仮設桟橋工法
覆工板を設置することで、作業構台・仮設桟橋を構築!仮設桟橋工法をご紹介
「仮設桟橋工法」についてご紹介いたします。 河川工事などで、H形鋼などを組み合わせた上に覆工板を設置することで、 作業構台・仮設桟橋を構築します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業構台・仮設桟橋を構築する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大井川重機有限会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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覆工板を設置することで、作業構台・仮設桟橋を構築!仮設桟橋工法をご紹介
「仮設桟橋工法」についてご紹介いたします。 河川工事などで、H形鋼などを組み合わせた上に覆工板を設置することで、 作業構台・仮設桟橋を構築します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業構台・仮設桟橋を構築する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長支間製作桁により杭本数が削減!20m支間一括架設方式の仮橋仮桟橋工
『L桟橋工法』では、高強度材の製作桁と鋼管杭を用いて幅員8mで 作業可能な大型重機を採用したことで、縦架設による最大支間長20mの 設置を実現しました。 河川内の通年存置に対応でき、非出水期毎の架設撤去を繰り返さずに 済むことから、長期間に及ぶ長大橋など大規模河川構造物の新設/更新/維持補修 工事や、広域災害の復旧復興工事において、工事用桟橋、迂回路、応急橋など 幅広い用途でご利用いただける、はじめての長支間対応型のLIBRA橋です。 地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上します。 【特長】 ■地組した上部パネルを反力ポールを介して先行架設する事で 安全性と施工性が向上する ■メインフレームの材質に高強度部材を採用し品質強度が向上する ■地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
土木建築工事に安全で好適な工法!ゴンドラ利用なので足場の設置や架設作業日数が縮減可能
「KOSMOSゴンドラ工法」は、仮桟橋工事の仮桟橋設置作業に必要な 作業用足場での支持杭打設時、吊り足場方式・桁受け等の設置作業に KOSMOSゴンドラを使用し、作業を単純化し安全な作業ができる工法です。 さらに、従来方式の枠組み足場や単管式ブラケット足場と比較して、 安全で且つ工期短縮が図れて、コスト低減することが可能。 ゴンドラ安全規則・ゴンドラ構造規格に基づいて製作されています。 【特長】 ■作業日数が縮減でき、トータルコスト低減 ■足場の設置・撤去日数及び架設作業日数が縮減 ■作業の単純化・作業量の軽減が可能で、架設作業の安全性が向上 ■ゴンドラの設置は、傾斜地・河川渡河部・水面上でも容易に設置できる ■設計上、設計位置等の条件の制約が少ない(空頭制限を除く) ■ゴンドラ足場上での架設作業のため、架設精度が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低空頭における仮桟橋の急速施工を実現!道路工事や鉄道橋などの低空頭での作業構台に好適
『フェニックス・ステージ工法』は、渇水期の維持補修工事用の ステージに好適な仮桟橋の急速施工法です。 6m以下の桁下空間で、低空頭専用のテレスコクレーンと新開発の フェニックスハンマにより支持杭の溶接個所を少なくし、高品質の 急速施工が可能。 LIBRA工法と共に各種の補修・補強工事、そして災害復旧工事に際し、 河川内の低空頭を含めた作業空間に施工ステージを急速で構築し、 ゆとりある工期を創出します。 【特長】 ■6m以下の作業空間で、桟橋の急速施工 ■斜張設備を介した上部工先行施工 ■地組・杭打ちの同時並行施工 ■支持杭として鋼管を起用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より高度な安全性、より優れた施工性、より確かな品質のスパイダー工法です。
スパイダー工法協会は、仮桟橋架建工法の新しいカタチ「スパイダー工法」の提案を行っています。 スパイダー工法では、ゴンドラの動きに制限がなく、作業員はプレス等の有無に限らず上下・左右方向へ手元のリモコンで思いのまま、安全に移動することが可能です。 さらに、スパイダーゴンドラの設置・撤去も簡単にできます。 高い作業性・安全性を兼ね備えているため、工期短縮・コスト削減も可能です。 【特徴】 ○安全性向上 ○作業性工場 ○品質向上 ○工期短縮 ○自由な施工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
木道や桟橋などの小規模構造物向け。環境にやさしい基礎工法です。NETIS登録済み。
ピンファウンデーション工法は、小規模構造物(木道や桟橋など)の環境にやさしい基礎工法として、様々な場所に施工可能です。 【こんな場所に最適!】 「重機が進入できない場所」「自然環境を守りたい場所」「貴重な動植物が棲息している場所」 「急斜面地で通常基礎では設置の難しい場所」「湿地帯で通常基礎では設置の難しい場所」 「水の抜けない場所」「砂地で通常の基礎では設置の難しい場所」「重要な史跡や大切な樹木がある場所」 「地盤の凍結深度が深い場所」「他の基礎工法では難しい場所」 また、ピンファウンデーション工法は、新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 ※詳細はカタログをダウンロード下さい。
高所作業が不要で、架設工事の安全性向上させながら作業工程を大幅短縮
『LIBRA工法』は、上部鋼製パネルを支持杭打設のガイドとすることで 杭心確保を容易にし上部工架設までの足場材の設置を無くし、 傾斜地における煩雑な橋脚部補強も省力化した仮橋仮桟橋斜張式架設工法です。 高所作業が不要なため、安全性を確保しつつ作業時間の短縮が可能。 国土強靭化の一環で採用されることも多く、 高速道路の4車線化での工事用道路・作業構台や災害復旧工事など豊富な実績があります。 【特長】 ■上部工と下部工の併行作業化ができ、手待ち低減・工程短縮 ■新設パネルの杭橋脚連結部が鋼管打設の導材となるため、 危険を伴う導材設置作業が不要。 安全性が向上すると共に地山改変の抑制、伐採量の削減などで 自然環境に対する影響を軽減 ■削孔と建込みが同時進行し、軟弱地盤から硬質地盤まで安定施工OK ■山間部の急斜面・河川・ダム・港湾・都市土木など様々な現場条件に 適応可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
従来工法の逆の手順を取り、しかも基礎工事を省き主要部材を工場加工し順次手延工法で施工します。
S - Sefety ・・・ 高所作業を減らし、より安全な施工の実現。 q - quallty ・・・ 現地組立作業の低減による品質の向上。 C - Challenge ・・・ 施工性の向上による工期短縮。
超小型施工機を使用!流動性を付与した砂を使用する新発想の締固め工法です
『SAVE-SP工法』は、超小型の施工機械を用いて、ポンプ圧送可能な 状態にした砂をロッドを通して地中に圧入することで、地盤を締固める 液状化対策工法です。 狭隘地での施工、既設構造物直下の地盤を締固めることが可能。 流動化剤とともに混練されポンプ圧送可能となった砂(流動化砂)は、所定の 深度まで貫入されたロッドから地中に圧入され、周囲の地盤を締固めます。 圧送された砂の流動性状は、排出時の脱水および添加された遅効性塑性化剤の 作用で消失し、良好な地盤を形成します。 【特長】 ■超小型施工機を使用 ■既設構造物直下の液状化対策が可能 ■無振動・低騒音 ■優れた経済性 ■環境負荷低減工法 ■2014年10月 (一財)国土技術研究センター 建設技術審査証第37号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新技術情報提供システムNETIS登録!国土交通省選定準推奨技術工法
『SqCピア工法』は、高所作業を少なくさせ、より安全な施工を実現する 鋼管桟橋架設工法です。 当工法を用いることにより、現地組立作業の低減による品質の向上や、 施工性の向上による工期の短縮が可能となります。 ご用命は当社までお気軽にお申し付けください。 【特長】 ■国土交通省新技術情報準推奨技術に選定 ■高所作業の低減 ■安全な施工の実現 ■品質の向上 ■工期短縮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東日本大震災復興事業にも数多く採用!使用鋼矢板=約12,000トンをリユースの実績あり!
『GEOTETS工法』は、鋼矢板や土留め杭及び既成杭を安心して引抜くことを可能にしたオンリーワン工法です。 甚大な津波災害を受けた仙台空港周辺において、津波防御ライン設置に伴う揚水機能拡充の為、複数のポンプ場が復旧工事として建設されました。 ポンプ場に連結する延長約5kmの管渠は、住宅や埋設管に近接しているため、鋼矢板の引抜きによる事業損失防止の目的で本工法が採用されました。 本工法が採用された主な理由は下記のとおりです。 ■鋼矢板が再利用できるため、震災後の資材不足という環境下で有効な手段である。環境に配慮した工法。 ■引抜き周辺地盤への沈下を高度に抑制できる。 ■鋼矢板残置に比べてコスト削減できる。 その後技術開発が進み、震災復興当時に比べて充填速度が2倍以上速くなり工期短縮しました。 その結果、大幅にコスト削減できました。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
仮設足場や占用の困難な箇所の防食も現場条件に応じて施工が可能
チタンロッド内部挿入陽極工法は、棒状に加工したチタン製の陽極をコンクリート表面からコンクリート内部に挿入・設置する外部電源方式の電気防食工法です。構造物の内部に陽極を設置するため、施工面が限定されず、あらゆる方向から陽極を挿入・設置して電気防食を実施できます。仮設足場や占有が困難で施工面が限定される箇所や、橋梁桁端部などの部分的な防食に適しています。
空頭制限の厳しい場合に!桁下空間や作業機械等の制約条件が少ない工法
『STEP工法』は、大量な浚渫を伴わず締切内の掘削のみで締切が可能な 経済的な仮設工法です。 分割された締切鋼板を調査、補修・補強対象の構造物の周りに組み立て、 河床に沈設し、圧入ジャッキにより必要な深度まで圧入します。 圧入と併用して締切鋼板内の土砂を掘削し、止水処理・支保工を設置後、 締切鋼板内を排水してドライな作業空間を確保します。 【特長】 ■分割して運搬、据付が可能 ■河川への影響が小さい ■様々な構造形式と形状に対応 ■大規模な浚渫および処理が必要ない ■桁下空間や作業機械等の制約条件が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な「つなぐ」シーンで活躍する当社の工法をご紹介します!
当カタログは、工業用接着剤や各種樹脂を使用し、コンクリート構造物の 補修、補強(耐震補強工事等)などの工事を手掛けている新潟ボンド工業株式会社が 提供する『土木工法』について掲載しています。 橋梁・橋脚の補修・補強に適した「表面保護工法・はく落防止工法 (ボンドKEEPメンテ工法)」をはじめ様々な工法を紹介しております。 【掲載内容】 ■ボンド工法の展開 ■橋梁・橋脚の補修・補強 ■橋梁・床版の補修・補強 ■上下水道施設の補修・補強 ■トンネルの補修・補強 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物内部鋼材の塩害等によるマクロセル腐食抑制に効果的な流電陽極方式の電気防食工法
断面修復箇所のマクロセル腐食による再劣化防止を目的として開発された、小型点状タイプの犠牲陽極システムです。