ケーススタディで“考える力”を可視化。公平・納得感ある昇進昇格を実現
昇進昇格試験における最大の課題は、上長の主観や過去の実績に依存した判断です。本導入事例では、ケーススタディ型アセスメントを活用し、社員の「考える力」を可視化したことで、公平かつ納得感ある昇格制度を実現した企業の事例をご紹介します。主任職から管理職までを対象に、問題解決編・戦略立案編のケーススタディを実施。得点結果だけでなく個別フィードバックを行い、受験後の育成にもつなげています。その結果、適材適所の登用、昇格に対する信頼性向上、組織風土の刷新を達成。事例を通じて「ケーススタディとは何か」「どのように導入され成果を生んだのか」を具体的にご覧いただけます。 ▼詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください 【導入事例】昇進昇格試験向けケーススタディ型アセスメントの活用
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基本情報
対象:主任職・管理職クラス 導入内容:ケーススタディ(問題解決編/戦略立案編) 評価方法:総合スコア・ランク、項目別得点率、個人コメント、上長向けサマリ 成果:昇格の公平性・納得感向上、育成方針の明確化、組織風土改善
価格情報
資料ダウンロード無料 ※アセスメント導入に関する費用は個別見積
納期
※事例資料は即日ダウンロード可能 、導入検討時はヒアリング後にスケジュール提示
用途/実績例
大手医薬品メーカー:主任100名・管理職200名に導入、適材適所の人材登用を実現 教育研修部門:昇格基準を「知識」から「思考力・判断力重視」へ転換 その他、研究開発・営業・事務系企業での事例多数
詳細情報
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コンセプチュアル・スキル(問題・課題発見力他)の測定により受験者の基本的なビジネス能力を把握できます。
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実際のビジネス環境を想定したケーススタディ形式により実践的な能力評価を行えます。
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大手企業レベルとの水準比較により、強み弱みを認識し、今後の職場行動の改善につなげることも可能です。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
当社は、企業の人材活用を支援する 実践型アセスメントおよび体験型研修を提供しています。 社員の「考える力」「判断力」を可視化し、 納得性の高い昇進・昇格や人材育成を実現します。