補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能!施工の高効率化が実現
ASOFR工法は、補強フレームと既存建物との接合に鉄骨水平ブレースを 用いたオール鉄骨の外付けフレームによる耐震補強工法です。 外付け補強フレームによる耐震補強は、架構部材を全て鉄骨とする オール鉄骨アウトフレームで構成し、補強構面の軽量化と耐震補強工事の 効率化を実現。 補強架構が全て鉄骨となるためユニット化施工が可能となり、 補強架構も軽量コンパクトで新たな杭基礎が不要です。 【特長】 ■杭工事・土工事・基礎躯体工事の削減 ■架構の主体となる工種の削減 ■補強フレームのユニット化による施工の高効率化 ■既存手摺の先行撤去工事及び新設手摺の復旧工事の省略 ■耐震補強工事中の周辺環境への大幅な影響低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【メリット】 ■工期短縮 ■コスト削減 ■省力化工法 ■住民の負担軽減 ■SDGs貢献 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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新井組は「建設事業を通じて新たな価値を創造し、社会に貢献する事を誇りとする」を経営理念の第一に、創業以来建設事業に邁進し、企画力、技術力、組織力そして誠実さをもってお客様の満足と信頼を得て参りました。 堅実な施工品質はもとより、耐震技術、環境技術や省エネ提案をはじめとする保有技術やノウハウを生かし、現在そしてこれからの社会の問題解決とニーズへの対応に取り組んでおります。新井組の事業が安全で豊かな社会に貢献し、価値を創造します。