マット工法(緑化) - 企業2社の製品一覧

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植生基材注入工 グリングリーンマット工法

のり面に安定した植生基盤層を造成させる画期的な新工法

植生基材注入工 グリングリーンマット工法は、これまで課題となっていた、砂質土・岩盤等無土壌地ののり面の緑化において、降雨や湧水による植生基盤の流亡、急勾配なのり面や凍結・融解の激しいところでの植生基盤滑落などの問題を解決し、安定した植生基盤保持を可能にする、のり面緑化の新工法です。 NETIS 登録番号 CG-170003-A 【植生基材注入工 グリングリーンマット工法工法の特徴】 1.厳しい自然環境下でも適用が可能。 2.植生基盤が流亡しない。 3.草本類の種子配合を少なくできる。 4.木本類の双葉が通芽しやすいマット構造。 5・メンテナンスは原則不要。 6.獣害対策としても効果を発揮。 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。

  • 特殊工法

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自然侵入促進工/BSCマット工法〔植生マット〕

自然侵入促進工の新たな形!原生生物である土壌藻類を活用!

【BSCマット】 ◀土壌藻類資材(BSC-1) × 多機能フィルター▶ NETIS:CG-220006-A ▷BSCって何? バイオロジカル・ソイル・クラスト (Biological Soil Crust) BSCとは、土壌藻類、地衣類、糸状菌類、および苔などが地表面の土粒子や 土塊を絡めて形成するシート状の土壌微生物のコロニーのことです。 自然界では当たり前のように繰り返している現象で、山間部や身近な場所の 日陰部で見ることができます。 土壌藻類は、外来種でもなく、在来種でもない、 全世界に共通して存在する、原生生物です。 チリや砂と共に風に乗って世界中を移動しています。 原生生物によって形成されたBSCは、植生遷移のスタートとなります。 <BSC⇒草原(1年生、多年生植物)⇒陽性低木林⇒陽性高木林⇒陰性高木林> 自然環境がない場所において、草原を形成するまでに、 約20年かかるといわれています。 BSCマットはその期間を短縮することを目的としています。

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