ベース工法(基礎) - 企業4社の製品一覧

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軟弱地盤改良基礎工法 トップベース工法『マイ独楽』

さまざまな構造物、基礎に幅広く活用可能!軟弱地盤への基礎工法

『マイ独楽』は、軟弱地盤にご活用いただく基礎工法です。 法隆寺・五重の塔、世界最古の木造建築物。1200tもの五重の塔が 不同沈下を起こさず1400年もの間、風雪、大地震に耐え、今なお その風格と華麗な姿を保っています。 基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」。これこそ、先人の知恵でした。 そして、他の優れた工法と融和合理化して現代に蘇らせたのが トップベース工法『マイ独楽』です。 【特長】 ■極めて軟弱な地盤でも上載荷重を安全に支える ■吸振・防震効果により耐震性も期待できる ■建物内・狭小地での施工も可能 ■沈下量を抑制し不同沈下を防止 ■施工が簡単で特別な機械は不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 地盤基礎工法
  • 特殊工法

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基礎工事 トップベース工法

基礎工事 トップベース工法

トップベース工法は、他の工法にない多くの特長があります。戦陣の築いた偉大なる「玉石工法」の原理は、「マイ独楽」を使用することにより、現在の土木・建築の基礎に優れた効果を発揮します。また、地盤の補強のほか、優れた経済・施工性、高い信頼性など多くの利点を持ち、様々な基礎工事に幅広く活用できます。 【特徴】 ○極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支えます ○沈下量を抑制し、不同沈下を防止します ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。

  • 鋼構造工事
  • 基礎構造工事
  • 地盤基礎工法

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高せん断耐力ハイベースの標準化|シアコッターハイベース工法

シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなかった大きなせん断力に対応可能な商品です。

センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能となりました。 【特長】 ■シアコッター付きベースプレートを採用 ■柱脚タイプ、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。

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  • 基礎構造工事

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トップベース工法 「マイ独楽」

軟弱地盤に画期的な基礎工法、トップベース工法です。

世界最古の木造建築物、法隆寺・五重の塔は、1200tもの塔が不同沈下を起こさず、1400年近くもの間、風雪、大地震に耐え、今なおその風格と華麗な姿を保っています。 先人の築いた偉大なる基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」の原理は、「トップベース工法(マイ独楽)」を使用することにより、現在の土木・建築に優れた効果を発揮します。 また、地盤の補強のほか、優れた経済性・施工性・高い信頼性など多くの利点を持ち、様々な基礎工事に幅広く活用できます。 【特徴】 ○極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支える ○吸振・防震効果により、耐久性も期待できる ○沈下量を抑制し、不同沈下を防止 ○地下汚染がなく環境に配慮された工法 ○建物内・狭小地での施工も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法
  • 特殊工法

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構造部材/SRCスーパーハイベース工法

豊富な経験を基に機能的で経済性を追求し新たな耐震建築をサポートします。

SRCハイベース工法は、建築基準法の改正、新たな建築鋼材の規格化、構造設計の性能規定化など建築技術の変革は著しく、より高度な技術と品質管理が義務付けられるようになった環境に適合すべく従来の、SRCハイベース工法を大幅に改良し、2000年(平成12年)5月、新たに、SRCスーパーハイベース工法として大臣認定を取得、さらにその後の法改正にも対応し2002年(平成14年)3月、国土交通大臣の認定を取得しています。SRCスーパーハイベース工法は、豊富な経験を基に、機能的で経済性を追求した商品バリエーションで、新たな耐震建築をサポートします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • 特殊工法

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ベアリングダイアベース工法

ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化!基礎のコンパクト化にも寄与!

「ベアリングダイアベース工法」は鉄骨造建築物の埋込み柱脚(側柱・隅柱)に用いる補強工法で、ベースプレート及びダイアフラム(鋳鋼製)と鋳包み鉄筋(補強筋となるねじ節鉄筋)を鋳包み鋳造法によって一体化した部材を用いた工法です。 多重・多段配筋を行わないため、U字形補強筋と比較して、施工の煩雑さや埋込み部柱周りの過密配筋が軽減されます。また、基礎梁主筋との干渉も軽減されるため、基礎梁の拡幅を抑え、基礎のコンパクト化に寄与します。 ベアリングダイアベース工法は、材料について国土交通大臣認定(MSTL-0555、MSRB-0126)、工法についてベターリビング評定(CBL SS008-22)を取得しています。 【特長】 ■ベースプレート及びダイアフラムと補強筋を一体化 ■U字形補強筋と比較して配筋作業が容易 ■現場での必要補強筋本数の確認や管理が容易 ■機械式継手を使用するため、現場での溶接作業が不要 ■埋込み部柱周りの過密配筋改善・基礎のコンパクト化 ※詳しくはカタログ、Webサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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