工法(基礎) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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工法の製品一覧

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恒久グラウト注入工法『エキスパッカ工法シリーズ』

広範囲の浸透と大容量土の急速施工により液状化対策工に適した地盤改良工法です。大規模野外注入試験による19年の経年固結性を実証!

「恒久グラウト注入工法」は薬液注入工法の一つです。本工法の改良目的は本設改良でありますが、近年仮設改良目的の注入工法としてもその適用範囲が広がっております。使用する注入材は恒久性の理論と実証がなされた「恒久グラウト」を使用し、その注入形態は地盤の堆積状態(骨格構造)を乱すことのない浸透注入形態となり、地盤を均質に改良することを原則としています。 『エキスパッカ工法』は注入外管に袋体(ジオバッグ)が間隔をあけて取り付けられ、その袋体を膨張させ、地盤に定着してソイルパッカを形成し、大きな空間から注入を行うことにより、浸透注入を実現し、広い範囲を急速に改良することを可能にしました。 エキスパッカ工法シリーズにはエキスパッカ-N工法、エキスパッカ・NEO工法、3D-EX(エキスパッカ)工法、エキスパッカロータスルート工法などがあります。 【大規模野外注入試験による19年の長期耐久性の実証】 恒久グラウト(注入材)と注入工法(エキスパッカ工法など)を組み合わせた大規模野外注入試験による浸透固結性と経年固結性の実証試験などの成果が評価され、平成14年度地盤工学会技術開発賞(米倉、島田)を受賞しています。

  • 地盤改良
  • 基礎構造工事
  • 港湾工事

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電気防食装置『ポールキーパー』

鋼材の保護に!鋼製支柱基礎(地際)部の腐食を、亜鉛の犠牲陽極機能で防止!

『ポールキーパー』は、亜鉛合金陽極と可撓性亜鉛陽極を用いて マクロセルの形成を阻止して腐食を防止する閉塞回路型の電気防食装置です。 支柱の周囲に亜鉛合金陽極(メタルガードリング)を設置して、内側に 可撓性亜鉛陽極(メタルガードソリッド)を充填する構造により、 被覆防食機能と電気防食機能を持つ複合型となっています。 乾燥時には被覆防食機能でミクロセルによる腐食を防止し、湿潤状態に なると防食電流を供給しマクロセルの形成を阻止する二重の腐食防止機能で 鋼材を保護します。 【特長】 ■亜鉛合金陽極と可撓性亜鉛陽極を用いる ■乾燥時には被覆防食機能でミクロセルによる腐食を防止 ■湿潤状態には防食電流を供給しマクロセルの形成を阻止 ■二重の腐食防止機能で鋼材を保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防腐・防蟻・防カビ材
  • 防錆剤
  • 安全保護・消耗品

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補強土壁工法『テンサーFW工法』

抜群の連結強度を誇るテンサー補強土壁工法の中から「テンサーFW工法」をご紹介!

『テンサーFW(フレキシブルウォール)工法』は、一体成形により強固な交点をもつ ジオグリッドテンサーを補強材とし、それと強固に連結されたFW枠(溶接 金網製のり面形成材)により、盛土の安定化を図る補強土壁工法です。 軽量で作業性に優れるほか、天端の高さの調整が可能。 盛土の圧密沈下や凍結・凍上に対して追従する構造となっています。 また、枠材はクリッパー等を使用して現場で自由に切断できるため、 コーナーやカーブ、縦断勾配にも対応できます。 【特長】 ■型枠とテンサーの連結は簡便で抜群の連結強度を有する ■盛土の圧密沈下に対して追従する構造 ■凍結・凍上に追従 ■軽量で作業性に優れる ■天端の高さの調節が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 補強・補修材
  • 補強土壁

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油圧式既製杭中掘り工法『SPACE21工法(スペース工法)』

軽量小型のマシンにより厳しい施工条件での施工を可能にした基礎杭工法!

『SPACE21工法』は、低空間・狭小場所等の条件下で既製杭 (鋼管杭およびコンクリート杭)を効率的に施工するために開発された、 油圧式全回転既製杭中掘り工法です。 従来の杭打機のリーダーが不要のため、空頭ロスが大幅に改善され、 低空間における短尺継ぎ杭施工に大きな効果を発揮します。 すでに公共機関も含め520件以上の施工実績がございます。(令和6年12月現在) 【特長】 ■低空間での施工性が大幅アップ ■狭小ヤードでの施工に有利 ■安易に移動でき地下掘削底等へ持込可能 ■低振動・低騒音な施工 ■各種の近接施工が可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法

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地盤改良工法『エルマッドS工法』のご案内

地中障害物や改良対象土として不適当な土の撤去が可能なスラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法

『エルマッドS工法』は、軟弱地盤にセメント系固化材を用いて流動化 処理することで、ブロック状の均質な地盤改良体を築造する工法です。 バックホウの油圧を動力源とした攪拌混合装置(バケットミキサー等) により、効率よく現地土を攪拌混合することが可能。 汎用型バックホウをベースマシンとしているため、切り梁下や高さに 制限がある場所などの悪条件での施工にも十分対応できます。 【特長】 ■支持地盤まで掘削・排土することで、支持地盤の状況が目視確認が可能■確実に支持層に定着できる ■土質により適切な攪拌用のアタッチメントを使用 ■固化材液を土中に均等に分布が可能 ■均質な強度発現が得られる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 地盤基礎工法

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H型PC杭

仮設土留めが不要なプレキャストPC部材による土留め構造物用壁材

『H型PC杭』は、工場で製作されるH型断面のプレテンション方式のプレストレストコンクリート部材で、三点式杭打ち機により連続打設することで土留め擁壁を構築する工法です。 施工時は、仮設の土留め壁として利用し、本設時は、そのまま完成体として使用します。 断面寸法は、幅1070(mm)×高さ540,640,740(mm) の3種類で、コンクリートの設計基準強度は、70(N/mm2) です。 【特長】 ■仮設土留めが不要 ■自立壁高が8.5(m)程度まで可能 ■底版・頂板との剛結合が可能 ■地下水などの漏水抑制効果 ■雨水などの排水効果 ■低騒音・低振動な施工方法 ■現場工期の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 擁壁
  • 土木工法
  • 特殊工法

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『ジオエースRRR工法・ジオエースマットレス工法』

特殊な機械工具が不要!高強度で経済的な面状補強材を使用した盛土補強工法

『ジオエースRRR工法』は、高強力ナイロン66を集束し特殊な織編構造で成型した格子状の補強材「ジオエース」と、剛壁面を用いて盛土の裏面を鉛直に構築する工法です。 盛土面を垂直化出来るので、土地の有効利用が可能です。 『ジオエースマットレス工法』は、ジオエースの分離・拘束効果により 上載荷重を支える工法です。 通常の置換工法に比べ、改良深さが少なく不等沈下の抑制にも効果があります。また、掘削・埋戻し土量が減るため経済的です。 【ジオエースの特長】 ■高強度 ■優れた作業性 ■適度な柔軟性 ■優れた経済性 ■特殊な機械工具不要 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 橋梁工事

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大口径大深度鋼管埋設工法(φ3200)

ゲリラ豪雨の洪水から都市を守る工事にも活躍!到達坑の立坑築造にも利用されています

『大口径大深度鋼管埋設工法(φ3200)』は、先端に掘削ビットを 取り付けた鋼管杭を直接回転埋設する工法です。 国内最大級径φ3200mmの全周回転式掘削機で、多様な地中工事に 対応。 必要に応じて大口径鋼管を岩盤層にも直接回転埋設ができます。 新技術のケーシング内掘削は、油圧駆動の低騒音・低振動施工により 市街地の夜間施工にも対応可能です。 【特長】 ■先端に掘削ビットを取り付けた鋼管杭を直接回転埋設する工法 ■国内最大級径φ3200mmの全周回転式掘削機で、多様な地中工事に対応 ■必要に応じて大口径鋼管を岩盤層にも直接回転埋設ができる ■ゲリラ豪雨の洪水から都市を守る工事にも活躍 ■各種シールド工事の発進坑や到達坑の立坑築造にも利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 地盤基礎工法

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露出型弾性固定柱脚工法『フリーベース工法』

煩雑な設計作業を省力化。部材・施工品質の安定化も実現。SASST技術評価を取得

『フリーベース工法』は、一般的な工法と同等の強度を確保しつつ 設計時の作業性や施工品質を高めた、中・小規模物件向けの柱脚工法です。 規定の仕様から主要部材を選択するため、選定作業の簡略化が可能。 一貫構造計算プログラムに組み込まれた型番の選択で、許容応力度の検討も容易です。 当社提供の部材を使って指定業者が施工することで、安定した施工品質を実現。 また、実大実験で構造安全性を確認しているほか、SASST技術評価を取得しています。 【特長】 ■柱サイズごとに8~18種類の柱脚仕様を用意 ■要求スペックに合わせてアンカーボルト径を選択可能 ■ボルト定着長を15dとしており、基礎柱型がコンパクト ★設計手順や主要部材の仕様がわかる「設計ハンドブック」を進呈中。  “PDFダウンロード”からスグにご覧いただけます。

  • その他

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地盤補強「アルファフォースパイル工法」

回転貫入鋼管杭工法(国土交通大臣認定工法・建築技術性能証明工法)

「アルファフォースパイル工法」は、先端拡底翼付鋼管杭を用いた地盤補強です。 戸建・集合住宅及び中低層建築構造物用基礎杭です。 鋼管杭先端に取り付けた螺旋状の翼部(先端拡底翼)により、周辺地盤を乱さずに無排土・無振動でスピーディーに硬質支持層までスムーズに貫入させ、建物及び構造物を支持する工法です。 先端拡底翼により、高い支持力を得られます。 国土交通大臣認定工法(TACP-0240、TACP-0241)・建築技術性能証明工法(GBRC性能照明 第06-01号)です。 【特徴】 ○適用地盤 →先端地盤:砂質地盤(礫質地盤)・粘土質地盤 →周辺地盤:砂質地盤・粘土質地盤 ○施工音:エンジン音(小) ○工事用水:不要 ○発生土:なし 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

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エスエスモール工法

全国の土質に適応する泥濃式推進工法!技術と実績でさらに難しい施工に挑戦します!

オーバーカット機能を有する『エスエスモール工法』は、カッターで掘削した土砂と切羽へ噴射させた目詰材を大量に含んだ高濃度泥水を、チャンバー内で急速ミキシングし、ドロドロ状の高濃度安定液とし、切羽及びテールボイドを加圧充満させることにより、切羽の高安定を得る工法で、地下連続土留壁工法やリバースサーキュレーション工法等の「安定液工法」の考え方に基づいています。 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 上水道施設
  • 下水道施設

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ピュアパイル工法

建築技術性能証明取得!高品質で高支持力!地盤種別によらない戸建て住宅用杭状地盤補強工法

『ピュアパイル工法』は、セメントミルクを地中でそのまま杭状に固化させるため、土質の種別によらず高品質で高支持力を発揮する戸建て住宅用の杭状地盤補強工法です。 施工手順は、掘削~充填引上げの一往復のみで、施工スピードが速く高品質な柱体を築造します。 円錐形掘削ヘッドを採用することにより、掘削土塊混入のリスクをなくしました。 【特長】 ■セメントミルクと地盤を撹拌混合しない  ・杭状柱体の品質は土質の影響を全く受けない ■柱状改良工法では固化が困難な腐植土地盤でも施工が可能 ■施工方法、施工手順の原理から地盤を緩めないため鉛直支持力が大きい ■土質に応じてストレートロッドやスパイラルロッドを使用することが可能 ■ストレートロッドには排土機構がないため、発生残土がほとんどない 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地盤基礎工法
  • 住宅用基礎
  • 山止め・基礎補強

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浅深4軸工法

小型の機械で広範囲を地盤改良できる浅・中層地盤改良工法。※小型機械で運搬費も最小限で!【NETIS:KT-170044-A】

『浅深4軸工法』は、セメントスラリーを専用ロッド先端から吐出し、掘削撹拌混合する機械撹拌式の地盤改良工法です。 小型の施工機械で大断面(φ700mm×4軸=1.46m²)の施工技術管理システムを確立しました。 バックホウ装着の自動姿勢制御方式では、最大改良深度6m、リーダ方式は15mの施工が可能です。 大規模な地盤改良工事から狭隘な施工場所でも、機動性のある地盤改良を提供します。 【特長】 ■汎用のバックホウや自走式小型クレーンに浅深4軸処理機を装着 ■操作マニュアルにしたがって設定すれば安定した地盤改良作業が可能 ■バックホー自動姿勢制御式施工機とテレスコピッククローラクレーンを使用するガイドリーダー式施工機の2種を用意 ■特許第4920116号 ■NETIS登録番号:KT-170044-A 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 地盤基礎工法
  • 地盤改良
  • 土木工法

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ミニウォール工法

狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能な地中連続壁工法 コンクリート矢板建込により本設擁壁にも対応可能!

「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 【ミニウォール工法の特長】 ■等厚壁のため、応力用芯材の設置間隔が任意に設定可能 ■カッタービットの組替えにより壁厚の調整が可能 ■構造物への近接施工や敷地境界線での施工が可能 ■懸垂式リーダーの採用により、段差施工(5~6m)が可能 ※「ミニウォール工法」のカタログと施工事例は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

  • 地盤基礎工法
  • その他の土工事・地業・外部床

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施工事例「ミニウォール工法」

ミニウォール工法の基本情報と多種の施工事例を掲載!狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能!

「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 【ミニウォール工法の特長】 ■等厚壁のため、応力用芯材の設置間隔が任意に設定可能 ■カッタービットの組替えにより壁厚の調整が可能 ■構造物への近接施工や敷地境界線での施工が可能 ■懸垂式リーダーの採用により、段差施工(5~6m)が可能 ※「ミニウォール工法」のカタログと施工事例は、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

  • 地盤基礎工法
  • その他の土工事・地業・外部床

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