採用実績多数!品質の長期安定性・経済性に優れた受圧板RUC受圧板工法
『RUC受圧板工法』は、テーパーコーン付きの強くて軽量なRC製受圧板を 使用した受圧板工法です。 設計アンカー力240~470KNまでの“アンカー用受圧板”として使用可能。 特定のアンカーとの組み合わせに限定していないため、多くのアンカーで ご利用いただけます。 法面の角度は10°まで対応。急角度(10°以上)の場合や、 テーパーコーン内へのアンカーキャップの収納性が問題になる場合などに 対応できる「特殊(Ex)RUC受圧板工法」もご用意しております。 【特長】 ■同クラスのコンクリート受圧板の中で最軽量クラス ■品質の長期安定性・経済性に優れた受圧板 ■10度までの角度を付けることができる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様】 ■タイプ:クロスタイプ(C) ■規格荷重:240~470kN範囲内で3種類の設計アンカー力(Td)を用意 ■コンクリートの圧縮強度:50N/mm2 ■設計アンカー力(Td)作用時の鉄筋引張応力:160N/mm2以下 ■コンクリートの構造:RC構造 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当協会は、「PCU受圧板」「ざぶとん材」「セーフティキャップ」の3つの要素が互いに働いて一体となり”強い・割れない・飛び出さない”「三位一体の受圧板」を作りました。また、合わせて、急角度に対応できる「特殊PUC受圧板(EX)工法」やRC製の「RUC受圧板工法」も開発いたしました。これで当協会は、”PC製、RC製から鋳鉄製、標準型から特殊型”に至るまで、一連の受圧板シリーズが完成し、お客様のさまざまなニーズに応えられるようになりました。