工法(土留) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年05月21日~2025年06月17日
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製品一覧

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SF(スピード・フォーム)工法

施工目地に設ける「木製の止型枠」を永久型枠に!コンクリート構造物の大幅な工期短縮を実現

『SF(スピード・フォーム)工法』は、国土交通省・林野庁・都道府県の 擁壁・谷止工等に3 100件以上採用されています。 コンクリート擁壁等の施工時にコンクリートのひび割れを抑制するために 10~20m間隔で設置されている目地材を固定する「木製の止型枠」の 代替材として、打設コンクリートと同等以上の性能・機能を持つ「スレート ボード」と「縦バタ用鋼材」を用いて永久埋設型枠を施工。 複数のスパンを同時に施工できることが可能となり、コンクリート構造物の 大幅な工期短縮が実現できます。 【特長】 ■コンクリート打設で複数のスパンが同時に施工できる ■型枠を取り外す手間が省ける ■コンクリートの脱型強度に関係なく次の工程に取りかかることが可能 ■養生が十分に確保でき、打設コンクリート表面の温度低下と乾燥を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 型枠材
  • 道路工事

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工法「大型ふとん篭」

砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」

大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

  • 特殊工法
  • その他

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工法『ボックスウォール(かご枠)』

植生シートが植物の育成に好適な環境を創り出しますので、環境保全に効果的です!

『ボックスウォール(かご枠)』は、土留め擁壁や護岸工、谷止工など 広範囲な用途に使用できる工法です。 溶接金網の枠内に現地土砂や栗石を充填して、段積みすることにより 法面の安定や護岸に効果を発揮。 枠面に敷設した植生シートが植物の生育を促進しますので、施工後は 自然の景観を創り出します。 【特長】 ■施工後は、植物が繁殖 ■シンプルな構造で、組み立てはワンタッチ ■施工が容易で経済的 ■施工地の土砂を使用できるので、運搬が容易 ■さまざまな用途に応じて柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 法面保護材
  • えん堤
  • 補強土壁

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CSM工法

様々な設計に対応する大深度・大壁厚!都市土木に求められるコンパクト施工

『CSM工法』は、水平多軸回転カッターを用いて土とセメント系懸濁液を 原位置で攪拌混合し、矩形のソイルセメント壁体(土留め壁、遮水壁等)や 地盤改良体を造成する工法です。 地中連続壁の安定液掘削において多くの実績を持つ水平多軸回転カッターの 性能をそのまま生かした高い掘削能力を持ち、硬質地盤でも補助工法なしで 施工可能です。 また、等壁厚に施工できるため、発生応力に対応する必要挿入芯材間隔の 設定に柔軟性があります。 【特長】 ■高い掘削性能・掘削精度 ■効率的な施工管理システム ■少ない騒音・振動 ■任意設定が可能な芯材間隔 ■コンパクトな機械で大深度施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法

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HEP&JES(ヘップ&ジェス)工法

JES継ぎ手を有するエレメントを用いた非開削アンダーパス工法

JR東日本と共同で開発したHEP&JES(ヘップ&ジェス)工法は、 非開削でエレメントをけん引敷設するHEP(High Speed Element Pull)工法と鋼製エレメントを本体構造物とする 構造物構築技術JES(Jointed Element Structure)工法を融合した合理的な横断構造物の構築工法です。 本工法は、鉄道下や高速道路下の立体交差事業で採用され、2024年5月現在160件を超える受注実績を重ねています。 都市再生に向けた踏切の解消や交差点改良工事などに、安全で短工期、低コストの工法としてHEP&JES(ヘップ&ジェス)工法をご提案します。 【特長】 ■貫入したエレメントをそのまま本体構造物として用いるため、貫入作業が1回で済み、軌道や路面に与える影響を少なくできます。 ■さまざまな形状の構造物を構造上長さの制限を受けずに構築できます。 ■到達側の目的地点よりけん引するため、精度が良く施工できます。 ■けん引反力を到達側の土留壁に取るため、発進側の反力設備などが不要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンクリート工事

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