
泥土粒状固化工法は、建設汚泥及び建設発生土に固化材と高分子凝集剤を添加して改質するシステムです。
- 企業:エースコン工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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泥土を、現場で、改質土にしておけば、いつでも材料として使えます
泥土粒状固化工法は、建設汚泥及び建設発生土に固化材と高分子凝集剤を添加して改質するシステムです。
NETIS登録!既存杭を超低振動・超低騒音にて引抜く「全長引抜き工法」です。
独自開発の特殊フレキシブルケーシングとオーガー掘削モーターによる回転力に高圧ウォータージェットを併用させることにより、既存杭と地盤との摩擦を開放し、既存杭を超低振動・超低騒音にて引抜く「全長引抜き工法」です。 【特長】 1.NETIS登録 No.KT-120066-A 2.超低振動・超低騒音 3.斜杭にも対応が可能 4.近接施工や狭所での施工が可能 5.高圧ウォータージェットにより多種な杭種に高い作業効率で対応 6.段差施工が可能 7.作業時間の短縮 8.作業上での安全性 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【NETIS登録】リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせで安全施工可能な切土補強土工法
『RBPウォール工法』は、リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。 地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小規模住宅から中層建築物まで対応する低コストな鋼管杭
【テコットパイルの特徴】 ■信頼性の高い杭 テコットパイル ・押込み 国土交通大臣認定 日本建築センター TACP-0355 TACP-0356 テコットパイルSR ・押込み 日本建築総合試験所 GBRC-第10-08号 ■高い支持力 先端翼径が250~650mm 支持力係数α=270を採用 ■確かな品質管理 杭先端支持力を確認するスライドウェイト試験を実施 ■環境にやさしい 回転貫入するので、無残土での施工が実現し、産業廃棄物を発生 しません。 ■低コスト 一般の丸型鋼管に加え角型鋼管も採用し、低コストを可能とした。
建築限界や河積阻害が問題になる場所で活躍できる画期的な耐震補強工法
『PP工法』は、従来のRC巻立てこうほう では施工できない建築限界や、 河川内の河積阻害が問題になる場所で進化が発揮できる、 画期的な耐震補強工法です。 RCの補強倫理の基づき、PSR工法の実験の上に、 公開実験「PPマグネラインで補強した橋脚の正負交番載荷試験」により その補強効果が確認された工法です。 建設省のパイロット事業に採用され、厳しい条件化の補強工法として 注目を集めています。 【特長】 ■建築限界や河積阻害が問題になった場合適用 ■死荷重が軽減・基礎への影響が少ない ■型枠作業不要で簡単施工 ■補強と同時に防蝕効果による延命が可能 ■補強後の目視点検が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高いエネルギーを持つ2本の水流を1点で衝突させるという精密な技術が一定の改良径を実現!
『X-JET(クロスジェット)』は、どんな土でも一定の円柱径ができる工法です。 土塊を細かく切ってスラリーの中に取込むことで均質な改良体を造成。 急速な施工はスライムの排出を少なくすることを可能にします。 より多くの施工目的・施工条件に対応できるように、Φ1.5m、Φ2.0m、 Φ2.5mの3タイプを設定、さらに対象地盤のN値を細分化した仕様を 設定することにより、一層の正確な施工と幅広いニーズに対応することが 可能です。 【特長】 ■高度技術が一定の径と優れた品質を支える ■交差噴流が地盤の切削効率を向上 ■土質に合わせてフレキシブルに対応する固化材を用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場条件によって施工方式を使い分け!あらゆる現場条件に対応します!
『SCM工法』は、粉体やスラリー状の固化材を原位置土と強制的に 攪拌混合する浅層・中層地盤改良工法です。 本工法は「ロータリーブレンダー方式」と「バケットミキシング工法」 の2タイプがあり、現場条件によって使い分けることにより、幅広い現場 条件に適応することが可能です。 また、専用の攪拌機構をバックホウ(0.8m3~1.9m3級)に取付けるだけ ですので、運搬・組み立てが簡便で大掛かりな設備も必要としません。 【特長】 ■あらゆる現場条件に対応できる施工方式 ■目的に合わせた改良材の選択が可能 ■運搬・組み立てが容易なコンパクト設備 ■専用施工管理システムスにより高い信頼性を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
打設時に振動を加えて充填を促進。杭頭部や拡底部の充填不足を抑制。特許取得
『バイブレータートレミー工法』は、コンクリートの充填不足による 杭頭不良などの不具合を防ぎ、高品質な場所打ちコンクリートを造成する工法です。 トレミー管先端部に加振装置を備え、抗体に押し出されるコンクリートに 直接振動を与えることで効果的に流動性を確保可能。 また、打設開始時より加振装置がコンクリート内部に挿入されているため、 不純物や孔内水(安定液)の流入も防げます。 【特長】 ■打設と同時にコンクリートの締固めが可能 ■内径250mm、外径420mmの細径で帯鉄筋の半円形や鋭角フックとの干渉を低減 ■余分な配線が少なく、断線や漏電などによるトラブルを防止 ■圧力をデジタル計器で確認しながら、振動量を調整可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
大口径の掘削が可能!既存の構造物下のような作業空頭が低い狭隘な条件下で実力を発揮!
『TBH工法』は、場所打ち杭工事で適用される工法で、専用掘削機には リバースサーキュレーション機構とトップドライブ方式が採用されています。 正循環機構とスピンドル方式を採用するBH工法に比べ、本設杭としての 大口径掘削を容易にします。従来のリバース工法に加え、本工法は、狭小、 低空間での施工条件下での掘削でも施工することができます。 逆循環掘削工法の為、掘削時に発生するスライムの沈降・沈殿の問題も解消し、 確実な管理・施工が行えるようになりました。 【特長】 ■施工機械が小型のため、狭小な敷地での施工が可能 ■高架下や屋内など、作業高さが低い場合でも施工が可能 ■進入道路が狭い場合でも軽量で小型であるため、搬出入が容易 ■マシンの組立・解体に重機を必要としない ■施工時の騒音・振動がきわめて低レベル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹木の伐採が必要となる場所でも、伐採せず施工でき、自然環境への配慮も可能です
【特長】 ■道路・鉄道の高架下や電線下、また仮設道路の造れないところなど、トラッククレーンでの据え付けができない場所でも、 楽に搬送・据え付けが行えます。 ■基礎コンクリートに特別なガイドを必要としない自走式装置のため、曲線部および折れ点部の施工が可能です。 ■縦断方向の勾配施工も10%(リフトローラーSは5%)まで対応可能で、落差部の施工も可能です。 ■コンクリート製品を設置場所に搬送し、油圧シリンダーにより上下左右の調整を行いますので、正確な位置決めが可能です。 ■リフトローラーは電動のため、低騒音・低振動で周辺地域への影響がありません。 ■クレーン施工では障害となる樹木の伐採が必要となる場所でも、伐採せず施工でき、自然環境への配慮も可能です。 ■ボックスカルバート・三面水路・L形水路・逆T形製品・スラブ等の製品に広く対応できます。 ■現場条件に合わせ「ハング式」(内吊り)・「サイド式」(外吊り)をご用意しております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
NETIS登録!パネル部材を自立させることで、工期短縮・工費縮減可能な軽量盛土工法!
軽量盛土工法を利用した施工方法を開発するにあたり、問題点として、気泡混合軽量盛土材(エアーモルタル、エアーミルク)が硬化するまでに、流動性による土圧や硬化時の膨張圧が強く発生することがあげられます。 一般に使用されている型枠工法では、これらに抵抗し維持させるため何らかの型枠補強等が行われますが、プレキャストパネル背面に控え(補強)としてH型鋼打設等する場合、大型の機械が必要になる事に加え軽量モルタル打設時の障害となり施工性と経済性に欠けてしまいます。 そこで、エヌエスシーパネルにロッドによる緊張を与え、パネル下端を支点とする片持ち梁方式によりパネル部材を自立させることで、直壁、斜壁、曲壁の施工が可能となりました。これらを実現させたことにより、工期の短縮、工費縮減に大きな効果を発揮し、これまでに無い強固な構造物を構築する技術が完成しました。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
専用スクリューで排土抑制!土質に左右されずセメントミルクに置換する、高品質でエコな杭状地盤補強工法
■高い貫入力 専用スクリューは、中間に硬い層があっても削孔できます。 ■排土を抑制 ドラムを付けた専用スクリューは、排土を抑制、産廃を減らし、 エコな工法です。 ■高品質の補強体 現地土とセメントミルクを置換するだけなので、土質に左右されず、 高品質な補強体を築造できます。 ■短工期の施工 専用混和剤でブリージングを抑制、短工期で施工が可能です。 ■狭隘地から大規模現場まで 現場に対応した重機と4パターンある補強体の径を選定し 経済設計を可能としています。
深層地盤改良の新提案!砂質土からロームまでいろいろな土質に適応する工法
『エスミコラム工法』は、砂質土から粘性土、ロームまでいろいろな土質に適応、土質を選ばない工法です。 共回り現象を防ぐ偏芯型、逆転駆動型など、施工の精度を高める特殊撹拌翼3タイプがございます。 一軸、二軸、ミニサイズなど充実のマシンで、現場の広さに合わせた施工が可能です。 【特長】 ■高強度のコラム体を造成 ■施工データを記録として残せる ■環境にやさしい工法 ■高い品質をもたらす施工プロセス ■豊富な事例と多彩な施工の実績 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大深度掘削に対応でき、特殊ビットを使用しトルクを増すことで岩盤の掘削も可能!
『リバースサーキュレーションドリル工法』は、西独ザルツギッター社にて 開発され、昭和37年に日本に導入された施工方法です。 清水を利用するもので、0.2kg/cm(水頭差2.0m)の静水圧と循環水に含まれる 粘土及びシルト粒子から作られるマッドフィルムによって孔壁を安定させます。 ビットを回転させ地盤を切削し、その土砂を孔内水とともにサクションポンプ により地上に排出することで削孔。大深度掘削に対応でき、特殊ビットを 使用しトルクを増すことで岩盤の掘削も可能です。 【特長】 ■大径(φ3000mm)で大深度(約75m位)の杭の施工も可能 ■水上・低空頭での施工も可能 ■特殊ビットを使用し、トルクを増すことで岩盤の掘削も可能 ■逆循環自然泥水掘削の為、砂質土が多い地盤でも崩壊せずに施工できる ■低振動・低騒音で施工できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地盤調査から、より良い地盤補強工法を選択!安全性と経済性を備えた工法
『東翔式コラム工法』は、セメント系固化材スラリーと地盤とを 撹拌・混合し、杭状に地盤改良体(コラム)を構築する工法です。 建築物、構築物の基礎構築をはじめ、盛土の沈下、すべり対策、 土留め壁、止水壁など幅広い用途に利用可能。 土質による制約を受けにくく、柔軟な対応が可能です。 【特長】 ■砂質土、シルト、粘土及び有機質土の地盤に対して適用が可能であり、 土質による制約を受けにくい ■改良部の土質や改良体の練りあがりを目視にて確認でき、 対象となる千差万別な地盤に対して柔軟に対応でき均ーな撹拌が可能 ■低騒音・低振動での施工を実現 ■スラリー混合のため粉塵の発生が少ない ■撹拌翼の上下・正転・逆転の回転により混合するため、 土の供廻りを防止し均一な混合が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。