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現場改革成功の秘訣! モノづくり改革のヒント、成果の秘密がここにあります。 企業名実名での活動実践事例を掲載しております。
日刊工業新聞社発行の「工場管理」2011年4月号の特集に掲載されま した、弊社コンサルティング実例の抜刷冊子を、弊社発行の無料マガ ジンにご登録頂きました方にプレゼントいたします。 (2012年3月末まで) この機会に是非、無料メールマガジンお申し込みください。
- 企業:株式会社テクノ経営総合研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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現場改革成功の秘訣! モノづくり改革のヒント、成果の秘密がここにあります。 企業名実名での活動実践事例を掲載しております。
日刊工業新聞社発行の「工場管理」2011年4月号の特集に掲載されま した、弊社コンサルティング実例の抜刷冊子を、弊社発行の無料マガ ジンにご登録頂きました方にプレゼントいたします。 (2012年3月末まで) この機会に是非、無料メールマガジンお申し込みください。
【ものづくり改革】コスト削減・人材育成等に成功した企業様を事例でご紹介!
国内でも海外でも役立つ事例を多数掲載した冊子「工場管理」をプレゼント中です。人材育成の取り組み方や環境整備・業務改善など製造業で求められている課題や改善策などを様々なテーマを企業様ごとに事例でご紹介しています。 【掲載内容】 ■全員が考え続ける環境を整備 改善活動の習慣化へ ■「チェンジ・プロジェクト」で全員参加の工場改革 ■「問題提案メモ」で1人ひとりのアイデアを結集し、改善につなげる etc..... 今なら、経営改善ができる情報が詰まった冊子を無料でプレゼントしています。 ■企業様の改善事例を生で聞くチャンス! 2012年9月12日(水) 第3回「VPM経営戦略セミナー」を開催致します。 本セミナーでは、企業様による改善事例発表がありますので、是非、 生の改善事例をお聞きいだき、活動成果を感じ取ってください! お席に限りがございますので、お早目にお申込みください。 ※リンク先とカタログダウンロードから詳細をご覧いただけます。
3年後の価値を創造する(活人)
ある現場作業者の素朴な質問。 『ムダは、どうすれば見つけられるんですか?』 我々はこう答えます。 『価値を認識すること。それ以外はすべてムダなんです。』 【講演内容】 ◆価値時間とムダ時間の仕分け方 ◆価値効率=製造業の新たな戦略 ◆トップ企業の価値効率(%)とは? ◆ミドルが価値効率UPのカギを握る ◆営業、間接の価値時間とムダ時間 ◆3年後の価値を創造する(活人)
アジャイルに本気になる!
アジャイルやスクラムの導入やなり直しを検討されている組織・チームの皆さま、アジャイルコーチによる伴走支援を試してみませんか? 第三者の視点を取り入れることで、チームと組織が自律でき、成果を伴い熟達していくための取り組みを共に考え、実践していくことができます。ノウハウは貴社内に蓄積される仕組みとなります。ぜひご検討ください。
中小企業1000社と触れ合った処方箋・ノウハウを伝授!継続して、栄える為の365日
『社長業の基本365』は、経営者1人1人の状況に合わせたマンツーマン方式 による経営者へのパーソナルコンサルテイングです。 このプログラムは、「社長業の基本」を基調テーマに、各基本要素の知識習得、 中小企業での成功・失敗事例を知る、自社での実践具体策作成を基本運営法として やらざるを得ない「マンツーマン方式の家庭教師スタイル」で社長業の基本習得を 365日継続して実施。 中小企業専門経営コンサルタントが直接担当いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【プログラム(一部)】 ■第1回テーマ:中小企業の特性・経営者の価値観を社員に知らせる方法 ■第2回テーマ:中小企業の特性と経営基盤のつくり方を理解 ■第3回テーマ:中小企業経営者の特性を理解し、その価値観を社員に知らせる方法 ■第4回テーマ:会社の成長軌道と経営規模への対応方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コラム記事をご紹介します
■経営者は根気強く当たり前の事を大切にする 根気強く口やかましい。いつも社員の顔を見れば、基本的な事を繰り返し話している。 〇お客様との約束は守れ 〇挨拶はキチンとしろ 〇人様に迷惑を掛けるな 〇時間を守れ等と挙げればきりがない。 常に常識人としてのバランスを考えるから、礼儀礼節等の道義にはうるさいし、嘘をつかれたり、約束を守らない事が大嫌いである。 ■経営者は白か黒かを判断する人 中小企業の経営者は独自の対処法を身につけている。苦労を苦労と思わない、見せないように自己訓練したり、孤独感を和らげる術を身につけていたり、清濁併せ呑む事を体に覚えさせている。経営者は白か黒かを判断する人である。しかし、今は判断出来ない、しない方がよいグレーゾーンの判断もある。色々な事が起きる。頭に理解させても、心ではわかりたくない事は沢山ある。 その時に酒を飲んで発散する事もあるだろう。いつも酒だと体も病んでしまう。だから、自然との処世術として覚えていく。
コラム記事をご紹介します
組織とは、同じ考え方を持つ者が目標の共有化を図り、 その実践に向けて方策を考え、ルールと基準に基づいて、個々の役割に応じて動く集団である。 ほとんどの組織は、価値観が似ている人が集まり、 構成されているからまとまりやすい。 しかし、中小企業は例外である。中小企業は、いわば「人間動物園」。たまたま同じ職場で働いているが、価値観が違いすぎたり、目標がバラバラだったり、行くべき方向性がわからず迷っていたりする。いろいろな人間が集まった、人間動物園のようなものである。 中小企業は人なし・物なし・金なし・管理なしというないない尽くし状態。 さらに、一人2・3役の兼任主義で運営されているがゆえに、 組織が持つ機能の深い掘り下げができず、日々、悪戦苦闘している。組織としての骨格バランスが崩れているため、 当たり前のことが当たり前のようにできない。頑張ってはいるが、頑張り方が違うために成果が思うように上がらない状態になっている。 中小企業の基盤はこのように脆弱である。 基盤が弱いために慢性的に何かしらの病気を抱えたまま会社運営をしているのが中小企業なのである。
精神論だけでは、業績はつくれない!中小企業にとって業績をつくる為に最低限必要な仕組み
当社のコンサルティングテーマ「チームの業績をつくる黄金法則システム」 について、ご紹介いたします。 チームとして、1/4半期毎に目標に対するチームの差額を押さえ、それを埋める 業績決定要因を考え、実践していく事が業績づくりのポイント。 業績を上げる為には部門方針・商材戦略・戦術・戦闘・環境整備の5つのポイントを よく理解し、それを自分の会社に合った方法でシステム化する事です。 【実施テーマ】 ■部門方針の策定・運用 ■商材戦略の策定・運用 ■戦術の策定・運用 ■戦闘の策定・運用 ■環境整備の策定・運用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
会社の成長に従い、まず最初に手をつけるのが部門内での価値判断基準の共通化や業務標準化!
当社のコンサルティングテーマ「利益を確保する部門間調整機能づくり」 について、ご紹介いたします。 自社の仕事の基本サイクルを作成して各部門の役割・価値を確立。 そして、各部門毎に他部門との連携のポイントを設定。 仕事の基本サイクルに基づいて各部門の役割と価値を定義づけする事により、 各部門の仕事範囲等が明確になり、組織運営ができやすい環境が整います。 【実施テーマ】 ■仕事の基本サイクルの説明 ■仕事の基本サイクルの検討、決定 ■各部門の役割・価値の叩き台を検討、決定 ■部門間連携のポイントの検討・決定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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■拡大成長期からの成長軌道 拡大成長期を迎え、100億企業を目指す段階になると拡充成長期になる。 拡充成長期とは多面的展開、多機能導入の拡充により100億企業を目指せる 体制になるのである。50億を突破して100億を目指す為には、多面的な展開 多機能の中身を如何に拡充するかである。拡充とは『広げ、且つ中身も 充実させる』事である。この中身を充実させないと、100億企業に なってはいけない。 会社の成長スピードは人の成長スピードより確実に早い。しかしその スピード差を如何に無くすかがポイントになる。この時期では 『王将と歩の経営のスタイル』から脱皮し、『担当役員経営者』が 誕生しなければならない。中小企業の成長軌道は誕生期から 拡充成長期である。 ■継続して栄える会社がよい会社 自分の会社は、『10億を突破したい』、『30億を突破したい』、 『50億を突破したい』と夢、ビジョンがあるでしょう。しかし反面、 うちの会社は7億で十分である。これも一つの考えである。 会社は規模が大きいから良い会社、規模が小さいから悪い会社ではない。 継続して栄えている会社が良い会社である。
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■シュアドマネジメントとは 環境が変化し、それに適合させる事は、社会・業種・会社・個人も同じである。 成熟社会で仕事が複雑化する中では、組織で動く全社員に現場の業務と チームを動かす仕事の2種類の仕事が求められる。 この変化に対応していくスタイルがシェアード・マネジメントである。 チームを動かす為に多様なリーダーシップが求められる中で、1人の リーダーだけでは対応しきれないケースが増えている。 一部の人間が兼任で組織を動かすのではなく、必要な役割機能ごとにサブ リーダーや中堅社員の方々にJOBリーダーの役割を担当してもらい、組織内の 当たり前のレベルを変えて、全社員で組織を動かす事が求められている。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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30年の経営コンサルタント活動を通じて、会社経営に必要な絶対的法則が ある事をいくつか発見しましたが、その内の一つに社長が社員と一体一で 触れ合う時間が長い会社は必ず成長するがある。社長が社員と一体一で 触れ合うとは、個人面談であったり、営業・現場動向や社長からの 教育の事である。 先日、ある会社の経営計画発表会に参加させていただいた。16年前に 経営計画発表会を始めた当時、社員数60名の会社が 現在は、250名 までの規模に成長されている。 今回、16年前に初めて発表会を行った会場で、16年ぶりに原点に戻る形 で発表会を行われた。16年前は主役が社長のみで王将と歩の経営。 今回の発表会は、幾人も主役(幹部)がいて、堂々とした発表内容、 そしてその成長した陣営。社長を始め、幹部・社員の皆様の努力で 大きく成長された。 この会社の社長も社員との触れ合いを大切にされ、その時間をつくり、 土日関係なく、社員に対し、勉強会を開いたりされている。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業の創業期には、現在のようなお客様・関係先・設備・信用のれん、 そして社員は存在しない。 つまり、人・物・金・実績・信用なしの「ナイナイづくし」からのスタート するのが、古今東西、創業期の共通点である。その中で、唯持ち得たのは 「何とかお客様に喜ばれよう」「一途に一生懸命に頑張ろう」とする 「頑張リズム」だけである。それが、熱意・誠意となって工夫しながら、 様々な難局を乗り越えて、現在の姿に成長発展してきた。 又、バトンを受けた企業は先代から語り継がれた家訓・商訓・教えを大切に 受け継いでいく。そうした創業の精神は時を経ても常に正しく、創業の精神 を忘れ果てた頃から会社は方向を見失い、種々様々な経営問題が発生する。 創業時の苦労・エピソードは、現在の社員は知らない事が多く、現在の 会社の姿・内容を作った原点を知ることは非常に重要である。 歩みを知る事は経営者の価値観・企業観・人生観を理解する事であり、 企業人・職業人としての価値観の統一につながる。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
賃金管理とも関係の深い等級異動(昇格・降格)について解説!
昇格・降格の運用は、組織上の役割責任に従わなければなりません。 つまり、上位等級に相当するより大きな役割責任についた場合や、 つかせる場合にのみ昇格させるということです。 任せる仕事や組織、果たしてもらう責任も無いのに、「勤続年数が長いから」 「多くの同期が課長になっているから」などといった処遇上の理由のみで 昇格させるのは間違いです。 そのようなことをしては、単に人件費の膨張を招くだけでなく、組織に 混乱をもたらします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「経営目標」を設定する際に起点となる、事業の定義について解説!
企業が持続的に成長していくということは、人を雇い、顧客を創造し、 成果を上げ続けていくということです。そのためには、組織としての展望、 将来への見通し・ビジョンを持ち、組織のミッション・使命に確信を持つことが 必要になります。 一言でいえば、「なぜ、何のために会社を経営するのか」「どのような 見通しのもとに、どんな会社にしていきたいのか」について、自ら真剣になれ、 周囲を共感させることのできる方向性を自分の言葉と数字を使って打ち出さねばなりません。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。