調査・試験・検査の製品一覧
- 分類:調査・試験・検査
91~135 件を表示 / 全 5633 件
地震発生から津波到達まで避難が間に合わない! 猛烈な速度で迫ってくる津波から生存率を劇的に高める『津波対策用シェルター』です!
- 地下室ユニット・防災シェルター
スマートフォンの内部基板をCT撮影した事例です。 内部の各内層のパターンや構造の確認が観察可能です
- 非破壊検査
マイクロフォーカスX線CTシステムXVA-160RZにてQFP内部のワイヤーボンディング部分を拡大して直交CT撮影した事例です。
- 非破壊検査
マイクロフォーカスX線CTシステムXVA-160RZにてインターポーザー基板をCT撮影し、はんだクラックを検出した事例です。
- 非破壊検査
初代スマートフォンを透過画像並びに斜めCT撮影した事例です。 内部の構造の確認や内部メモリの状態が観察可能です。
- 非破壊検査
スマートフォン(2018年)を透過画像並びに斜めCT撮影した事例です。 内部の構造の確認や内部メモリの状態が観察可能です。
- 非破壊検査
独自技術「ユーセントリック機構」で高倍率観察を簡単に実現。「エレクトロテストジャパン」で新製品の実機を展示
- 非破壊検査
ナノフォーカス X線CTシステム XVA-160αII"Z"にてワイヤーボンディングを透過撮影した事例です。
- 非破壊検査
既設建物の直下の地盤も改良可能!建物構造や地盤の状況にあわせ、適切な工法を選定。時には2つの工法を組合せ多様なニーズに対応!
- 地盤改良
- 構造物調査
- 土工事
2025年6月東京開催:「FOOMA JAPAN 2025」出展のお知らせ
2025年6月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイトにて開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展が決定! 「FOOMA JAPAN 2025」は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流を目的とした食品業界国内最大級の展示会。 メインマークは単独では初めての出展となり、床下の空洞充填による防虫対策、工場床の傾き修正による生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250418
3D化した建物に特定の地震動を与えることで、建物の破壊や損傷の予測が可能
- 構造物調査
- その他
2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
『目視だけの点検でこの建物は大丈夫?』建物の安全管理・BCP対策をサポート
- 構造物調査
- その他
2025年5月金沢開催:「MEX金沢2025」出展のお知らせ
2025年5月15日(木)~17日(土)/石川県産業展示館にて開催される「MEX金沢2025(第61回機械工業見本市金沢)」に出展が決定! 「MEX金沢2025」は、国内・国外の金属工作・加工機械及びその関連機器並びに電機・電子関連機器等の流通促進と技術交流を図り、産業と貿易の振興発展に寄与することを目的とした展示会。 メインマークは今回が初めての出展で、重たい金属加工機械を設置する工場床の傾き修正や生産性向上、労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! ■主なご紹介の内容 ・床下の空洞調査、床のレベル調査、振動調査 ・業務を止めない床の沈下修正、空洞充填工法『テラテック工法』 ・傾いた建物を水平にする工事 ・建物下の地盤改良工事 イプロスサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250321
アンテナ一体型小型、低消費電流GNSSモジュール GPS、GLONASS、GALILEO、QZSS(みちびき) SABAに対応
- 地質調査
多品種小LOT、試作レベル数量での精密機器の製造が可能です!地元の精密機器で培った技術力で複雑な組立、検査も対応可能
- 分析・予測システム
【株式会社ニシムラ】海外ではコストの合わない製品、多品種小LOT、中途半端なLOTも設計製造・高度な検査対応可能です!
- 分析・予測システム
【株式会社ニシムラ】海外ではコストの合わない製品、多品種小LOT、中途半端なLOTも設計製造・高度な検査対応可能です!
- 測量
横断幕を使って現場のイメージアップを図りましょう!
- 気象調査
【土木・建築 イメージアップ】ZEROSAI 横断幕 の販売を開始いたしました。
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEをご活用いただきありがとうございます。 「この現場は安全対策を行っています!」という周辺へのアピール材料として、 この度【ZEROSAI 横断幕】の販売を開始いたしました。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウドで気象予測と現場水位を一元管理! 緊急時には電光掲示板やビジネスチャットで自動通報
- 河川工事
- 気象調査
【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象観測データを気象予測と合わせてクラウドで管理! 基準値超えはLINE WORKS directで自動報知
- 風速計
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 気象調査
有料天気予報を活用する意味とは
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 現在、様々な天気予報のサービスや無料アプリがたくさん出ています。 予測精度も高くなっており、無料天気予報で日常生活は十分という方も大勢いるのではないでしょうか。 シスメット(株)は気象会社として、さまざまな気象情報サービスを有料で提供しています。 その中の1つが、土木建築工事での気象対策として活用される【自然災害防災システム ZEROSAI】です。 今回は、ZEROSAIと無料天気予報の違い・ZEROSAIのつよみについてご紹介していきます。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱中症に関する情報をLINE WORKSやdirectで自動通知
- その他の土木工事
- 道路工事
- 気象調査
【ZEROSAI導入事例】地方整備局様 国道〇号道路改良工事
【導入前】 熱中症に関する情報を現場内で共有し、作業員の安全対策を向上させたい。 <課題> 現場に即した気象情報を入手する必要がある。 暑さ指数(WBGT)を監視し、各関係者と逐一情報を共有する必要がある。 気象予測解析配信システム【防災盤】で暑さ指数(WBGT)の予測を行い、現地に【気象観測機器【Nセンサー】を設置して 現場の暑さ指数(WBGT)の観測を行った。 また、防災盤をビジネスチャットと連携させることで関係者への情報共有を効率的に行った。
電波がつながらない砂防堰堤工事 starlinkを活用し現場の雨量 水位情報をクラウド管理
- 砂防工事
- 河川工事
- 気象調査
【ZEROSAI導入事例】長野県白馬村 南股作業所 電波がつながらない砂防堰堤工事 starlinkを活用し現場の雨量 水位情報をクラウド管理
【導入前】 長野県白馬村の山間部での工事で電波が届かず、雨量や水位の観測がうまく行えなかった。 <課題> 山中での工事のため、急な大雨による水位上昇の危険がある。 現場に即した気象情報を入手する必要がある。 夏場の熱中症対策として暑さ指数(WBGT)を記録し発注者へ提出する必要がある。 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】と合わせて【starlink(スターリンク)をつかった無線通信】を導入。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジクラゲで観測した波高データを元に発注者へ設計変更申請
- 港湾工事
- 気象調査
【機能紹介】デジクラゲ観測データ出力機能
小型波高観測装置デジクラゲNETIS登録番号QSK-170002-VE の便利な機能をご紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【デジクラゲ】は小型・軽量・低コストを実現し、高精度の観測を行うことができる小型波高観測装置です。 観測されたデータはリアルタイムで【羅針盤PLUS】のホームページ上で確認することができます。 デジクラゲによって観測されたデータはサーバーに蓄積されていくため、過去の観測データをPDF・CSV形式で出力することが可能です。 【運用環境】 ○工事エリア内で一番波やうねりの影響を受ける地点 ○荒天リスク精算型試行工事 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
500mメッシュの雨予測を活用してゲリラ豪雨・線状降水帯対策!
- 擁壁
- 砂防工事
- 気象調査
【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 河川築堤保護工事 水位を3段階で管理し水位の急な上昇に備える!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場付近に【Nセンサー】を設置してクラウド上で風速の予測と観測データを閲覧する。現場には電源がないため太陽光電源装置を設置する。 〇現場付近の河川に【電池式水位計】を設置して水位の観測を行う。 【導入目的】 〇上流部にダムがあり、突発的なゲリラ豪雨が発生した際は水位が急上昇するため、迅速に避難を行わなければならない。 〇クレーン作業が多く、風速が作業中止基準値の10m/sを超えない予測が出ている日に作業をするように工程管理を行わなければならない。 〇作業中止や工程変更の情報共有を迅速に行わなければならない。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
地上から見えない場所もドローンで解決! 撮影範囲が高所や適切な角度で撮影できない場合も対応!赤外線装置法の適用範囲が広がります。
- その他建築サービス
- 構造物調査
外壁調査に新たなスタンダードを!AI技術を活用した働き方改革を目指す
当社は、建築物の外壁調査業務の効率化・省人化、労働環境改善を目的として、AIを活用した支援技術の開発に取り組んでいます。 建築物特有の多様な塗装仕上げに対応したシステムとして、令和8年度の実用化を目指しています。 外壁調査においてひび割れ検出は、通常、調査技術者の目に頼る必要があり、現地では野帳記録、寸法測定、写真撮影などリソースに手間がかかります。しかし、開発しているシステムでは、デジタルカメラの画像からひび割れを検出するため、現地作業や図面化までデジタルで処理することで時間短縮が図れます。また、調査者ごとの検出差も生じなくなり平準な調査結果を得ることができます。 このシステムの基幹となる技術は、地方独立行政法人北海道立総合研究機構(以下、道総研)の重点研究「AIを活用した鉄筋コンクリート造(以下、RC造)建築物外壁調査・診断等の支援技術の開発(令和5~7年度)」により構築しようとしているものです。 すでにプロトタイプが完成しており、当社の展示会「テクノフェア2024」にて初公開しました。