工法(緑化) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

テラセル壁面緑化工法

草本類だけではなく、低木の植栽も可能にした新工法をご紹介します!

『テラセル壁面緑化工法』は、テラセル(高密度ポリエチレン製ハニカム型 フレキシブル型枠)を壁面(コンクリート、間知ブロック等)に固定して、 その枠内に植生土壌を充填後、植物を植栽して壁面を緑化する工法です。 壁面緑化用のテラセルは15cm、20cmと2種類の厚さがあり、 植え付ける植物の樹種により、植生基盤厚を選定可能。 これにより、植え付けられる植物の選択肢が大幅に広がります。 【特長】 ■軽量で強度のある高密度ポリエチレン製でできており、  コンクリート面にも簡単に固定できる ■柔軟性があるため、 凹凸面や湾曲部の設置も可能 ■型枠内の植生基盤には、保水・排水性の優れた軽量人工土壌を採用 ■ココポット(ヤシ繊維製)と水苔で植物苗を包み込むことで、  豪雨時の土壌流出を防ぐ構造になっている ■オプションで土壌内に高性能保水剤を添加することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 壁面・屋上緑化
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『吹付ポーラスコンクリート工法』

排水性・透水性・緑化に効果的!高機能法面保護工法

『吹付ポーラスコンクリート工法』は、ハニカム型フレキシブル型枠 (テラセル)を用い、型枠内にポーラスコンクリートを吹き付ける工法です。 透水性を有する多孔質のコンクリートを形成し、全ての断面での排水を 可能とするため、地下水の滞留の防止・湧き水の残留を抑制し、施工面の 遊離や崩壊を防止します。 植栽を行う場合、植生基盤材の定着を阻害することなく、容易に緑化促進が 図れます。 【特長】 ■法面保護工と緑化工を両立 ■植生が長期的に維持される ■軽量でフレキシブルなため作業性が良い ■法面全体で背面へ水を排水できる ■植物の草丈の抑制を図り、草刈り等の維持管理費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録