砕石を中詰材として使って、簡単、スピーディーに施工ができる「省力化かご工法」です。【砕石使用可能】
「かご工で使う大きな石が無い」、「大きな石を手作業で並べたり、揃えたりするのは大変」という現場の声にお応え致します。 ■「砕石箱-saisekibako-」の特徴 ・20mm以上(4号・S-30以上)の単粒度砕石を中詰め材として使用できます。 ・従来のかご工法と比べて、石を手作業で並べる必要が無いため、施工が格段に速くなります。 ・大きな石を入手しづらい地域でも施工が可能です。 ・上面を使用しない構造のため、コイルの取り付け作業が少なくなります。(※上面が必要な場合はオプションで取付けすることが可能です。) ・パネルの組み立ては簡単で、どなたでもスムーズに組み立てることが可能です。 ・かご本体は亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、丈夫な構造となっております。 ・亜鉛アルミ合金めっき鉄線を使用しているため高耐食です。(耐用年数30年以上・本設として使用可) ライフサイクルコスト ダウン・工程短縮・品質向上・安全性向上・施工性向上 を実現します。 工事も承っております。お気軽にご相談下さい。
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基本情報
【サイズ】 50型:H500 x W500 x L2000/1000 80型 :H500 x W800 x L2000/1000 100型:H500 x W1000 x L2000/1000 120型:H500 x W1200 x L2000/1000 【規格】 鉄線材質:亜鉛+アルミ合金メッキ300g/m2以上(先メッキ) 前面・端面金網線径:Φ4.0、Φ6.0 背底面線径:Φ6.0 巾止め線径:Φ6.0 コイル線径:Φ5.0
価格帯
納期
用途/実績例
【主な用途】 ■土留工 ■法面保護 ■ドレーン工 等 インスタグラムにて弊社製品の施工・設置事例をご紹介しております。是非ご覧下さい。 アカウント名:tomokogyoniigata https://www.instagram.com/tomokogyoniigata/
詳細情報
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「砕石箱-saisekibako-」を災害復旧の土留として使用して頂きました。(設置場所:群馬県)
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「砕石箱-saisekibako-」を災害復旧の土留として使用して頂きました。(設置場所:群馬県)
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「砕石箱-saisekibako-」を災害復旧の土留として使用して頂きました。(設置場所:群馬県)
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当社は金網製造を事業の柱とし、新潟県をはじめ関東、東北、北信越エリアの防災に取り組んでおります。 人々の暮らす環境と景観への配慮を考えた多彩な製品をラインアップ。 設計のご相談、図面作成、安定計算、お見積りについてはお気軽にご連絡ください。 フェンス、ロックネット、かごマット、かご枠・蛇籠(じゃかご)、ガビオン等の工事、施工も承っております。お気軽にご相談下さい。 インスタグラムにて弊社製品の施工・設置事例をご紹介しております。是非ご覧下さい。 アカウント名:tomokogyoniigata https://www.instagram.com/tomokogyoniigata/ YouTubeで弊社製品をご紹介しております。 https://www.youtube.com/@tomokogyo ・かごマット工法技術推進協会会員 ・国土環境緑化協会会員 ・東日本金網工業協会会員 ・日本じゃかご協会会員 ・JFE建材 KSネット・ワイヤネット工法協力会会員 ・時短金網工法研究会会員 建設業許可(般-2)第15279号