補強材とユニットネットを支圧板により連結!相互作用により斜面の安定化を図る地山補強土工法です
当技術は、森林保全と斜面の補強効果を両立したエコロジカルな工法です。 ユニットネットが網状の開放型法面工を形成するため、既存の樹木の保護や 景観の保全を図ることが可能。また、緑化工法との併用により全面緑化も できます。 自然環境を守りながら、災害を未然に防ぐ優れた性能を発揮します。 【特長】 ■森林の保護、景観の保全、さらには法面の緑化も可能 ■自然斜面に対する適用性が高い ■コストの縮減と工期の短縮を図ることができる ■ユニットネットの表面処理に亜鉛アルミ合金めっきを使用し、 耐用年数の向上を図っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用対象】 ■層厚3~4m程度までの表層土砂崩壊 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、法面工事をはじめとし、一般土木工事やコンサルティング事業を行っている会社です。私たちが施工を行うのは、人の生活を守るためであるのと同時に自然を守るためでもあります。その精神が工法の改善や改良にもつながっており、初期段階からいち早くSD工法を取り入れて、10年以上経った現在では小さな企業でありながら全国から声をかけて頂けるな企業になりました。滋賀を拠点にして、各地の自然と生活を守りながら、人と生活と企業に良い影響を与えることのできる企業であれるよう、成長を続けて参ります。