法面安定工法『三位一体の受圧板工法』
3つの工法の長所を組み合わせた“強い・割れない・飛び出さない”受圧板工法
『三位一体の受圧板工法』とは、PUC受圧板工法、ざぶとん裏込め工法、 セーフティキャップ、これらの3つの要素(工法)が互いに働いて一体となり、 “強い・割れない・飛び出さない”を実現した受圧板工法です。 厚さの低減と軽量化を実現したPUC受圧板工法の受圧板を、ざぶとん裏込め工法 により凹凸地盤と密着させ、受圧板のひび割れを防止します。 また、セーフティキャップを装着することで、地震などの想定外の外力により 破断したアンカーの飛び出し事故を防止することができます。 【仕様】 ■受圧板の厚さの低減(10cm減)と軽量化(410kg減) ■受圧板と凹凸地盤を簡単に密着 ■受圧板のひび割れを防止 ■アンカーの飛び出し事故を防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:斜面受圧板協会
- 価格:応相談