鋼管矢板中掘圧入工法『ドリリングプレス工法』
作業構台を必要としない、クレーンの懸垂式による鋼管中掘圧入工法です!
『ドリリングプレス工法』は、特殊アースオーガーを用いたオーガー併用 中掘により杭先端地盤をほぐし、鋼管矢板圧入機(鋼管パイラー)と 連動させ、鋼管矢板を硬質地盤(N値200程度/換算)に圧入する工法です。 騒音や振動も少なく、軽量回転反力装置を採用しており、 NETIS登録番号:KT-100011-VRを取得済です。 【特長】 ■硬質地番に適する ■三点式ベースマシンを使用しない ■懸垂式のため、桟橋が不要 ■発生土が微量 ■ウォータージェットが不要 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:成幸利根株式会社 本社
- 価格:応相談