工期50%短縮&コストダウンを実現!専用治具を用いたエポキシ樹脂塗装鉄筋のアークスタッド溶接工法です。
エポキンスタッドとは、土木学会のエポキシ樹脂塗装鉄筋の品質規格(JSCE-E102-2003)に適合したスタッド溶接用異形棒鋼です。 耐食性に優れ、鉄筋コンクリートの早期劣化を防ぎます。また、溶接後の補修塗装部分が少なく済む為、工期を大幅に短縮でき、建設費用のトータルコスト低減に貢献します。 【従来工法との比較】(一般的な溶接機器から専用治具に変更) ●経済性:14.57%向上 ●工程:50%短縮 ●品質:向上 ●安全性:同程度 ●施工性:向上 NETIS:QS-150015-A ※ダウンロードにてエポキンスタッド(材料)についてご覧頂けます。
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用途/実績例
・鋼床版橋の壁高欄 ・RC構造物の既設鉄筋と新設鉄筋の突き合わせ接合 ・道路橋の伸縮継手 ・基礎杭頭部接合 ・耐震壁、柱のアンカープレート
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ダイヘンスタッド株式会社はスタッド溶接の専門会社です。スタッド溶接の技術を構造物の強度アップ、省力化、工法改善へと展開し、あらゆる産業に波及させ、開発した技術を基に応用技術の確立にも使命を果たしております。スタッド溶接のことなら、お気軽にお問い合わせください。