工法紹介 長繊維混入厚層基材吹付工「ロービングショット工法」
モルタル吹付機使用による『長繊維』混入の厚層基材吹付工
約20年と最も施工経過年数が長く、施工実績の多い有機質系厚層基材吹付法の 緑化基礎工として長繊維を用いたもので、最も確実性が高い工法です。 エア吹付けにより生育基盤材を圧密し造成するため、 コルクボ-ド状の耐侵食性、保水性に優れた植物生育基盤を均一な厚みに仕上げることができます。
- 企業:長繊維緑化協会
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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モルタル吹付機使用による『長繊維』混入の厚層基材吹付工
約20年と最も施工経過年数が長く、施工実績の多い有機質系厚層基材吹付法の 緑化基礎工として長繊維を用いたもので、最も確実性が高い工法です。 エア吹付けにより生育基盤材を圧密し造成するため、 コルクボ-ド状の耐侵食性、保水性に優れた植物生育基盤を均一な厚みに仕上げることができます。
施工現場での加工は不要!自然に・風景に溶け込んだ空間を創造します
『テラヴェール』は、壁面材にメッシュパネルを用いたテールアルメ工法で、 植生マットと組み合わせることで壁面を緑化することが出来ます。 シンプルな部材構成で緑化補強土を安価に構築可能。 壁面材は軽量な鉄筋メッシュのため、人力施工が可能で特殊な技術も不要です。 メッシュパネルの組立の際、約100mm程度のスライド機能を持たせることで 盛土の変形に追随可能。補強材と壁面材の拘束箇所を4点とすることで 壁面のはらみ出しも抑制され、壁面の出来型の品質を確保します。 【特長】 ■施工が簡易かつ経済的 ■補強土壁の特性にマッチした柔軟性 ■テールアルメだから応えられる信頼性 ■自然に・風景に溶け込んだ空間の創造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
法面保護工法・造園・土木総合カタログ。様々な状況に応じた工法を掲載
『法面保護工法・造園・土木 総合カタログ』は、安全性や環境への配慮など、さまざまな状況に応じた幅広い法面保護工法等を掲載したカタログです。 人々の潤いや安らぎを満たすため都市に豊かな環境をデザインする「造園」、快適な社会生活の基盤整備「土木」などについても掲載しております。 【掲載製品】 ○法面保護工法:様々な工法で法面の保護・緑化 ○造園:豊かな緑と水のある景観、安らぎの都市環境をデザイン ○土木:蓄積されたノウハウと確かな品質管理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポンプ圧送し、合流管よりエアーを合流させて吹付ける工法!
長距離圧送吹付工法 SLPショット工法は、コンクリートポンプを用い生モルタルを専用管にてポンプ圧送し、合流管よりエアーを合流させて吹付ける工法です。 【長距離圧送吹付工法 SLPショット工法の特徴】 1.湿式材料は、JIS規格取得の生コンクリート工場で製造・管理されたものを使用。 2.従来と同じ配合で材料分離、リバウンドが少なく、ダレ、枠内流出もなく経済的。 3.15m✕3mと省スペースで作業が可能。 4.人工骨材対応可能。 5.緑化基盤材にも対応可能
自然緑化・法面保護・河川護岸工事などに適した立体ジオセル工法
当社では、短工期・簡単施工で、様々な現場環境にも適合し、 総工事費を低減できる立体ジオセル工法『ジオウエッブ(R)』を 取り扱っております。 セル構造に充填材を詰めることにより、強度のある構造体を実現。 また、軽量でフレキシブルなため、施工が容易で、法面の保護、 河川の護岸、路盤の支持力向上等、様々な用途で効果を発揮します。 【特長】 ■軽量・コンパクト ■簡単施工 ■フレキシブル構造、多種多様な充填材料 ■在来種による緑化が図れる ■幅広い適用工種 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
汚染されたアルカリ土壌を中和し緑化土壌に再生!残土処分のコストを削減かつ再利用しませんか?
アルカリ土壌再生材「ドクターペーハー」はあらゆるアルカリ土壌に効果を発揮します。 強アルカリ性土壌は「産廃」扱いになるなど、処分するのにコストが嵩むだけではなく、アルカリ汚染など深刻な環境問題に発展しています。 そこでこの問題に着目し、緑化用客土としてアルカリ汚染土壌の再生を目的に当製品を開発しました。 【Dr.pHの決定的に違う5つの特長】 ・緑化土壌へ再生し、残土発生量を削減 ・中和、再利用でコスト50%削減 ・10~24時間後から植栽可能 ・人と環境に無害な素材構成 ・土壌との混合が簡単 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
補強材とユニットネットを支圧板により連結!相互作用により斜面の安定化を図る地山補強土工法です
当技術は、森林保全と斜面の補強効果を両立したエコロジカルな工法です。 ユニットネットが網状の開放型法面工を形成するため、既存の樹木の保護や 景観の保全を図ることが可能。また、緑化工法との併用により全面緑化も できます。 自然環境を守りながら、災害を未然に防ぐ優れた性能を発揮します。 【特長】 ■森林の保護、景観の保全、さらには法面の緑化も可能 ■自然斜面に対する適用性が高い ■コストの縮減と工期の短縮を図ることができる ■ユニットネットの表面処理に亜鉛アルミ合金めっきを使用し、 耐用年数の向上を図っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事前に生育養生した植栽を施工!既設の屋根にも設置可能
『ユニットグリーンシステム』は、本格的薄層緑化を 可能にした、植栽トレー式緑化システムです。 金属折版屋根に植栽トレーを金具で固定。 植栽トレーは軽量で強固なアルミ製。 また、植栽は事前に生育養生したものを施工し、 既設の屋根にも設置可能です。 【使用条件(抜粋)】 ■植栽の種類:芝 ■植栽基盤:ロックウールマット ■勾配:3/100?10/100 ■緑化重量:約60kg/m2(植栽トレーユニット重量) ■折版屋根条件:丸馳折版I型、丸馳折版II型、折版F-200II型、折版F-80 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
草本類だけではなく、低木の植栽も可能にした新工法をご紹介します!
『テラセル壁面緑化工法』は、テラセル(高密度ポリエチレン製ハニカム型 フレキシブル型枠)を壁面(コンクリート、間知ブロック等)に固定して、 その枠内に植生土壌を充填後、植物を植栽して壁面を緑化する工法です。 壁面緑化用のテラセルは15cm、20cmと2種類の厚さがあり、 植え付ける植物の樹種により、植生基盤厚を選定可能。 これにより、植え付けられる植物の選択肢が大幅に広がります。 【特長】 ■軽量で強度のある高密度ポリエチレン製でできており、 コンクリート面にも簡単に固定できる ■柔軟性があるため、 凹凸面や湾曲部の設置も可能 ■型枠内の植生基盤には、保水・排水性の優れた軽量人工土壌を採用 ■ココポット(ヤシ繊維製)と水苔で植物苗を包み込むことで、 豪雨時の土壌流出を防ぐ構造になっている ■オプションで土壌内に高性能保水剤を添加することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
階段状土留工法(ウッディビオマット)
秋田県スギ間伐材を主材料にした土留擁壁工事用マット 【特徴】 ○工事の省力化、周辺環境への影響抑制、景観への配慮 地球環境への影響抑制 ○秋田県スギ間伐材の活用促進。 ○資源循環型工法の推進 ○施工後の緑化による生態系、自然環境への負担軽減。 ○工場製作により、現地での工程の削減。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
施工困難な斜面の防災に摘要!
『タフネスフォーマー』は、強力な接着力を活用して、岩と岩・岩と 覆金網(TFネット)・岩とアンカーピン等を強力に固定することにより、 岩の崩壊・崩落・土砂の流失や、落石発生等を未然に防ぐ工法です。 斜面や、緑化基盤に独特な被覆層を形成することで、植物育成の可能性 がある箇所の緑化もはかります。 使用するTFネットは、防食性の高い樹脂を使用している為、高防錆性 を実現。端部でサビが発生しても、強固な接着により、 進行を食い止めます。 【特長】 ■軽量化 ■高所施工可 ■耐久性向上 ■落石の防止効果 ■緑化をはかる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地域性実生苗木による自然再生緑化 斜林ベース工法
斜林ベース工法は、地域で育成、栽培された在来種木本ポット苗を斜面苗木固定具「斜林ベース」を用いて所定の間隔で固定し、植物生育基盤材を吹付けて島状の生育基盤を造成する工法です。 【特徴】 ○苗木の根鉢をアンカーピンで刺して法面に固定し、同時に基盤材保持金網がワンタッチで固定できます。 ○斜林ベースには斜面への貯水部が設けられているため、活着性に優れています。 ○緑化の目的、目標、予算に合わせて、苗木の種類や導入ピッチが自由に設定でき、経済的でデザイン的な配置も可能です。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
コンクリート壁面植栽緑化工 ウォールポケット工法
ウォールポケット工法はコンクリート構造物に植栽プランターを設置して、花木やつる植物を植栽することによって、アメニティ空間を創出し、環境の保全や景観の改善に配慮した緑化工法です。 【特徴】 ○植栽された花木やつる植物はCO2を吸着すると共に、植物の冷却効果によってコンクリート構造物の温度上昇を15℃~20℃に抑えます。 ○灰白色で無機質なコンクリート壁面に花や緑を積極的に導入することで、うるおい、やすらぎに加え、「きれい」という感動を与えると共に、生物に対しても優しい環境を生み出し、自然と共生する社会を改善します。 ○コンクリートからの照り返し(反射光、輻射熱)をさえぎり、快適性、安全性を促進します。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
垂直壁にも対応可能で、作業の手順が少なく施工も簡単!
ワイヤーウォールは、壁面材と補強材とが一体となったL型格子状鉄筋を使用する緑化補強土壁工法です。格子状鉄筋が盛土材料との摩擦抵抗力により盛土の安定性を補います。 適用勾配は垂直から5分までと広く、現地の条件を反映した経済的な計画を立てることができます。 緑化する・しないを選べるので、仮設道路に使用したり壁面にモルタルを吹き付けることも可能です。 ワイヤーウォールは米国のHilfiker社が開発し、1988年我が国に技術導入されました。 導入当初から画期的な補強土壁工法として、今日では国内で確立された工法として道路や土地造成等を始め、様々な用途と地域でご採用いただいています。 ◎「カタログをダウンロード」から仕様等の詳細がご覧いただけます。 ご興味のある方はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
地すべりの誘因となる地下水を、効果的に排除 大口径集排水横孔工法
グラスフレーム工法は、いままで難しかった急勾配斜面でも確実でスムーズな施工が行えます。吸水・腐食の心配がないので水位変動域でも簡単な施工で長期にわたり強度を維持します。耐久性に優れ、しかも軽い。自然斜面に調和した前面緑化工法に柔軟に対応。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。