【VPMとは】独自の経営手法 -VPM-
あらゆるムダに着目し、企業価値を高める独自の経営手法です
VPM(Value Producing Management)とは、あらゆるムダに着目し、企業価値を高めるテクノ経営総合研究所社独自の経営手法です。 人の意識と行動を変革し、企業価値の向上を図ります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社テクノ経営総合研究所
- 価格:応相談
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あらゆるムダに着目し、企業価値を高める独自の経営手法です
VPM(Value Producing Management)とは、あらゆるムダに着目し、企業価値を高めるテクノ経営総合研究所社独自の経営手法です。 人の意識と行動を変革し、企業価値の向上を図ります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
改善や革新のための意識改革を主体としたキーワード集
改善や革新のための意識改革を主体としたキーワード集です。 「仕事の能率をもっと高める88の知恵」(株式会社テクノ経営総合研究所 代表取締役 隅谷 稔 著)より抜粋。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
VPMからVHSへ一貫したサービスをご提供します
VPMからVHS(Value Human Support)へ一貫したサービスをご提供します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
利益が上がる企業と利益の出ない企業の違いはここにある!
【モノ造りの強さを活かせ!】 下記のような課題をお持ちの経営者・幹部・生産部門責任者の方は是非ご参加下さい。解決策がみつかります! ◆人や組織が思うように動かない ◆改善活動はやっているが定着しない ◆改善活動が経営成果につながらない ◆ミドル層の改善スキルを上げたい (人財育成) ◆改善をしてもしばらくすると元に戻ってしまう
円高時代を迎えて日本の製造業は何を変質させるのか
~設計開発部門と製造部門の本質的改革を目指す~ ☆総原価低減 ☆スピード開発 ☆超高生産性に新手法を展開 ※下記のような悩みをお持ちの経営者、幹部の方はお集まりください ●円高で経営が成り立たないほどだ、 海外展開も容易ではないがどうすればよいか ●売り上げが伸びない中、原価をなんとしても下げたいが、 毎年の活動で疲弊してきている ●設計・開発部門は効率的なのか非効率的なのかわからない、 抜本的な改革をしたい ●ともかくスピードある開発、生産をしたい ●品質問題が足を引っ張っている、抜本策はないか ●日本での製造業としての意味を再確認したい
現場改革成功の秘訣! モノづくり改革のヒント、成果の秘密がここにあります。 企業名実名での活動実践事例を掲載しております。
日刊工業新聞社発行の「工場管理」2011年4月号の特集に掲載されま した、弊社コンサルティング実例の抜刷冊子を、弊社主催の経営革新 セミナーにお申込み頂きました方へ、もれなくプレゼントいたします。 (2012年3月末まで) この機会に是非、セミナーに受講お申し込みください。
国内・海外両輪で進める日本製造業 今後の在り方
円高を筆頭に激変する外部環境、また海外企業との激化するコストダウン 競争等、「ものづくり企業」においては厳しい経営状況が続いています。 今後、不透明で先行きが見えない中、収益を確保し国内外でのものづくり を継続させていくためには、低コスト対応は必須で、それだけでは勝ち残 れないことはご承知の通りです。 本セミナーでは継続的な収益確保のために、今進めなければならないグ ローバル競争力を強化発展させる経営改革の進め方を具体的に解説させ ていただきます。 合わせて、大きな経営改革成果を挙げておられる、企業様3社の具体的 事例をご発表いただきます。今後の経営戦略立案に向け、お役に立てる 内容と考えております。 ぜひ、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
『スピード&利益』倍増のものづくり改革
【講演内容】 【“考動する人財”“自立型組織”で企業価値を差別化、競争力ある体質へ】 ◆人のやる気、意識を変革させ経営成果を実現させるためには ◆間接・直接部門一体改革、発想と視点を変えた新しい流れ ◆お客様視点で価値を創造し、継続的に提供出来る企業体質を実現する ◆国内で真の競争力をあげて、海外でも戦える体質を構築する ◆成功事例、失敗事例から学ぶ具体的な活動の進め方の提案
工場まるごと コスト改革
【講演内容】 ~ 経営革新に役立つタイムリーな知識とアイディアを紹介させて頂きます ~ 弊社では、33年間国内外3,500以上の事業所の経営改革支援に携わってきた経験を活かし、経営革新セミナーを下記の通り開催致します。混迷の時代を勝ち抜くために、是非この機会にご参加頂きたく案内申し上げます。 ◆利益を生み出すのは 【製造部門】 良いものを 1秒でも早く1円でも安く作る ◆会社の将来を創り出すのは 【設計開発部門】 顧客の求めるもの新たな商品の創造と技術力 コストは設計段階の設計技術力で決定される ◆会社を成長させるのは 【営業部門】 利益の確保は受注量(仕事量)があってこそ ◆良い会社に導くのは 【管理・間接部門】 物と情報の管理力がコストを左右する 属人業務からの脱却が間接改善の決め手 ◆会社を強くするのは 【経営者】 改革はトップダウンで進める
-グローバル競争に勝ち残るVPM によるものづくり経営-
タイ進出企業様におかれましては、日々、取り巻く環境が大きく変動する中、グローバル化の中心的製造拠点としての役割期待がますます大きくなってきているわけですが、最低賃金の引き上げ、ネクストチャイナによる競合他社の乱立等の厳しい状況の中、収益を継続しあげていくためには、タイ人従業員の持つ潜在パワーを引き出し、日本人との協業体制を通じた現地化を図ることが必要です。 TMCT(テクノマネージメントコンサルティング・タイランド)では、皆様のご期待に添えるべく、タイ国におけるコンサルティング実績を着実に積み重ねてきており、これまでの活動での信頼関係を基盤としてタイ国及び近隣諸国の経済、技術の発展に貢献するとともに、日本と各国との友好関係の増進に向け努力を続けて参りたく考えております。 セミナー当日は、弊社代表者、コンサルタントによる講演、VPM 導入企業様による企業改革にお役立ていただける実践事例発表の後、ご参加者の相互交流・情報交換の場として懇親会を設けさせていただいておりますので、是非、この機会に皆様のご参加を賜りたくご案内申し上げます。
~ 日本的労務管理の限界・改善策 ~
【実践支援コンサルタント・中国工場経営経験者が語る ローカル人材の活性化と戦力化】 ◆中国経済の現状・国内に渦巻く不満 ◆日系工場の現状と抱える問題点 ◆低賃金で搾取する経営は淘汰される ◆国営企業との合弁リスク・赤字補填 ◆日本人と中国人 労働者気質の違い ◆中国人気質を理解した管理と育成 ◆モチベーションアップの具体策 ◆筋肉質工場づくりのための取組み
製造業を取り巻く環境や個別受注事後設計型製造業の課題、カスタム設計の効率化の考え方をご紹介
現在、製造業を取り巻く環境は、決して良い状況と言える状況では ありません。 今日本の製造業が技術開発力において遅れをとっているのは、 いろいろな要因があるものの、一番は人材の不足。 当社に相談に見えられる経営者に話を聞くと、大体30%~50%は 開発力が不足していると言われます。 人材不足を補うべく、今我々が提言しているのは、設計業務の 効率化によるカスタム設計部門から開発設計部門への人員シフトであり、 これを実現する設計モジュール化技法の導入と考えています。 ※コラムの詳細内容は、PDF資料または関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイ及び近隣諸国のものづくり企業の更なる発展に貢献します
テクノ経営総合研究所では、かねてよりコンサルティング以外にも、タイの工業大学での講演活動等を通じて、ASEAN諸国の中心地であるタイと日本の経済連携と友好関係に寄与してまいりました。 タイからの指導依頼もますます増加傾向にあります。 そうした経緯を受け、2010年3月、皆様のご支援・ご協力のもと現地法人としてTMCT(テクノマネージメントコンサルティングタイランド)を設立いたしました。 TMCTはものづくり企業の実践コンサルティングを通じて、21世紀に勝ち残る経営改革をご支援申し上げております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
タイ及び近隣諸国のものづくり企業の更なる発展に貢献します
テクノ経営総合研究所では、かねてよりコンサルティング以外にも、タイの工業大学での講演活動等を通じて、ASEAN諸国の中心地であるタイと日本の経済連携と友好関係に寄与してまいりました。 タイからの指導依頼もますます増加傾向にあります。 そうした経緯を受け、2010年3月、皆様のご支援・ご協力のもと現地法人としてTMCT(テクノマネージメントコンサルティングタイランド)を設立いたしました。 TMCTはものづくり企業の実践コンサルティングを通じて、21世紀に勝ち残る経営改革をご支援申し上げております。 これまでの活動で築かれた信頼関係を基盤として、タイおよび近隣諸国の経済、技術の発展に貢献するとともに、日本と各国との友好関係の増進に向け努力を続けて参ります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ものづくりコンサルティングに関わるキーワードや知識を掲載
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