植生シートが植物の育成に好適な環境を創り出しますので、環境保全に効果的です!
『ボックスウォール(かご枠)』は、土留め擁壁や護岸工、谷止工など 広範囲な用途に使用できる工法です。 溶接金網の枠内に現地土砂や栗石を充填して、段積みすることにより 法面の安定や護岸に効果を発揮。 枠面に敷設した植生シートが植物の生育を促進しますので、施工後は 自然の景観を創り出します。 【特長】 ■施工後は、植物が繁殖 ■シンプルな構造で、組み立てはワンタッチ ■施工が容易で経済的 ■施工地の土砂を使用できるので、運搬が容易 ■さまざまな用途に応じて柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様・規格】 ■溶接金網:JIS G 3551 径φ6mm 網目100×100mm ■丸棒:JIS G 3112(SR235) 径φ13mm、φ9mm ■表面処理(標準):瀝青質塗料(黒色) ■植生シート:ポリエチレン製ネット 1.0m×10m ■種子配合(標準):トールフェスク、クリーピングレッドフェスク、 ウィーピングラブグラス、レッドトップ、ペレニアルライグラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■土留め擁壁や護岸工、谷止工など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社グループは、グローバル市場における競争力強化施策の実行と成長戦略の展開により、収益力と財務体質の強化を図り、お客様の視点に立ったサービスの提供をベースに、21世紀においても社会に一層貢献できる企業価値の高い会社を目指します。