植田基工 「深礎工法」
大口径掘削が可能な簡便工法!
立坑掘削工事、橋脚基礎工事など、特に大口径の掘削が必要な杭施工に最適な工法です。所定の地耐力を有する支持層まで人力で掘削し、鉄筋を組立ながらコンクリートを打設して基礎とする工法です。掘削しながら地層を目で確認できるため、スピーディーかつ能率のよい作業が行えます。
- 企業:植田基工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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大口径掘削が可能な簡便工法!
立坑掘削工事、橋脚基礎工事など、特に大口径の掘削が必要な杭施工に最適な工法です。所定の地耐力を有する支持層まで人力で掘削し、鉄筋を組立ながらコンクリートを打設して基礎とする工法です。掘削しながら地層を目で確認できるため、スピーディーかつ能率のよい作業が行えます。
工期短縮に有効!セメントミルク噴出攪拌方式のコンクリートパイル中掘り杭工法
『CMJ工法』は、コンクリートパイルの内側に挿入したスクリューヘッドにて 管内土の排土を行いながら掘削をおこない、所定の支持層に到達後、高圧で セメントミルクを噴射・根固めし、築造した拡大球根にて構造物を支持させる工法です。 200kg/cm2以上の高圧で支持地盤へ注入。圧縮強度は200~400kg/cm2と強固です。 建築および土木の各分野で広く適用されています。 【特長】 ■杭径400mm~1000mmまで設計可能 ■大きな球根(杭径の1.2~2.0倍)で支える ■土木・建築に適用性が広く、実績が豊富 ■施工効率が高く、工期短縮に有効 ■SC杭(外殻鋼管付き)としても適用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工の完了と同時に、品質管理も完了!テストピースの強度の確認などを待つ必要がありません
当社で行っている、住宅の砕石地盤改良工事「エコジオ工法」について ご紹介いたします。 養生期間が不要なため、工期を短縮可能。施工に水を使いません。 材料が砕石のため、杭頭のレベル管理が不要。また、基礎の掘削で、 杭頭を破損する心配もありません。 【特長】 ■養生期間が不要 ■水がなくても施工可能 ■事後試験(テストピース)が不要 ■杭頭のレベル管理が不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
経済的な構造物形式が選定可能!先端リングビット付き鋼管杭の回転切削圧入工法
『ジャイロプレス工法』は、杭の頭部を自走して先端リングビット付き 鋼管杭を順次回転切削圧入する工法です。 基礎と躯体を一体化した構造部材(先端リングビット付き鋼管杭)を、 回転切削圧入して地中に貫入させることで、既存の地下構造物を残置したまま、 構造物の再生や機能強化が可能。 既設構造物を撤去するための仮設土留めなどの工種が減り、周辺環境や 地域経済に影響を与えることなく、構造体も理想的な品質で造り上げることが できます。 【特長】 ■硬質地盤、コンクリート構造物への施工を実現 ■狭隘地、空頭制限などの厳しい施工条件下での省スペース施工を実現 ■環境に配慮した施工を実現(排土抑制施工、自然環境に配慮) ■経済的な構造物形式が選定可能 ■環境への配慮とコスト・工期の縮減を同時に実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低振動、低騒音で、ケーシング掘削!狭小空間における各種杭施工を可能にします!
『狭小空間クリア工法』は、全回転式オールケーシング汎用機の性能 諸元を変更した狭小空間対応型掘削機と油圧伸縮ブーム式クローラに ハイドログラブを組合せて占有面積を抑え、狭小空間での杭施工に 適応させた機械構成です。 φ1500mm級掘削機の標準作業空間は、幅8m、長さ20m、面積160m2 以上、空頭高さ5.5m以上で施工が可能です。 【特長】 ■狭小空間における各種杭施工が可能 ■低振動、低騒音で、ケーシング掘削 ■主要機械は、全て油圧駆動方式 ■狭小空間対応型掘削機と油圧伸縮ブーム式クローラとハイドログラブ の組合せにより空頭制限下5.5mでの施工に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地下水の汚染対策に極めて有効なケーシング内パイル挿入工法についてご紹介
当技術は、ケーシング内に杭を挿入するので確実に施工でき、衝撃等による 杭が破損することがない基礎杭埋設工法です。 地下水の流れがあり、掘削孔が崩壊しやすい地盤でも施工可能。また、 ケーシング内に杭を挿入後、周辺に砂を充填してケーシングを引き上げる ことで、地下水が汚染することはありません。 また、礫地盤・玉石層・転石層など、当工法が得意とする地盤は広範囲に渡ります。 【特長】 ■オーガースクリューとドーナツオーガー機を使用 ■確実な施工が可能 ■地下水の汚染対策に極めて有効 ■産業廃棄物の排出を低減できる ■得意とする地盤は広範囲に渡る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
杭不要!敷き詰めるだけの低コスト免震・地盤改良工法 【免震保証付き】【特許取得済み】
建物の重量と同等の地盤を取り除き、かわりにスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法です。 地震時に発生した過剰間隙水を一時的に保水でき、液状化対策としても効果を発揮します。 土地の鑑定時には「土壌汚染」や「埋設物」の有無もチェックされます。 柱状改良や鋼管杭は産業廃棄物なので費用がかさみ不動産価格を下げてしまいます。 スーパージオ工法は、杭を打たない工法のため、原状回復には部材を取り除くだけで多大なコストをかけず簡単にできます。 【特徴】 ○従来の改良工法と比較して大幅なCO2削減が可能 ○耐酸性・耐アルカリ性に優れ、微生物による劣化もない ○重機や特殊技術、機器が不要 ○メンテナンスフリー ○雨水利用・地熱利用も可能 ★同工法が2015年2月1日、テレビ朝日系「大改造!!劇的ビフォーアフター」で紹介されました。大反響につき現在、販売代理店も募集中です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ケムン・STケムン工法の概要をご紹介!
基礎工事を行なっている当社の建材事業では、 工法の比較検討を行い、好適な工法をご提案いたします。 『KMN(ケムン)工法』は、掘削攪拌された孔中に、先端に攪拌羽根を装着した 先端開放の既製コンクリート杭を自沈あるいは回転させながら、所定の深さに 挿入定着させ鉛直支持力を確保させる工法です。 掘削には、掘削ビット、スパイラルオーガ及び攪拌羽根を有する 掘削攪拌シャフトを用います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軟弱地盤・不等沈下防止のために!多様な基礎補強へ適用が可能な梯子胴木工法
『梯子胴木工法』は、主構造物を支持する地盤が軟弱な場合や、地質や 上載荷重が不均質な場合などの基礎補強をするための工法です。 土中に埋没するため腐朽しにくく、土台木、横木、 基礎工などの防腐処理は不要です。 【特長】 ■土台木と横木を梯子状に配置 ■木材の加工は太鼓落しが基本 ■予め工場で加工した後に現場納入されるため組立管理が容易 ■施設の不等沈下を防止 ■腐朽しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧縮翼・撹拌翼の特殊スクリュー!硬質地盤に杭や鋼矢板を施工する『MLT工法』は、従来工法では難しい "玉石・転石” に有効!
MLT工法(無排土孔壁工法)は、硬質地盤に鋼矢板やH鋼杭等を打ち込むために事前に地盤を削孔・置換する工法です。 圧縮翼・撹拌翼からなる特殊スクリューにより掘削土を孔壁に圧縮することで、孔壁の自立を図り短時間での削孔を可能にしました。その結果削孔時の排土も少なくなります。 特に硬質地盤のうち玉石・転石・岩盤等に効果を発揮し、従来工法に比べコスト縮減・工期短縮を実現致しました。 また、更なる技術の開発及び普及を目指し無排土孔壁工法研究会を設立いたしました。 【特徴】 ■高い施工精度 ■掘削残土の減少 ■低騒音・低振動・無粉塵 ■コスト縮減・工期短縮 ■狭隘地で施工可能 ■転倒の危険減少 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
多種多様な施工地盤に対応!一般的な大型重機の搬入ができない場合も分解して運搬可能です
OTOとは、すべてのパーツが輸送可能重量最低限(3.0t以下)に分解でき、 一般重機の搬入が難しい現場に対してモノレールやヘリコプターで 輸送を行い、現地で本体を組み立てて行う分解型小型杭打機です。 当社では、この分解型小型杭打機「OTO-TYPE 1/2/3」の3台を開発・運用。 これらは山間部の送電線基礎工事や狭隘地・空頭制限のある 現場で大きく活躍しており、現在、4号機も開発中です。 【特長】 ■一般的な大型重機の搬入ができない場合も分解して運搬可能 ■多種多様な施工地盤に対応 ■空頭制限・離隔距離などの現場の施工条件により8.0m、5.0mの リーダー長の選定が可能 ※延長リーダー仕様の対応機種もあり ■コンパクトサイズにも関わらず、通常搭載のオーガでも 68.6kNの回転トルクの力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RDS地中連続壁工法
仮設の山留め壁に加え、地下外壁・二方向版耐側圧壁・合成壁・耐震壁・支持杭など、地下構造物の本設としての機能を持つ基礎工法 【特徴】 ○合成壁や二方向版耐側圧壁により地下空間が拡大 ○継手構造が単純で施工性・止水性が抜群 ○掘削機施工管理、掘削精度管理、コンクリート打設管理、安定液管理など、独自システムによる高精度な施工管理 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能!施工の高効率化が実現
ASOFR工法は、補強フレームと既存建物との接合に鉄骨水平ブレースを 用いたオール鉄骨の外付けフレームによる耐震補強工法です。 外付け補強フレームによる耐震補強は、架構部材を全て鉄骨とする オール鉄骨アウトフレームで構成し、補強構面の軽量化と耐震補強工事の 効率化を実現。 補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能となり、 補強架構も軽量コンパクトで新たな杭基礎が不要です。 【特長】 ■杭工事・土工事・基礎躯体工事の削減 ■架構の主体となる工種の削減 ■補強フレームのユニット化による施工の高効率化 ■既存手摺の先行撤去工事及び新設手摺の復旧工事の省略 ■耐震補強工事中の周辺環境への大幅な影響低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備に適用した電気防食!電気防食の調査からメンテナンスまで責任をもってお引き受け致します
日本防蝕は、各種施設の防食・防汚に関する綿密な調査から得られた データをもとに、新しい電気防食法を中心に、適切な設計、施工、 管理など、腐食にかかわるすべての事業を幅広く展開しています。 当資料は、『陸上機器の総合防食』についてご紹介。 「冷却海水系の電気防食」をはじめ、「海水電解防汚装置」、 「貯湯槽の電解防食」など、詳しく説明しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■電気防食のパイオニア ■冷却海水系の電気防食 ■海水電解防汚装置 ■貯湯槽の電解防食 ■水門の電気防食 ■基礎杭・深井戸の電気防食 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転貫入鋼管杭工法(国土交通大臣認定工法・建築技術性能証明工法)
「アルファフォースパイル工法」は、先端拡底翼付鋼管杭を用いた地盤補強です。 戸建・集合住宅及び中低層建築構造物用基礎杭です。 鋼管杭先端に取り付けた螺旋状の翼部(先端拡底翼)により、周辺地盤を乱さずに無排土・無振動でスピーディーに硬質支持層までスムーズに貫入させ、建物及び構造物を支持する工法です。 先端拡底翼により、高い支持力を得られます。 国土交通大臣認定工法(TACP-0240、TACP-0241)・建築技術性能証明工法(GBRC性能照明 第06-01号)です。 【特徴】 ○適用地盤 →先端地盤:砂質地盤(礫質地盤)・粘土質地盤 →周辺地盤:砂質地盤・粘土質地盤 ○施工音:エンジン音(小) ○工事用水:不要 ○発生土:なし 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。