工法(基礎) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

地山補強土工法『EPルートパイル工法』

大地にしっかり根を生やす!斜面崩壊防止や道路擁壁の補強などにおすすめの工法です

『EPルートパイル工法』は、地山補強土工法として、日本国内で 1980年にシールドに近接する展望台の防護として採用されて以来、 数多く採用されています。 その用途は広く、アンダーピニング(構造物基礎)、斜面崩壊防止、 道路擁壁の補強など多岐にわたります。 【特長】 ■2方向以上の補強材配置により、土の変形やパイル間の土のすり抜けを  抑制し、パイルと地山の一体化をはかる ■芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

補強土壁工法『テンサーFW工法』

抜群の連結強度を誇るテンサー補強土壁工法の中から「テンサーFW工法」をご紹介!

『テンサーFW(フレキシブルウォール)工法』は、一体成形により強固な交点をもつ ジオグリッドテンサーを補強材とし、それと強固に連結されたFW枠(溶接 金網製のり面形成材)により、盛土の安定化を図る補強土壁工法です。 軽量で作業性に優れるほか、天端の高さの調整が可能。 盛土の圧密沈下や凍結・凍上に対して追従する構造となっています。 また、枠材はクリッパー等を使用して現場で自由に切断できるため、 コーナーやカーブ、縦断勾配にも対応できます。 【特長】 ■型枠とテンサーの連結は簡便で抜群の連結強度を有する ■盛土の圧密沈下に対して追従する構造 ■凍結・凍上に追従 ■軽量で作業性に優れる ■天端の高さの調節が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 補強・補修材
  • 補強土壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

発泡スチロール土木工法『EPS工法』

荷重軽減をはかる必要のあるところに最適!軽量で丈夫な発泡スチロールブロック

『EPS工法』は大型の発泡スチロールブロック(カネパールソイルブロック)を 盛土材料として積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性 および積み重ねた場合の自立性等の特長を有効に利用する土木工法です。 本工法は、軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込め、直立壁、 盛土の拡幅などの荷重軽減および土圧低減をはかる必要のあるところに最適です。 地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮でき、完成後の 維持管理を含めた全体工費を低減できるなど、数多くのメリットを持っています。 【特長】 ■軽量材質で軟弱地盤の沈下・支持力不足などの問題を解決 ■自立性に優れ、荷重が作用しても側方への変形が小さく済む ■圧縮性に優れ、せん断破壊が発生しない ■発泡スチロールなので人力での施工が可能 ■補修等の維持管理費を低減できるので経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 積みブロック
  • 各種ブロック

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録