構造物の表面に張るだけ!施工が容易に行え、大幅な工期短縮が可能な補強工法
当資料は、補強工法『CABOCON工法』の特長や用途、性能及び物性などを 掲載しています。 『CABOCON工法』は、高強度で軽いCCFPを高性能エポキシ樹脂接着剤で 接着することにより、優れた補強効果を発揮するコンクリート構造物 鋼構造物の補強工法です。 CCFPを接着することにより、鋼板補強と同等以上の補強効果が得られます。 既設構造物へのはつり込みや、アンカーの打ち込み、既設構造断面を 改造して大きくすることもなく、取付加工や溶接作業を必要としないので、 重機作業や騒音・火気に対する問題がありません。 【掲載内容】 ■概要 ■特長 ■用途 ■性能及び物性 ■基本的な施工方法 ■主な施工実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■優れた補強効果 ■取付加工や溶接作業は不要 ■腐食の心配がなく耐久性に優れる ■施工が容易に行える ■大幅な工期短縮が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■橋梁や橋脚、建築物の梁、床版の補強 ■トンネル、港湾施設、煙突、サイロ、水槽外周の補強 ■塩害被害のコンクリート構造物や桟橋、河川構造物の保護・補強 ■木造柱・梁の補強 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2008年(平成20年)の創業以来、土木・建築工事で地域社会に貢献するため、 河川管理施設・橋梁補修工法・土壌改良工法などの公共事業を中心に、 環境に配慮した製品・工法の提案を行ってまいりました。 私たちは"補修・保全・リサイクル"をキーワードに、環境に配慮し、 各種条件に即した適切な工法資材を技術提案から設計・施工まで、 各自治体(国、県、市町村)様から、企業様、民間の御施主様まで 幅広くご提供して行きたいと考えております。